マリンダイビングフェアが再延期

予想通りマリンダイビングフェア2020が再延期になりました

マリンダイビングフェア再延期のお知らせ

7月10日(金)〜12日(日)から8月21日(金)〜23日(日)に日程変更です。

まあ、しかたないですね。どうやら新型コロナウイルスは暑くなっても消えそうになく、緊急事態宣言による自粛の反動が再来週ごろから出かねないので、今の時点で判断するなら延期が妥当です。出展者も決断は悩ましいところだろうし。

ちなみにマリンダイビングでフェアではお馴染みのニューカレドニアも国際線の運行中止期間を7月31日まで延長していますね。場合によってはこちらも再延期されるでしょう。

さよならコナミスポーツ

新型コロナウイルス禍の行方が不透明だったこともあり、この3月いっぱいでコナミスポーツを退会したものの、状況が落ち着いたのでジム通いを再開することにしました。

ただし、コナミへの復帰ではなくハイパーフィットネスクラブに新規入会です。こんな時代、会費は安い方が良かろうと。

コナミスポーツのロゴ

コナミ新百合の月会費は14,630円(税込)でハイパーが8,580円(税込)だから、その差6,050円。結構大きいですよね。年間だと72,600円にもなるし。

もっともエグザスの頃から27年以上会員を続けた私のコナミの会費は13,210円だったし、このお値段が維持されるなら再入会しようかと思っていたのだけど、問い合わせたところ「通常料金で」とのつれない返答。それならいつ再入会しても同じ。だったら安価な他社を試してみようじゃないかと。

この先、コナミに戻りたくなるかは解りません。ダイビング部門は跡形もなく、近年はサービスがどんどん削られる一方で施設の老朽化も目立つし。

まあ、会社の福利厚生とかで安く通える人なんかはコナミでいいのだろうけど、私にとっては月額プラス6,000円払う価値はもうないかな。

フィリピン航空が運航を再開

フィリピン航空が6月22日(月)から日本発着路線を再開するそうな。

フィリピン航空のイメージ写真

ただし、まだ毎日運航とはいかず、羽田⇄マニラは月水金日といったスケジュールだそうです。

さもありなん。フィリピンも新型コロナウイルスの影響が落ち着きつつあるとはいえ、まだマニラはGCQ(General Community Quarantine)中だし、6月22日にどうなっているかは不透明です。フィリピンの真夏は4月だけど、結局、新型コロナウイルスが暑さで弱まることはなかったし。言うまでもなく、医療体制も人口密集も日本の比ではないわけだから、ギャンブル感覚で行ってもホテルに2週間隔離になるのがオチかと。

つまるところ、まだ公務か緊急の渡航のみの想定で、レジャーで行かれる感じではないですね。フィリピン航空のサイトでも予約が通らないし。

観光の再開はもっと先、やはり10月以降とかになるのかも…。

コナミ?ティップネス?ハイパー?

明日6月1日(月)からコナミスポーツ新百合ヶ丘の営業が再開されます。

コナミスポーツのロゴ

ただし、私は3月末で一旦退会しちゃったので、またレギュラー会員として通うには再入会が必要。カテゴリⅣの大型店であるコナミスポーツ新百合ヶ丘の会費は14,630円/月で、ちと割高かと。都度利用も一回2,970円です。

ちなみに私はエグザス多摩センター(阿部慎之助巨人軍二軍監督や田村亮子さん、高倉麻子なでしこジャパン監督ゆかりの店舗。既に存在していないけど)の頃から約28年間会員を続けた流れで会費が1,400円ほど優遇されていたのだけど、もうその権利は失効だそうで。

ならばこれを機に他所に移るのもよかろうと。7年前にダイビング部門が潰れて、かつての仲間ともめっきり会わなくなったし、会費特典も消えたならコナミへの未練や執着もありません。新しい施設、見知らぬメンバーとの交流はいい刺激にもなりましょう。

私はプールは利用しないし、スタジオプログラムにもここ数年はご無沙汰。よってエアロバイクと基本的な筋トレ器具が揃っていれば事が足ります。ダンベルも30kgまでで十分です。他に欲しいのはサウナと足が伸ばせる浴槽ぐらい。

ちなみにティップネス新百合ヶ丘店は入会金5,000円で、最初の2ヶ月は3,000円の「スタートアップ会員」があるようです。その後はレギュラー会員に移行しても¥11,800/月だからコナミより割安ですね。もちろんサウナと浴槽もあります。

ティップネスのロゴ

そしてハイパーフィットネス新百合ヶ丘はさらに安くて7,800円/月。お値段優先なら断然こちら。サウナと浴槽もあります。そして岩盤浴も。

HYPER FITNESSのロゴ

その他の選択肢は隣駅の百合ヶ丘のFASTGYM24(月額7,200円)だけど、自宅からは徒歩で30分弱かかるし、サウナとお風呂はないですね。

まあ、向こうしばらくはどの施設も試運転的かもしれないし、4月にはできなかった新年度入会キャンペーンがあるかもしれないから、もうしばらく様子見てから決めようかな。

ともかくコナミスポーツ新百合ヶ丘は地域最高値のサービス。再入会の価値はありません。でも、コナミが好きな人はもちろんどうぞ会員をお続けください。

ダンジョン飯(9)

ダンジョン飯(DELICIOUS IN DUNGEON)の第9巻が発売されてしばらく経ったので感想でも。ダンジョン飯は私が必ず新刊を買うと決めている数少ない漫画作品です。ちなみに他はONE PIECEとHUNTER x HUNTER。キングダムは加冠の儀まででギブアップしました。

ダンジョン飯(9)
この表紙でミスルン隊長が踏みつけているのはサンゴ蛇かな

この作品の特徴は、非常に綿密に設計されていること。さりげない要素が重要な伏線だったりします。そしてユーモアもたっぷり。特にツッコミの台詞が上手いですよね。基本的にはライオスとセンシがボケでマルシルとチルチャックがツッコミ。イヅツミが第三者的異端分子ってとこかな。

以下、ネタバレです。

ダンジョン飯の9巻では、迷宮の謎の一つ「黒魔術(古代魔術)の禁忌」が明かされました。「異世界から人間の欲望に付け込む悪魔を呼び込みかねないから」だそうな。それにより古代文明は滅びたのだと。そういやマルシルがファリンを蘇生させた際に異次元からエネルギーを取り出して利用したと言っていました。あれがリスキーな行為だったわけだ。

そしてミスルン隊長もその犠牲者。迷宮の主人となり理想の時間を味わった挙句に右目を潰され、復讐心以外の欲を食われたという。彼の世界では、恋人はナーガ(下半身がサンゴ蛇?)に変異していましたね。ヤギの姿をしていたその悪魔が今どこにいるのかは不明だけど、更なる犠牲者が出ないようカナリアによって迷宮ごと封じられたのでしょう。十分に力を付けるまでこちらの世界に来られないらしいから。

ならばまた疑問が。かつて文明を滅した悪魔はどうなったのかと。こちらに来て倒されたか払われたか、経年により力を失ったのか。

さらにもう一つ。有翼の獅子も狂乱の魔術師シスルの願いから黄金城の迷宮と魔物たちを作ったのだそうで。ならば彼もヤギ姿の悪魔と同様に異界の存在なのかも。この迷宮も人の欲望に強く反応するのだし。

ちなみにミスルンが欲望を食われた際のカナリアの隊長が陰気なミルシリル。カブルーの養母ですね。ぬいぐるみ使いで剣術の達人の。

ただし彼女仕込みの剣の腕前を持ち頭も切れるカブルーのパーティは最高のメンバーバランス(戦士二人と魔法使い二人、そして感覚が鋭いハーフフットとコボルト)だけど割と浅い階層でたびたび全滅。他方で少々頼りないライオスのパーティは今回も自力で最深層まで到達。この差は欲望の種類の違いなのでしょう。カブルーたちは財宝に執着があるけど、ライオスたちはファリンを助ける目的以外の動機は好奇心や知識欲だから。

さて、9巻の最後はミスルン隊長率いるカナリアがライオス達に遭遇しそうな場面で終わりました。カナリアの任務は迷宮の制圧だけど、ライオスの夢は魔物との共存。シスルはデルガルの死を受け入れず、ファリンは彼女に味方します。何やら複雑な展開が待っていそうですね。

そしてまだほとんど語られていないマルシルの素性も気になります。夢魔に見せられた悪夢では「みんなと走る速さが違う」「これからもたくさんの人を見送らないといけない」という心の傷に言及されていたので、実はライオスが見立てた100歳前後(トールマンの20歳相当)ではなく、もっと年長で複雑な過去があると踏んでいるのだけど、どうでしょう。「親が宮廷魔術師だった」と過去形なのも彼女が超長寿ゆえかもしれないなと。エルフ世界では世代交代なんて滅多に起こらないだろうし。

そうそう、7巻までは7話収録だったけど8巻からは6話収録に変わっていますよね。これは歓迎です。単行本発売ペースが上がるから。次の10巻も年内に出るかな。

最後に一点。九井涼子さんには珍しく8巻と9巻には矛盾がありますね。ライオスがイヅツミを誘導すべく鈴を投げた際の描写、8巻ではカブルーとシュロー、そしてカナリアが横並びだったけど、9巻のカブルーはミスルン隊長と共に迷宮の深層にいます。まあ、そこはご愛敬。