DAISOが新百合ヶ丘にも

DAISOが新百合ヶ丘にもオープンするようです。

新百合ヶ丘にはCAN★DOがOPAの1Fに入っているけど、100円商品が多くて少々不便だったのですよね。DAISOは両隣の百合ヶ丘(小さめの店舗)と柿生(かなり小さい店舗)にはあるのだけど。

ちなみに15年くらい前は現在のコラロ新百合ヶ丘の建物も100均でした。

さて、DAISO新百合ヶ丘店の場所はイトーヨーカドーの4Fです。昔の日用品、医薬品、家電などがあったフロアですね。エスカレータを挟んで書店の反対側が丸々閉鎖されているので、全体がDAISOならそこそこ広い店舗になりそうです。島忠ホームズ町田三輪店よりも広く、沿線最大級かも。

イトーヨーカドー新百合ヶ丘4Fのフロアマップ
「改装中」のエリアが丸々DAISOだったら、なかなかの広さの店舗になります。
イトーヨーカドー新百合ヶ丘4Fの風景
かつてこのエリアにあった薬や洗剤のコーナーは1Fに移転しています。家電やキッチン用品などの売り場はなくなったのかな…。
イトーヨーカドー新百合ヶ丘4Fの風景
4Fフロアを少し引いて撮影。フロアの半分が閉鎖されていることがわかります。この全体がDAOSOだといいなぁ。

ただし、オープンの日程はまだ解りません。

ピーロートの栽培醸造ワイン

マリンダイビングフェア2020にはピーロートの栽培醸造ワインのブースがありました。毎年見かけるものの立ち寄ったことはなかったのだけど、今年は見るものが少なかったので立ち寄って話を聴いてみました。

同社が扱っているのはドイツやハンガリーで栽培醸造しているワイン。アルコール度数は9%と低く、開けても冷蔵庫に入れておけば日持ちするのだそうな。

ピーロートの栽培醸造ワイン

12本単位にはなるものの、その場で注文すると3割ぐらい安く買えるそうで。

それぞれ試飲させてもらうと、味は赤でさえ果物としてのブドウそのものの味。洗練された上品なグレープジュースのようなワインでしたね。

確かに美味しいとは思ったけど購入はパス。私が飲むには甘く軽すぎるので。

その代わりに微力ながらここで宣伝させていただきます。「アルコールなら何でもOK」みたいなガサツな連中とではなく、例えば、女性も交えた少し気取る必要があるパーティとかで出すには持ってこいでしょう。

飲みづらいサプリ

ハイパーフィットネス新百合ヶ丘に移籍したので、コナミスポーツ新百合ヶ丘時代よりも熱心に筋トレに励もうと思っています。コナミより充実しているマシン類を有効活用しない手はなかろうと。

そんなわけで気合を入れるためにもサプリを購入してみました。何年ぶりだろうか。今回、プロテインではなくBCAAを選択。アミノ酸ですね。実際に買ったのはこちらです。

XTEND BCAA(ウォーターメロン)
激甘なスイカジュース味です。

でも、これ飲みづらいです。味は確かにスイカ(外国で売っている粉ジュースのあれ)。決して不味いわけではないけど味が濃すぎて。添付のスプーン1杯を水200mlで溶いてもまだ激甘スイカジュース。もっと多めの水で溶くか、粉の分量を減らす必要がありそうです。

こちらはダイソーで買ったプロテインシェイカーっぽいやつ。2個セット100円。

ダイソーのプロテインシェイカーっぽいやつ

このアミノ酸用には320mlの容量は少ないかも。

コナミ新百合の思い出

今月、コナミスポーツ新百合ヶ丘からハイパーフィットネスクラブ新百合ヶ丘に移籍したので、コナミ新百合の思い出でも。

コナミスポーツ新百合ヶ丘の外観

私は1992年からコナミスポーツ多摩センター(当初はエグザス多摩センター)の会員だったのだけど、後にオープンしたコナミスポーツ新百合ヶ丘も時折利用していました。

オープン当初の新百合ヶ丘店は今とは色々と違うところがありましたね。

カラオケボックス

現在の1F、ストレッチルームの近くにカラオケボックスがありました。

レストラン

現在の2Fラウンンジはかつてレストランでした。奥には座敷もあり、たびたび飲み会をやった記憶があります。

フリーウェイトゾーン

今とは逆で、かつては1Fがフリーウェイトゾーンで、2F(入り口の隣の部屋)がエアロバイクなどの有酸素コーナーでした。時代ですね。昔はジムといえば筋トレ器具が主役だったという。

スタジオプログラム

昔の定番はエアロビクス、そしてヨガや太極拳などでした。しかもエアロビクスの先生はレオタード姿。これも時代の流れですね。

スタジオの位置

かつて第一スタジオはトイレの近くにあり、今の第一スタジオの場所はスミスマシンなどの筋トレコーナーでした。ずいぶん前のお正月に武藤敬司さんとケーブルマシンを譲りあって上腕三頭筋を鍛えた記憶があります。毎年の東京ドーム大会前の調整だったのでしょう。

スカッシュコート

今では塞がっているけど、第二スタジオの左横から階段を下ったところにスカッシュコートがありました。

カーフマシン

マイナーだけど、かつてはふくらはぎ専用の筋トレマシンがありました。シートに座って太腿にパッドを当てて、かかとを上げる感じです。最大重量が200kg近くもあって好きだったのだけど、いつしか撤去されてしまいました。

ヒノキ風呂

かつては男女のロッカーとお風呂が半月ごとに入れ替わるシステムで、片方の露天風呂がヒノキ風呂でしたね。

イベント風呂

かつては露天風呂に入浴剤が毎日投入されていて、お湯が真っ赤だったり真っ青だったりしていました。

韓国アカスリ

大浴場には韓国アカスリのコーナーがあったので、おばちゃんがうろうろしていました。

ダイビングサービス

ダイビングは当初は多摩センター店に作られ、後に新百合ヶ丘に移転、そして7年前に廃業となりました。

ざっとこんな感じかな。建物の作りの古さや老朽化は目立つけど、末長く存続してくれるといいと思います。

ダンジョン飯(9)

ダンジョン飯(DELICIOUS IN DUNGEON)の第9巻が発売されてしばらく経ったので感想でも。ダンジョン飯は私が必ず新刊を買うと決めている数少ない漫画作品です。ちなみに他はONE PIECEとHUNTER x HUNTER。キングダムは加冠の儀まででギブアップしました。

ダンジョン飯(9)
この表紙でミスルン隊長が踏みつけているのはサンゴ蛇かな

この作品の特徴は、非常に綿密に設計されていること。さりげない要素が重要な伏線だったりします。そしてユーモアもたっぷり。特にツッコミの台詞が上手いのですよね。基本的にはライオスとセンシがボケでマルシルとチルチャックがツッコミを担当。イヅツミが第三者的異端分子ってとこかな。

以下、ネタバレです。

ダンジョン飯の9巻では、迷宮の謎の一つ「黒魔術(古代魔術)の禁忌」が明かされました。「異世界から人間の欲望に付け込む悪魔を呼び込みかねないから」だそうな。それにより古代文明は滅びたのだと。そういやマルシルがファリンを蘇生させた際に異次元からエネルギーを取り出して利用したと言っていました。あれがリスキーな行為だったわけだ。マルシルがそれを自覚しているかどうかは今のところ不明です。

そしてミスルン隊長もその犠牲者。迷宮の主人となり理想の時間を味わった挙句に右目を潰され、復讐心以外の欲を食われたという。彼の世界では、恋人はナーガ(下半身がサンゴ蛇?)に変異していましたね。ヤギの姿をしていたその悪魔が今どこにいるのかは不明だけど、更なる犠牲者が出ないようカナリアによって迷宮ごと封じられたのでしょう。十分に力を付けるまでこちらの世界に来られないらしいから。

ならばまた疑問が。かつて文明を滅した悪魔はどうなったのかと。こちらに来て倒されたか払われたか、経年により力を失ったのか。

さらにもう一つ。有翼の獅子も狂乱の魔術師シスルの願いから黄金城の迷宮と魔物たちを作ったのだそうで。ならば彼もヤギ姿の悪魔と同様に異界の存在なのかも。この迷宮も人の欲望に強く反応するのだし。

ちなみにミスルンが欲望を食われた際のカナリアの隊長が陰気なミルシリル。カブルーの養母ですね。ぬいぐるみ使いで剣術の達人の。

ただし彼女仕込みの剣の腕前を持ち頭も切れるカブルーのパーティは最高のメンバーバランス(戦士二人と魔法使い二人、そして感覚が鋭いハーフフットとコボルト)だけど割と浅い階層でたびたび全滅。他方、最小構成で少々頼りないライオスのパーティは今回も自力で最深層まで到達。この差は欲望の種類の違いなのでしょう。カブルーたちは財宝に執着があるけど、ライオスたちはファリンを助ける目的以外の動機は好奇心や知識欲だから。

さて、9巻の最後はミスルン隊長率いるカナリアがライオス達に遭遇しそうな場面で終わりました。カナリアの任務は迷宮の制圧だけど、ライオスの夢は魔物との共存。シスルはデルガルの死を受け入れず、ファリンは彼に味方します。何やら複雑な展開が待っていそうですね。

そしてまだほとんど語られていないマルシルの素性も気になります。夢魔に見せられた悪夢では「みんなと走る速さが違う」「これからもたくさんの人を見送らないといけない」という心の傷に言及されていたので、実はライオスが見立てた100歳前後(トールマンの20歳相当)ではなく、もっと年長で複雑な過去があると踏んでいるのだけど、どうでしょう。いつぞやの「親が宮廷魔術師だった」と過去形なのも彼女が超長寿ゆえかもしれないなと。エルフ世界では世代交代なんて滅多に起こらないだろうし。自分を魅了しに来たサキュバスの眼帯には「死」とあり、スライムによって死亡(すぐに蘇生)させられた際にも感激していたので死に対する憧れもあるのではないかと。

そうそう、7巻までは7話収録だったけど8巻からは6話収録に変わっていますよね。これは歓迎です。単行本発売ペースが上がるから。次の10巻も年内に出るかな。

最後に一点。九井涼子さんには珍しく8巻と9巻には矛盾がありますね。ライオスがイヅツミを誘導すべく鈴を投げた際の描写、8巻ではカブルーとシュロー、そしてカナリアが横並びだったけど、9巻のカブルーはミスルン隊長と共に迷宮の深層にいます。まあ、そこはご愛敬。