ダイビングフェスティバル2019(4)

ダイビングフェスティバルで見たかったものの一つがFisyeyが扱っているリングライト。

WEEFINE WF リングライト3018&1000
左がWEEFINE WF リングライト3018で右がWEEFINE WF リングライト1000

実は3年前からリングライト1000が欲しいと思っていました。例えばスーパーマクロコンバージョンレンズ SMC-1を付けてダンゴウオなどを撮ろうとすると左右のストロボ光が蹴られがちになるので。

でも何となく買いそびれていたら、いつの間にか上位機種の3180が発売されていました。こうなると容易に選べなくなるのですよね。

両者の違いは1000が最大1000ルーメンに対して3180は1800ルーメン(白色光)。加えて1000が白色光のみなのに対して3180は白、赤、青が使えること。そして最大の違いは、1000が単純なライトなのに対して3180は「エレクトロニック・フラッシュ(EF) モード」を備えていること。カメラのフラッシュと連動して瞬間的に3000ルーメンで光ります。もちろん3180の方が魅力的だけど1000でも十分なような。両者の値段は2万円違い。悩むよなぁ。

なお、3180をストロボとして使うにはカメラ本体と光ケーブルで接続する必要があるのだけど、Nauticamのハウジングには端子が二個しかないので分岐させることになります。使うのはINONのゴムブッシュ-M11アダプターセット。

他にもNauticamの純正品もあるけど、そちらは値段が2倍。INONでいいでしょう。

そうして空いたハウジングのポートにリングライト3180をケーブル接続すればOK。ただし、光ケーブルはリングライトに付属しないので買い足す必要があります。つまり3180をフラッシュモードで使うには+20,000円ほどが必要になるわけだ。

まあ使い方次第だけど、私には1000で十分に思えてきました。

ダイビングフェスティバル2019(2)

ダイビングフェスティバル2019でSCUBAPROの次に目についたのがSHEAREWATERなるブース。耳慣れないけど聞けばカナダのダイビングコンピュータメーカーだそうな。

展示していたのはSHEARWATER TERICというウォッチ型ダイコン。

SHEARWATER TERIC

動画もあります。

フルカラー画面、サファイヤガラス、ログのスマホへのBluetooth転送、そしてワイヤレス充電採用。しかも日本語表示にも対応していて画面を切り替えると綺麗なフォントの漢字やかなが表示されていました。後でスペック表を見ると画面の解像度は400×400だそうな。動画を見ると文字サイズの拡大(老眼モード?)なんてのも搭載されていますね。輝度とコントラストも十分なので水中でもしっかり見えるでしょう。

よって従来のダイコンが限られたデジタル表示しかできない時計の延長なのに対し、こちらはAndroid OSでも載せてるのではないかと思わせる新時代のデバイス、スマートウォッチ風に仕上がっています。

他にもファームウェアのアップデートにも対応していたり、トランスミッタを使えば残圧も表示できるという、およそ全部入り。ただしGPU機能はまだ搭載されていません。潜水開始の座標をログに加えてくれると嬉しいのだけど。ほんでもって有志でダイブサイト名データベースなんてものを作って共有すれば便利になりますよね。フリーフィング時にサイト名を聴き逃したり、聞いても忘れることは多いから。

気になるお値段は$1399 カナダドルだから12万円弱。国内流通時にはもっと高くなるでしょう。おいそれとは買えないので、GPSが搭載されて少し値段がこなれてくるモデルチェンジを待つべきかな。

ちなみにリストコンピュータ型の製品もあります。

ダイビングフェスティバル2019(1)

ダイビングフェスティバルに行ってきました。東京では9年ぶりの開催です。

ダイビングフェスティバル2019のロゴ

会場はかつてのビッグサイトではなく北青山。出展数も少なく、テキーラや泡盛を飲みまくれた昔とは比べようもないけど、まあ開催してくれるだけでもいいでしょう。

さて、最初に目についたのがSCUBAPROブースの『HUD』。マスクに装着するダイビングコンピュータです。会場内は撮影禁止だったけど交渉して撮らせてもらいました。まあ、私は四半世紀以上のSCUBAPROユーザだし。

SPRO HUD
マスクの右目の視界上部に各種情報が表示されます。

これまでもマスクの右目の下部に内蔵されたタイプがあったけど、この商品は一般的なマスクに外付けするタイプ。マスクがくたびれたり破損しても移植できます。ただしフレームの真ん中の硬い部分に装着する都合上、一眼には固定しづらいとのことでした。

洞窟や沈船などのテックダイブや軍事活動などでは腕に装着するダイコンでは不便なことも多いので開発したのだそうで。もちろんタンク側に装着したトランスミッターを介して残圧も表示されるのでゲージを手繰り寄せずに確認できます。

SPRO HUD
横っちょのダイヤルの回転とプッシュで表示内容を切り替えられます。
SPRO HUD
プロダクト構成

バッテリーは充電式で、空の状態からフル充電まで1時間程度。1回のフル充電で20〜30時間使えるとのこと。しかもGPS搭載らしいですよ。ダイコンにGPSがあるといいですよね。どこで潜ったかを記録できます。水面付近でしか機能しないだろうけど。

ちなみに発売は3月中。ただし日本にはまだ数個しか入ってこないらしいです。そしてお値段も29万円。惹かれはするけど我々レジャーダイバーには手が出せません。でも、警察や自衛隊の任務で悪条件の水中に潜る人などにとっては重宝することでしょう。

あれこれ聞いて、最後に「AIR2用の真っ赤なマウスピースを復刻してくれ」と頼んでブースを後にしました。今では白になっちゃったけど、AIR2はやっぱ赤でしょう。樹脂の色を変えるだけなので作ろうと思えば作れるはずだし。

PayPayを使ってみたいけど

PayPayの期限サービスが盛況です。期間中は支払額の2割バック(上限25万円まで)だから、この際25万円を超えるような高い買い物をしたいところ。例えばApple製品は割引がないので。

PayPayロゴマーク

とはいえ、あいにく私はMacBook Airを買ったばかり。割引目当てに不要なものを買うほどバカな話はありません。まあ、転売が目的なら別だけど、それには目利き能力が必要です。

で、欲しいけど何となく買いそびれていたようなものを買うのがよかろうと。私の場合、Magic Mouse 2、Magic Keybord(テンキー付き日本語配列)、そしてAIrPodsです。どれも長く使える充電式のバッテリを積んでいるので同じカテゴリ内の製品としては高価だから今PayPayで買うのはありです。

また、私の新しいMacBook Air(2018)はマウスやUSB接続のキーボードのキーを押してもスリープから回復しないことがあるけど、ひょっとしたら両方とも旧モデルだからではないかと。それぞれ10年ぐらい前の設計の製品なので。

それに今使っている初代のMagic Mouseは定期的に単三電池2本を入れ替える必要があって面倒。それが不要になるのは意外に大きいかも。

ビックカメラ販売のMagic Mouse 2

ビックカメラ販売のApple Magic Keyboard

ビックカメラ販売のAirPods

ただし、AirPodsだけは微妙かも。近々後継モデルの投入が噂されているから。それに私はまだiPhone 6 Plusなので、まだ必須ではないのですよね。断線しないのは魅力的だけど、ジムのエアロバイクのテレビや飛行機の機内エンタメには繋げないデメリットもあるし。

うん、やっぱり今はマウスとキーボードだけにしよう。

AV環境をアップグレード

huluでX-MENのアニメ(1992-1997)が配信されているのを知り、二週間お試しを契約しました。シリーズが全部放映されるまでは契約を続けるつもりです。

X-MEN Animation 1992-1997

でも、huluの配信は各話期間限定ですね。見たいエピソードをいつでも見られるAmazonプライム・ビデオとは違うわけだ。

とはいえX-MENは映画と見比べたい時があります。映画次回作はダークフェニックスがテーマだし、知らないミュータントが登場するかも。

というわけで手元に残しておくことにしました。

まずはこちらを使ってApple TVからのHDML出力をテレビ用とキャプチャ用に切り替えられるようにします。

次にキャプチャ用HDMI信号をこちのデバイスでコンポジットに変換。

あとはコンポジットを手持ちのElgate EyeTV HDで録画し、トリミングしてビデオデータに保存。アナログ画質だけどそこは気にしません。HandBreakeを通すとデータ容量が小さくなります。

iTunesで管理すれば、ホームシェアリング機能を使ってApple TVやiPadで家中のどこでも視聴可能になります。