U-NEXTにガッカリ

U-NEXTに加入しました。

さっそくDUNE/砂の惑星を見返そうと思ってアクセスしたら、「本作品は都度課金となります」だと。前の画面に戻ると確かに「399円」と書いてありますね。

U-NEXTの画面(DUNE/砂の惑星)

他の作品を見渡すと無料(月額料金のみで見られる)だったり有料(都度課金が必要)だったり。そいういうことか。

じゃあどれぐらいが無料かというと、MCU作品ではこんな感じ。

  • アイアンマン(2008)←無料
  • インクレディブル・ハルク(2008)←無料
  • アイアンマン2(2010)←無料
  • マイティ・ソー(2011)←無料
  • キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011)←無料
  • アベンジャーズ(2012)←無料
  • アイアンマン3(2013)←無料
  • マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)←無料
  • キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014)←無料
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014)←無料
  • アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)←無料
  • アントマン(2015)←199円
  • シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)←199円
  • ドクター・ストレンジ(2016)←199円
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017)←199円
  • スパイダーマン:ホームカミング(2017)
  • マイティ・ソー バトルロイヤル(2017)←199円
  • ブラックパンサー(2018)←199円
  • アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)←199円
  • アントマン&ワスプ(2018)←199円
  • キャプテン・マーベル(2019)←199円
  • アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)←199円
  • スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
  • ブラック・ウィドウ(2021)←399円
  • シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021)←399円
  • エターナルズ(2021)←399円
  • スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)←399円

おおむね 1年以内が新作、7年以内が準新作、それよりも前だと旧作。スパイダーマンだけ少し事情が違うといった感じですね。

でも、X-MEN系だとこう。

  • X-MEN(2000)←199円
  • X-MEN2(2003)←199円
  • X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006)←199円
  • ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009)←199円
  • X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011)←199円
  • X-MEN:X-MEN:フューチャー&パスト(2014)←199円
  • X-MEN:X-MEN:アポカリプス(2016)←199円
  • デッドプール(2016)←199円
  • デッドプール2(2018)←199円
  • X-MEN:X-MEN:ダーク・フェニックス(2019)←199円

全部が課金対象じゃやいか。MCUにサービス作品が多いってことか…。

他にもハリーポッターシリーズもすべて199円です。

よってU-NEXTは「定額動画配信サービス」というよりは「オンライン動画有料レンタルサービス」といった性格なのでしょう。

まあ、商業作品の視聴がタダなわけがないし課金は当然といえばそうなのだけど、U-NEXTは再生前に広告が入ったりもしないためか追加料金が必要な作品が多い気がします。ちょっとガッカリだ。

参院選の投票先に悩む

投票日が一週間後に迫った参院選の投票先に迷っています。神奈川選挙区には22人が立候補しているけど、進んで投票したい政党や人はいないなあと。

参院選2022神奈川選挙区
参院選2022神奈川選挙区の選挙ポスター

ちなみに私が望む政治は「進歩的な保守」です。何だか言葉が矛盾している気もするけど、要するに「中道でありつつ時代に沿った変革は進めよう」という。

例えばこんな感じ。

  • 選択的夫婦別性に賛成
  • 同性婚に賛成
  • 憲法改正に賛成
  • 防衛力強化に賛成
  • 外国人の権利については是々非々

その意味で、まず明らかな左の政党が外れます。立民、共産、社民、れいわ(神奈川には出てないけど)あたりですね。

また、変化を求めるため与党の自民と公明もなしです。

幸福実現党にもアレルギーを感じます。政策は知らないけど、基本的に信者のための政党ですよね。

もちろんイロモノで政治姿勢が迷走気味のN党に入れる気もなし。今回、4人も出てるなぁ。

そして右側にもシンパシーを感じるわけではありません。今年はウクライナ戦争のせいか、右の新興政党が多く見られます。第一、くにもり、そして参政。危機感を訴えて議席を取る絶好のチャンスと思ったのでしょう。

内、日本第一党と新党くにもりはいかにも泡沫政党っぽいし、いくぶん形が整っている参政党にしても武田邦彦氏が顔役をやっている点でパス。常々詭弁を弄するテレビタレント学者の彼は信用できません。おまけに神奈川の候補者は財政再建重視らしいし話にならんです。

ならば消去法で残っているのは維新と国民ぐらいか。どちらも信頼はしてないけど、よりマシなところに入れるしかないですよね。

願わくば「派遣労働者向けの最低賃金を設けて所得水準を底上げする」といった具体的な経済政策を掲げる政党が現れて欲しかったのだけど。何しろ派遣労働者が低賃金労働なために正社員の賃金も上がらなくなったのが、日本経済のここ20年の無成長の大きな原因だから。

U-NEXTへの加入で迷う

見たかった番組を見てしまったのでバンダイチャンネルを解約し、次はU-NEXTに加入しようと思っています。U-NEXTは国内勢では一番充実した動画配信サービスではないかと。昨年公開のDUNEなんかも見られるし。まあ個人的な印象ですが。

で、せっかくU-NEXTに加入するならなるべくお得な方法でと考え、思い当たったのがiPhone /iPadの『ヤンジャン!』アプリ内のキャンペーンでボーナスゴールドを貰うというもの。

ヤンジャン!アプリのアイコン

こちらのスクリーンショットにある通り、U-NEXTの「31日間無料お試し!」に申し込めば、今なら普段の2倍の3,740ボーナスゴールドが貰えます。

ヤンジャン!アプリのボーナスゴールドゲット

でもこのサービスには注意点が。

まず、U-NEXTは月額2,728円(税込)のコースに申し込む必要があるとのこと。でも、U-NEXTの通常料金は2,189円(税込)だから、ヤンジャン!の条件を満たすには『SMART USEN』なる音楽聞き放題サービスもセットで申し込む必要があるようです。

次に、ヤンジャン!でもらえるボーナスゴールドはアプリ内の話レンタル配信の閲覧にのみ使用できるのだそうで。単行本は買えないわけだ。

ならば、このポイントに魅力はないなぁ。ゴールデンカムイの連載が佳境に差し迫った頃(ウイルクがのっぺらぼうになった経緯のあたり)はボーナスポイントが有難かったけど、終盤は無償公開だったし、私は他の作品は読まないので、今さらボーナスポイントを貰っても使い道がありません。

てなわけでU-NEXTには通常の方法で加入しようと思います。

∀ガンダム

バンダイチャンネルで見たもう一つの作品が∀ガンダム。昔、何かの都合で途中までしか見られなかったのを思い出したもので。1999年〜の放送だったようです。

∀ガンダム

∀ガンダムって確かその昔、当時有名だった未来的メカデザイナーのシド・ミード氏にサンライズがオリジナルのガンダムのデザインを依頼したら、他のガンダムとは似て非なるフォルムのこれができてきて、扱いに困ってしばらくお蔵入りになっていた曰く付きだったかと。

その∀ガンダム、今見るとなかなかの良作でした。富野由悠季氏は以前「Zガンダム以降、自分が関わった作品のほとんどは駄作」的な発言をしていて、それには私も同意するけど(最初の数話見たらどれもうんざりして見る気を無くす)、∀ガンダムは良かったなと。

その理由の一つは侵略戦争がベースの人間ドラマに比重が大きく裂かれていたことかな。折しも現実世界ではロシアがウクライナに攻め入った戦争が継続中だし。

ストーリーは1stガンダムの約1,000年後。遠い昔の戦争でかつての地球文明はとっくに崩壊して、生き残ったわずかな人間たちにより長い年月の末、ようやくプロペラ期が飛ぶ時代まで再発展した頃、同じく月で生きながらえてきた人類が武力を伴う地球帰還作戦を開始し、地球側との戦闘を経て友情と和平を獲得していくというもの。

一番の見どころは月の女王ディアナ・ソレルと地球の鉱山主の娘キエル・ハイムが瓜二つであったため、ある時入れ替わって、それぞれが互いの人生を生きることになる点(名探偵コナンの特別作品にもそんな話があったような…)。特に月側の国家主席かつ軍の統括者でもあるディアナを演じることになった民間人キエル嬢の重圧の中での立ち振る舞いは圧巻。一方で、民間人として生きることになったディアナの健気さも実に愛らしく描かれています。

そういやNetflixでは1stガンダムの実写版長編映画の制作が発表されていたけど、もしそれが成功したなら、次回作として∀ガンダムの実写ドラマシリーズを作るといいんじゃなかろうか。

レジェンズ 〜蘇る竜王伝説〜

しばらくバンダイチャンネルに加入していました。久しぶりに『レジェンズ 〜蘇る竜王伝説〜』が見たかったから。他の動画配信サービスでは取り扱ってなさそうなので。

レジェンズは2004年頃のアニメ。東京圏では確か日曜日の朝、フジテレビで『金色のガッシュベル!!』の一つ前の時間帯に放送されていたかと。

話は現代のニューヨークに「レジェンズ」と呼ばれる伝説のモンスター達が続々と現れて主人公の子供達とドタバタを繰り広げるというもの。ただし舞台はニューヨークのマンハッタン近郊だけど、どこか日本的で割とのどかな雰囲気で描かれています。主人公なんか半ズボン姿だし。まあ、話の都合ですね。

この作品の注目すべき点の一つは、これが後の『夏目友人帳』の前身でもあること。いや、もちろん両作品には何ら繋がりはないのだけど、レジェンズなくして夏目友人帳のアニメはなかったかも。

と言うのも、主人公のシュウゾウ・マツタニに寄り添う巨大な白い竜「シロン」の声を当てているのは井上和彦氏。そう、夏目友人帳で言えば斑(まだら)です。

レジェンズのウインドラゴン・シロン(斑)
斑(声が)

ほんでもってシロンのもう一つの姿が「ねずっちょ(小さな翼をもつネズミっぽいやつ)」で、こちらの声も井上氏。つまりニャンコ先生ですね。

レジェンズのネズっちょ(ニャンコ先生)
ニャンコ先生(声が)

ただし、ねずっちょはまだ人語を話さずゴニョゴニョとした発声に留まっているけど、井上氏による巨大な獣の二枚目声と愛玩動物のコミカルな声の使い分けはこの作品で成立していたわけです。

だったら主人公のシュウゾウ・マツタニの立ち位置が夏目貴志かな。こちらの声は神谷浩史氏ではなく岡村朋美氏、ONE PIECEのナミですね。

レジェンズのシュウ・マツタニ(夏目貴志?)
夏目貴志?