でも、DIVE into AMBONを予約する際に「We have space from the 1st to the 8th, 12th to the 23rd and the 30th onwards.」と言われたので8日までの日程にしたのだった。おそらく9日か10日に式典があって11日まで列席客が泊まることになっていたのでしょう。
Maluku Resort & Spaはダイビング専用リゾートではではないので、まあそういうこともあるわけだ。
さて、その事件で資産を騙し取られた佐々木綾子さんのblogが更新されました。今回は事件のその後ではなく、再チャレンジとなる「BAYSIDE GLOBAl SCHOOL」改め「WORLD BRIDGE INTERNATIONAL SCHOOL」の計画お披露目といった内容です。面白そうだからうまくいってほしいけど開校はまだまだ先になるようですね。
実はこの場所、BAYSIDE English RPC校と目と鼻の先。2年前にTAGAY BAYというバー(今はこのホテル内のレストラン。当時はホテルはまだなかった)で一人で飲んでたら、BAYSIDEの元先生達やその時の留学生に会って楽しかったのだけど、今回二晩続けて飲んでても誰とも会いませんでした。BAYSIDE English RPC校、大丈夫なの?ひょっとして裁判の影響でもう留学生を受け付けていないとか?
なお、リゾートを予約する際、Webサイトの入力フォームから英語で問い合わせ、「I’m a Japanese.」と書き添えていたら、以後は日本語によるメールのやり取りとなりました。そんなわけで英語はからっきしという日本人でも、飛行機を乗り継いでマナドのサムラトゥランギ空港まで行かれる人であれば使っても大丈夫かと。現地ではSatokaさんが何かとサポートしてくれると思うので。
そうそう、BAYSIDE English Cebu RPCに留学した際の最後の課題が自力で帰国すること。なにしろ学校のあるアグス地区をタクシーが走っていないので。特に早朝は絶望的です。定番はトライシクルでグランモールまで出てタクシーに乗り換えるパターンですが、半ばダイビングが目的だった私は荷物が多く(大きなスーツケース2個とカメラバッグ1個で計60Kg超)、あの小さいトライシクルで運ぶのは無理がありました。