エビ系カメラマン

私はアマチュアの水中カメラマンです。地球の海フォトコンテストで準グランプリを獲ったこともあるので、そこそこの実力はあろうかと。ちなみに得意分野、というか好きなのがエビ類のマクロ写真です。

こちらはご当地鍋フェルティバルでいただいた濃厚エビ味噌鍋。これをマクロ写真風に撮るとこうなります。

伊勢海老の濃厚味噌鍋

正解はないけど、目にピントを合わせるのは基本。正面から狙うとインパクトのある写真になります。

全国魚市場&魚河岸まつり2022

コロナ禍は第8波到来と言われつつも、イベント面ではようやくノーマルな状態を取り戻しつつあります。

先日は日比谷公園で開催されたグルメイベント『全国魚市場&魚河岸まつり』に行きました。私が毎年一番楽しみにしているイベントです。支払いに現金が入らないところもいいですね。

全国魚市場&魚河岸まつり

まずは痛風鍋から。あん肝、大ぶりな牡蠣、鱈の白子が入っていてプリン体たっぷり。

痛風鍋。あん肝、牡蠣、たらの白子入り
この手のものを躊躇なくいただけるのだから、痛風がないってのはありがたりです

次に鯖の串焼き。

鯖の串焼き
鯖って美味い魚ですよね。最近は刺身(解凍)も出回るようになったし

甘海老ユッケ丼。

甘海老ユッケ丼
海老の美味さは外れがないですよね

フィッシュサンド。

フィッシュサンド
バンズではなく薄い生地で挟まれているのが新鮮です

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

台風19号(Hagibis)の接近にともない私の住む街にも避難警報(Level 4)が出ていたものの、川からは遠いこともありまったくの無事。いつもの大雨と変わりませんでした。そもそも新百合ヶ丘はその名の通り丘ですからね。

ただし、広域的には多数の死傷者や堤防の決壊、浸水など各地に大きな被害をもたらしました。しかも今日は雨です。追い打ちにならなければいいけど。

そしてもちろんこれで台風が打ち止めではありません。毎年25個前後の台風が発生するので、あと1個ぐらいは日本に来ないとも限りません。

近年、海水温が上がっている以上、これからも毎年強烈な台風が発生し、その中のいくつかは日本の各地を襲うと思われます。

原因のどこまでが文明によるものかはわからないけど地球温暖化は紛れもない事実。いよいよ厳しい時代に突入したのかもしれません。


Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papuaという図鑑(英語)を買いました。名前の通り甲殻類(Crustaceans)に絞った本です。全130ページで900種以上が掲載されています。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

内容はこの通り、1ページに8枚の写真が紹介されています。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

著者はA.S. Ryanskiyとなっているけど、前書きによれば一人で撮影したわけではなく、ダイバー、フォトグラファー、サイエンティストで持ち寄った写真を編纂したとのこと。なるほどね。

これで私の甲殻類識別能力が上がりました。とはいえまだまだ不十分だけど。例えばバサラカクレエビ(Crinoid shrimp類)のバリエーションはまだまだたくさんあるし、それらが単なる色違いなのだ別種と認められるのか判断するには情報が足りません。甲殻類のきりのなさは同じ節足動物である虫の世界に近いのかも。

なお、印刷されたペーパーバック版は¥3,511だけどKindle版なら¥1,339。旅先にも持っていかれるので買うなら断然Kindle版ですよね。

Red-top prawn

アンボンのナイトダイビングで見つけたRed-top prawn。和名は知りません。

Red-top prawn

3月に使ったDIVE into AMBONのナイトダイビングで使っているサイトは一面砂地でした。私はガレ場のナイトが好きなのだけど、もちろん砂地もOK。

一見殺風景だけど、海底から1mほど浮いて水中ライトを地面に当てると青い光の点が見つかります。そう、海老の目です。あとはライトを照らしたままゆっくり近づけば、しばらく砂に潜らずに全身写真を撮れたりします。