吉野家がついに新百合ヶ丘にも

吉野家の牛丼

今月、吉野家が新百合ヶ丘駅前にオープンするようです。

吉野家小田急新百合ヶ丘店のバイト募集

小田急新百合ヶ丘は県内何番目かの拠点駅だけど、周りには大手チェーンのファストフード類の飲食店が少ないのが特徴です。さすがにマクドやケンタッキー、ミスドはあるけど、牛丼チェーン店の類が駅前にありませんでした。カレー屋はちょっと離れたビル内に昨年上等カレーができたところです。

よって駅周りでサクッと昼食を済ませたいような時は選択肢が乏しかったのだけど、ここにきてようやく吉野家ができるようです。ありがたい。

ただし、住所は駅ビル内となっているものの、目ぼしい候補地が思い浮かびません。そこそこ面積のある店舗スペースはどこも埋まっているし。唯一、三井住友銀行の前の旧花屋だったところは空いているけど、キッチンも必要なのでちょっと狭いかと。設備の搬入が進んでいるようにも見えないし。

まあ、遅くとも今月中には解ることでしょう。

BAYSIDE English Cebu乗っ取り事件の現状報告

東進ハイスクールの元講師である山中博氏はもはや指名手配中の容疑者です。フィリピンにおいてだけど。

さて、山中博被告が数年前に配下の松井元輝被告および土原弘人被告とともに行ったセブの英語学校BAYSIDE English Cebu乗っ取り事件の総括と現在の状況が、被害者である佐々木綾子さんのblog『リベンジ(再起)』内で公開されました。

「セブ語学学校詐欺脅迫事件:東進ハイスクール元カリスマ講師ら逮捕直前の国外逃亡劇」のスクリーンショット
「セブ語学学校詐欺脅迫事件:東進ハイスクール元カリスマ講師ら逮捕直前の国外逃亡劇」のスクリーンショット

まとまりのない文章なのは相変わらず。メディアにもツテがあるらしいから、世間に訴えたければちゃんとしたライターに依頼して、時系列と各人の相関を明確にした状態に書き直してもらった方がいいと思います。前から思っていたけど、いかにも感情が先走った女性の言い分というか、主語が欠落してたり話が前後するなどしていて理解するのが大変だから。

で、この最新のエントリをざっと読んだ限りでは、山中氏らは日本に帰国しているようですね。だったら昨年、広島修道大学で講演した話も本当なのかも。昨夏からそのblogやらFacebookに逮捕状だの起訴だのと書かれていたので、てっきり私は既に出国禁止だと思っていたけど、彼らが逃亡を図ったとおぼしき11月末の時点では、まだ正式な起訴はなされておらず、通常の方法で帰国可能だったのか。ちょっとつまらないなぁ。後にテレビ番組で再現ドラマ化される際に「パスポートを偽造した」とか「買収したボートで海を渡って近隣国に不法入国した」といった絵になる展開を予想してたので。まにら新聞の記事関連でも「第三者の手引きによって」と読んだ気がするし…。

事件をおさらいすると、山中博被告らが詐欺行為で不完全ながらBAISIDE English Cebuを乗っ取り、あとは佐々木さん親子を脅迫してフィリピンから追放すれば事後処理でもってすべてを手中に収められると踏んだものの、脅迫の録音を取られて裁判化したため、示談交渉に切り替えて何とか自分に有利な着地点を探そうとしたけど、佐々木さんが実利(資産の返還や賠償)ではなく正義の遂行を求めたため、いよいよ追い詰められて逮捕状が出る前に日本に逃げ帰った、ってところでしょうか。多分に佐々木さんの不注意、警戒心のなさが招いた犯罪という側面もあるけど、だとしても悪いのは加害者です。

フィリピンと日本に犯罪者引渡条約はないのでフィリピンにおける指名手配の効力は日本には直接的には及ばないものの、だからといって放免されたことにはならず、何かの拍子に警察などに身柄を押さえられたら、両国間の話し合いによって引き渡される可能性があるようです。日本国としてはどのような状況であれ邦人の保護が第一だけど、最近だと地面師グループ詐欺のカミンスカス操容疑者の件でもそうだったように、フィリピンは犯罪者の逃亡先として使われることが多いから、日本としては先方からの犯罪者引き渡し要請にも積極的に応じていたいところかな。ましてや本件の被害者は日本人なのだし。

また、blog記事内にはこうもありますね。

山中氏を含む被告人3名がフィリピン国外に逃亡を続け裁判を放棄するのであれば、私、佐々木綾子は被告人達に対して、フィリピンセブ州地検発行の起訴状と裁判所発行の逮捕状を持って日本国刑法3条に基づいて、日本にて告訴する意向を山中氏に伝えて欲しいと依頼いたしました。

じゃあそういう運びになるのかな。でも、告訴なら裁判の結果を仰ぐことになりますね。時間がかかるし、望むような判決が出るかは解りません。

ただし、この件の他にも山中博容疑者は10億円規模の資金を集めていたという話もあります。それが本当なら、フィリピンから逃亡した今、約束したリターンを支払い続けるのは無理ではないかと。必然的に出資者らも敵に回すことにるはず。立派な投資詐欺の成立ですね。日本で訴えられれば彼らにはもう逃げ帰る国はありません。

佐々木さんは決着のために山中容疑者と第三国である韓国の仁川空港にて1対1の対面交渉を望んでいるようですが、果たして山中容疑者が応じるかどうか。ただし、着々と包囲網は縮まっているように思うのだけど、どうだろう。これが中国なら顔認証システムであっという間に見つかってしまうのだろうけど。

山中博氏は逮捕されるの?

まにら新聞の1月3日付け記事で英会話学校の女性経営者に対する脅迫などの罪で起訴された山中博被告ら3人に逮捕状と報じられました。私は会員ではないので全文を読めないのだけど、フィリピン国内における逮捕状ってことですかね?

でも、11月15日付の記事では、昨年8月に脅迫などで起訴されていた元東進ハイスクールの講師でマクタン島の英語学校BAYSIDE ENGLISH CEBUのオーナーでもあった山中博被告、その配下の松井元輝被告と土原弘人被告は公判前に国外逃亡したかもと伝えられていたので時既に遅しって気はするけど。

で、他に何か情報はないかとWebを検索してみたら一件だけ見つかりました。

昨年、山中博被告が広島修道大学で講演をしたらしきことが書かれているけど、本当なのかな。日付は確認できないし、既にキャッシュにもアクセスできず真相は解りませんでした。

私の理解では、フィリピンであっても起訴された人は許可なく出国できないはずだから、少なくともまっとうな方法で日本に帰国できたとは考えにくいのだけど。ああ、だからまっとうじゃない方法を使ったのかな。昨年のまにら新聞の記事に「第三者の手引きによって」と書かれていたし。

加えて、今の彼の立場では大学のような公の場での活動は憚られるのではないかと。日本とフィリピンの間に犯罪者引渡条約はないけど、この事件に関してはICPOが動いているとも聞くので。もちろんルパンを追う銭形警部みたいな追跡はないにしても、公の場で名前を出しての活動はリスキーでしょうに。

いや、その時点では逮捕状が出ていなかったから、まだ可能だったとかかな?国際的な絡みもあるし法律のことは私にはよく解らんです。

でも、山中博らは脅迫だけでなく、10億円を集めた出資金詐欺みたいな容疑もあるとも聞くので、その方面でも何か動きがありそうな気がするけど、どうなのかな。気にはなるけど解らないことだらけなので続報を待ちたいと思います。

そうそう、オーナーらの起訴、蒸発で先行きが懸案されたBAYSIDE ENGLISH CEBU、今の所、普通に運営できているようですね。山中被告が学校経営には熱心じゃなかったことが幸いして、オーナー不在でもやっていかれる体制ができていたのかな?

ローラと辺野古

先ほどTBSのサンデージャポンを見ていたら、ローラさんが辺野古基地予定地への埋め立て差し止め署名活動をInstagramで広めた件について、あれこれ言っていました。

まあ出演者各人はテレビ番組としての立場、役割に従って発言しているのかもしれないけど、この件への批判には正直うんざりです。あんたら何様なのかと。

ローラの肖像(オフィシャルサイトより)
ローラの肖像(オフィシャルサイトより)

いや、一人一人が辺野古埋め立てや署名活動への賛成・反対などを表明するのならいいけど、ローラさんの言動を批判するのは筋違いでしょう。街のインタビューの「彼女は沖縄に住んでるわけじゃないのに」は論外だし、「芸能人が政治的な発言をするべきではない」って風潮は何を言っているのだか。それこそ彼女に「他愛もないことを話すだけのお人形さん然としていろ」といっている様なものです。

ちなみに私の立場は、「辺野古しかないという理由に理があるなら賛成するけど、現状では埋め立てに反対」というもの。仮に昔の検討で辺野古が普天間基地の移転候補地の優先順位1位だったとしても、これほど沖縄県民の反対が多いままなら、ちゃんと辺野古じゃなきゃいけない説明をして県民を説得するべきだし、さもなくば優先度2位以下も合わせて考え直すべきだと。

中には「もう遅い」とか「説得は無駄だ」などと言う思考停止な人もいるけど、実際のところ沖縄県民だって決して一枚岩ではなく、本島と八重山でも考え方は違うし、本当においても「賛成ではないが諸事情を考えれば容認」という意見の人もそれなりに多いわけです。だったら日本政府は容認派をもっと増やす努力をしないと。

結局のところ、辺野古への移設は「土建屋(しかも主に本土の)が一番儲かるプランという利権がらみの政治決着だから、それが明るみに出ないよう工事を強行している」ってのが真相ではないかと。そしてそれを見透かした県民が「沖縄に負担を押し付けているだけ」と反対していると。

さしあたり今回の署名活動は成功したので来春にはホワイトハウスの見解が発表されます。そこで「地元住民の反対が多いなら、辺野古への海兵隊の移転は難しい」とでも書かれていたら、この埋め立ての理由自体がふっっ飛んでしまいます。

さらに「グアムへの移設も考える」などと言い添えられたなら、安倍政権は厄介な事態に直面することになるでしょう。国防上、海兵隊も沖縄に残ってもらうのが得策だけど、そのためにはトランプ大統領のご機嫌とりのためにF35をさらに追加購入するとか、通商面などでもあれこれ譲歩を強いられてしまうという。

セブにPCを送ってみた

今年の9月、セブのマクタン島在住で知り合いのフィリピン人女性がラップトップPCを欲しがっていたので、手持ちのスペア機(Windows)を譲ることにしました。私はWin機は滅多に使わないし、近々新しいMacを買ったらWindowsも入れるつもりだったので、あげても支障はありません。

てなわけで9月26日に郵便局から手続き。3Kgの送料は3,800円。まあ、割安かと。フィリピンに国際小包を送ったのはこれが初めてです。

郵便物はWebで追跡できるので毎日確認していたところ、このように進みました。

国際小包の追跡ページ

10日ぐらいと聞いていたけど約1ヶ月かかってますね。いや、PCだから通関に時間がかかっただけで中身が衣服とかだったらもっと早かったのかも。

でも、この追跡ページの表記ではどこに到着したのかが不明です。配達予定日が空白なので後日情報がアップデートされるかと思いきや1週間経っても音沙汰なし。

そこで郵便局に調査を依頼したら3週間後にようやく電話連絡がありました。「ラプラプ市の郵便局に到着している」とのこと。よってすぐに彼女に連絡を入れて受け取りに行かせることにしました。そう、フィリピンでは配達してくれないのですよね。ああ、だから配達予定日が空白だったのか。だとしても、せめて「どこの郵便局に到着済み」という情報は追跡ページに書き入れてくれないと、こちらは動き様がないわけです。

結局、2ヶ月ぐらいかかってようやく受け取り可能に。後で思ったけど、ステータスが「到着」になったらラプラプ郵便局に電話で問い合わせればよかったわけだ。もし、無いと言われたら他のセブ内の目ぼしい郵便局に順番に当たると。面倒だけど、そこはフィリピンだから…。

で、受け取りの際は112ペソの手数料がかかると聞いていたものの、他に5,000ペソの追加料金を払わされたそうな。彼女は「Manila fee」と言っていたけどそれは通称で、実質は関税でしょうね、PCだから。物品を「書籍」とでも書いとけば不要だったのかな?いや、きっとバレるよな…。

5,000ペソというと1万円超。現地の一般労働者の給与の一週間分くらいのはず。いや、もっとかな。中古品を手に入れるつもりだった彼女の予算は9,000ペソと聞いていたのでそれよりは安いけど、予想外に大きな出費を強いてしまいました。それほどの税金がかかるんだったら「来年まで待って」と言って、次に行く際に手荷物にする手もあったし。フィリピン航空の機内持ち込み手荷物はPC込みだと10Kgまで許容だから。

まあ、過去は変えられないので、それを有効に使って時間をかけて元を取ってもらうしかないですね。彼女は英語教師なので他にモバイルWi-Fiがあればオンライン英会話クラスを実施できましょう。