「ゾンビランドサガ」プロデューサーに聞く 魅力度「最下位」の佐賀に転勤したい理由

「ゾンビランドサガ」のアニメ本編に登場した嬉野市の湯宿広場©ゾンビランドサガ製作委員会
「ゾンビランドサガ」のアニメ本編に登場した嬉野市の湯宿広場©ゾンビランドサガ製作委員会

佐賀新聞のWebサイトに『「ゾンビランドサガ」プロデューサーに聞く 魅力度「最下位」の佐賀に転勤したい理由』という記事が公開されました。Cygamesアニメ事業部の竹中信広部長へのインタビューです。

以下、一部抜粋。

 すごく住みやすそうだと思う。まず何を食べてもおいしい。観光向けの食も魅力だが、地の物だけで必要な食がほとんど調う強みがある。北も南も海に面した珍しい県でそれぞれの海産物があるし、季節の食べ物が常においしく、安い。特にお米は、いろいろなお米を試しても佐賀県産に戻る。そういう生活に根差した魅力がある。食料自給率の高さなどはもっと推していいと思う。

まさしくそう。佐賀の食料自給率はほぼ100%で農業、漁業、酪農が揃っています。この先、ウクライナ戦争が長引くとかしてエネルギー危機が来ようものなら地産地消が可能な佐賀は一躍有利になります。北海道や東北も食料自給率は高いけど冬が大変だし。

まあ大きな繁華街に頻繁に繰り出したいって人には寂しいだろうけど、感じのいい飲み屋の類いは日本中にあるわけです。もちろん佐賀にも。

そして今どきたいがいのものはネットで買えるし、動画ストリーミングサービスも充実したので、私も数年後、団塊の世代全員が後期高齢者になり、東京の超高齢化が顕著になる頃には佐賀に帰ろうかと思っています。

幸い、実家は博多・鳥栖・久留米に繰り出しやすいところにあるので、職を探すことになっても心配はないかと。

ただし、一点だけ懸念が。近くにスポーツクラブ、ジムの類いがないのですよね。さすがに人口が多くないと成り立たない商売は、地方だと人口が多いところにしかありません。この点は実家住まいの自営業なら諦めざるを得ないかな。

与賀神社の楼門

与賀神社には楼門があります。室町時代に建立された佐賀県内で最も古い木造建築物だそうな。

与賀神社の楼門
境内から外に向かった写真
与賀神社の楼門の立て看板
楼門の側に立っている立て看板

外側からの位置関係はこの通り。鳥居、太鼓橋、楼門、境内と続きます。

与賀神社

与賀神社の亀の像

与賀神社の境内にあった亀の像。

与賀神社の亀の像

でも、いわれは分かりません。

ああ、御祭神の豊玉姫命が竜宮城の姫様だからかな。でも、この亀、リクガメですよね。足がヒレ状ではないし、甲羅もふっくらしているので。

近くにはポニーっぽい像もあります。

与賀神社の馬の像

賀正 2023

新年あけましておめでとうございます。

去年はウクライナで戦争が起きたり物価が高騰したりで何かとしんどい年だったけど、今年が良い一年になることを願います。特に私にとって。

さて、ウサギの写真なんて撮ってないから代わりに神社の写真でも。

10月、ゾンビランドサガのマンホール蓋めぐり3日目、道の駅しろいしに行く途中で立ち寄ったのが与賀神社。佐賀駅の南、かつての佐賀城のお堀の北西部にあります。

与賀神社の拝殿
与賀神社の拝殿

そして私の苗字は与賀田。先祖は佐賀で履物屋や呉服屋を営んでいました。つまりは先祖ゆかりの神社です。

主祭神は与止日女神(よどひめのかみ)。豊玉姫命(とよたまひめのみこと)とも呼ばれる海の神で、神武天皇の祖母だそうな。

また、佐賀には与止日女神社もあるから、機会を見つけて参拝しようと思います。

その与賀神社、数年ぶりに訪れたけど、すっきりとした気持ちのいい神社ですね。歳を重ねてから訪れると尚更そう思います。造立は564とのこと。そんなに長い歴史があったのか。

なお、ゾンビランドサガリベンジ8話・9話ではフランシュシュ5号ゆうぎりの過去が描かれていました。吉原で超絶人気の花魁だった彼女は明治14年秋、佐賀出身の政府高官に身請けされ佐賀城下で暮らすことになったけど、劇中に登場する神社が与賀神社にそっくりです。

ゾンビランドサガリベンジ第8話のワンシーン
ゾンビランドサガリベンジ第8話のワンシーン

名前は描かれていなし細かいパーツは違うものの社殿や屋根の形、灯篭の数や位置関係、そして境内と鳥居の間に太鼓橋がある点などが与賀神社と一致します。ただし佐賀県内最古の建築物とされる赤い楼門は描かれておらず、実際の神社には桜の木もないけど、そこは演出の範囲ですね。

でも、ゆうぎりが実在していたなら、佐賀城下の神社、そして私の祖先ともきっとご縁があったことでしょう。与賀神社の近くにゆうぎりのマンホール蓋を設置してくれないかな。

ちなみに私の父方のルーツが佐賀で母方は長崎の五島の武家。どうやら平家の末裔らしいけど滅亡を免れているわけだから、まあ傍流ですね。歴史書に登場するビッグネームとの繋がりは薄いのでしょう。