むらいさち風

昨日放送のクレイジージャーニーの録画を見ました。峯水亮さんの回です。プランクトンを28年間撮影し続けている男ってことで。

なるほど久米島では日没後、浅い海の海底に32灯のライト(けっこうなお値段するやつ)をぐるっと設置して、その集光領域内で寄ってきたプランクトンを撮っているわけか。我々アマチュアのレジャーダイバーには真似のできない芸当です。

でも峯水さんは時々、参加型のブラックウォーター撮影ダイブイベントを開催していたかと。興味があればそれに参加するといいでしょう。私はパスだけど。底に住むエビの方が好きだし、105mmマイクロ(それしか持っていない)で中層の小さい浮遊生物をまともに撮るのはほぼ無理だから。

ちょっと残念だったのは鉄板の中華料理ネタが聴けなかったこと。長年潜ってクラゲにさされまくってきたので、料理のクラゲを食べただけでもアレルギーが出るという。


こちらは峯水さんではなく、また別の有名な水中写真家のむらいさちさん風に私が撮ったバサラカクレエビ。

Ambon Ctenoid Shrimp、バサラカクレエビ

Striped Snapping Shrimp

Striped Snapping Shrimp、コマチテッポウエビ。

Striped Snapping Shrim、コマチテッポウエビ
Striped Snapping Shrimp、コマチテッポウエビ

ハゼと共生している砂場のテッポウエビよりも大きなハサミの腕を持っているのだけど、撮れていないのが残念。

Slender Crinoid Shrimp

今週放映のクレイジージャーニーは峯水亮さんの回ですね。「プランクトンの撮影に一生を捧げた男」という切り口らしいです。でも私にとっての峰水さんはエビ写真家。著作に海の甲殻類(ネイチャーガイド)だったりサンゴ礁のエビハンドブックがあるので。よって、できれば最新のエビ図鑑を出版して欲しいものです。


Slender Crinoid Shrimp、ウミシダヤドリエビ。

Slender Crinoid Shrimp、ウミシダヤドリエビ

どの個体も片方のはさみしかないように見えます。もげやすいのか、そもそもそういう仕様なのかは知りません。