世間ではゴールデンウイークに突入してるらしいですね。フリーランスの個人事業主には関係がないけど。
で、昨日は中野セントラルパークで開催されていたラムバサダーフェスティバル2022に行ってきました。要するに、オーストラリア産のラム肉をラム肉を楽しもうってイベントです。2年ぶり4回目だそうな。
天候は小雨。気温が低くマフラーをしている人までいたけど、私は半袖で平気です。
今回食べたのは以下。



この中ではラムカツが一番私の好みでした。長蛇の列ができてたし。



小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
世間ではゴールデンウイークに突入してるらしいですね。フリーランスの個人事業主には関係がないけど。
で、昨日は中野セントラルパークで開催されていたラムバサダーフェスティバル2022に行ってきました。要するに、オーストラリア産のラム肉をラム肉を楽しもうってイベントです。2年ぶり4回目だそうな。
天候は小雨。気温が低くマフラーをしている人までいたけど、私は半袖で平気です。
今回食べたのは以下。
この中ではラムカツが一番私の好みでした。長蛇の列ができてたし。
マリンダイビングフェア2022で最も印象的だったのが、Fisheyeブースに展示されていた『NA マクロワイドコンバージョンレンズ EMWL』。Nauticam製だけど私は3年近く海から遠ざかっているため、こんなのが出てたとは知りませんでした。すっかり忘れてたけど2年前にもすでに展示されていました。
例えばこんな写真が撮れるそうな。
手前のイバラカンザシにフォーカスを当てながら太陽が透けた水面もたっぷり映り込んでいます。なるほど他のレンズセットにはできない芸当かも。
ちなみにレンズセットは水中で脱着でき、使わない時はこのように畳んでおけます。
面白いですね。レンズが長いので警戒心が強い生物を接写できそうです。
でも、デメリットもたっぷり。まずは価格。¥918,000(税込¥1,009,800)もします。もう一つカメラ&ハウジングのセットが買えてしまう額です。
次に重量。陸上だと2Kg以上、水中でも1.5Kgほどあります。飛行機での運搬やフロートも工夫しないと。
さらにライティング。レンズの胴体にライトを1、2機付ける必要があるでしょう。
そして何よりも被写体に狙いをつけるのが物凄く難しいのではないかと。例えばカメラセットを両手に持って狙うのはほぼ不可能かも。
というわけでこのレンズセットは素晴らしいけど、チームで潜って撮るプロ御用達、もしくは富豪ダイバーの道楽アイテムみたいなものかもしれません。
昨日、久しぶりにマリンダイビングWEBのメルマガが届きました。発行元は破産した株式会社水中造形センターから株式会社マリンクリエイティブに替わっています。
メルマガの内容は従来通りだけど、ひと頃は開催が危ぶまれたマリンダイビングフェア2022は当初の予定通り2022年4月1日(金)〜3日(日)、池袋サンシャインの文化会館3Fで本決まりのようです。
とはいえ海外勢はまだ見通しが立たないので今年みたいな規模感でしょうかね。
さすがに地球の海フォトコンテストはなしか。あれは作品募集と審査、そして展示にも目一杯人の手がかかりそうだものな。準グランプリながら1回上位入賞しといてよかった。
雑誌の復刊はもう厳しいだろうけど、WEBとイベントが新会社のもとで継続されることを嬉しく思います。
ゲーム・オブ・スローンズの最終章がいつの間にかAmazon Primeビデオで見られるようになっていますね。以前は別途有料プランに加入する必要があったけど解禁されたようで。
まあ、有料プランにも無料お試し期間があったからそれで見られたけど、「最終章は有料プランで」というやり口が嫌いで見てなかったもので。でもこれでようやく残りのエピソードが見られます。最終章は賛否が分かれるなんて話も聞くけど、まあ楽しめるのではないかと。
そうなると悩ましいのがどこから見返すか。確か第七章のラストはデナリスが率いるドラゴン三兄弟の一頭が落とされて敵方の戦力として蘇り、北の城壁を崩壊させるところで終わっていたかと。でも、その他の展開は忘れていることが多そう。ならば第七章から見るか。
いや、第七章に続くエピソードも…、と思うとやっぱり最初から見ないわけにはいかないかも。でも、途中陰鬱な展開も多いんだよな。基本、陰謀渦巻く権力争いの物語だから。
それに今はあまり時間の余裕がないんだよな。裸のシーンも多くて電車の中では見づらいし…。