福岡市動物園

先日の帰省時には久しぶりに福岡市動物園に寄ってみました。いつぞやふるさと納税で寄付したこともあったし、どこか変わったかなと。

で、入り口が大幅工事してたのは差し引くとしても、あれこれ残念なことになっていましたね。なにしろ最近ゾウとゴリラが死んじゃったようで。

ほんでもってカバの展示が…。かつてはこちらのように金属製の柵だけで隔てられていたので、カバが飼育員さんに撫でられに来ていました。

福岡市動物園のカバ
右下に飼育員さんの手が写っています

よって客もすぐ目の前で観察できたわけです。

でも今では柵の手前に壁が作られ、アクリル製の窓越しでしか見られなくなっていました。客がむやみに触れなくしたのだろうけど、せめてアクリル板は外してほしいなあ。写真を撮る際に邪魔だから。

ペンギンとの遊び方

マリンワールド海の中道のペンギンゾーンではフンボルトペンギンが放牧されています。

マリンワールド海の中道のフンボルトペンギン

この日、一羽が客のすぐ目の前の塀の上、手すりから手を伸ばせば幼稚園児でも届く位置に鎮座していました(上の写真だと右奥)。

もちろん繋がれてはいないし、そばに糞が落ちているのでずっとそこにいるのでしょう。人間を嫌がっているわけでもなさそうです。

マリンワールド海の中道のフンボルトペンギン

ただし、指でつつかれたり触られるのは嫌いなのか、その都度くちばしでつつき返していました。皆、返り討ち(?)です。

そこで私の番。この子は体の色分けが不完全なのでまだ雛だろうから、指ではなく手を差し出したところ、思った通りじゃれてきました。私の指の間を餌を吐き与える親鳥のくちばしに見立てたのかも。

てなわけでフンボルトペンギンの雛鳥と触れ合える機会があれば、こんな風に手を差し出してみるといいかもしれません。

Philippine sailfin lizard

福岡市動物園で見つけたPhilippine sailfin lizard。和名はフィリピンホカケトカゲ。フィリピンの公園の木には当たり前にいるらしいです。爬虫類好きとしてはちょっと羨ましいなぁ。日本にはこの手の大型な野生種はいないし。

Philippine sailfin lizard

で、後日、知り合いのフィリピン人女性に「君とこの子、同じ国からやって来たわけだ」と言ったらちょっと怒ってました。

ザッハトルテ

先日の帰省の際、ザッハトルテなるチョコレートケーキを土産にしました。何しろ自宅から歩いて3分のところにリリエンベルグがあるので。美味しんぼにも登場したウィーン菓子の老舗です。

リリエンベルグのザッハトルテ
リリエンベルグのザッハトルテ。12cmサイズのホールが2,000円です

ちなみに美味しんぼに出てきたこちらの建物は予約品の受け渡し用で、向かって右隣に立つピンクの外壁のファンシーな建物が販売所です。入り口までの階段から中でスタッフがケーキを作る様子も見学できます。

リリエンベルグの外観

買いに行ったのがGW中だったこともあり、10時の開店時にはすでに20分待ちの列ができていまいた。

で、空路で持ち帰り、実家で少しだけ食べたものの私には甘すぎました。チョコレートとスポンジはまだいいけど、その境目に塗ってある何かが甘ったるくて。まあ、甘党の人にはそれがいいのかもしれません。

鯨肉

帰省の際に立ち寄った博多駅の駅ビルで気になった居酒屋「しらすくじら」に入ってみました。ちなみに博多空港国内線の出発ゲートの並びにも支店があります。

頼んだのは焼酎と名物の「鯨5種盛り」。何十年ぶりかで鯨を試してみようと思って。

クジラ5種盛り
白いのが「尾羽毛(おばいけ。尾の身)」で、時計回りに「さえずり(舌)」、ベーコン、百ひろ(小腸)、赤身

私が子供の頃には鯨肉はまだ一般的な食材だったし、私が幼少期を過ごした長崎では、やはり鯨食が盛んでした。結構美味かった記憶があるので確かめようと挑んだものの、今となっては特別どうということでもないですね。当時よりも捕獲できる鯨の種類は制限されている替わりに輸送・保存の技術は進歩しているはずだけど。まあ、好きな人は好きなのかなってぐらいで。

一緒に頼んだのはトラフグのあらの唐揚げ。こちらは無条件に美味でした。骨が多くて食べにくいのが難点だけど。

トラフグあらの唐揚げ