フィリピン航空が運航を再開

フィリピン航空が6月22日(月)から日本発着路線を再開するそうな。

フィリピン航空のイメージ写真

ただし、まだ毎日運航とはいかず、羽田⇄マニラは月水金日といったスケジュールだそうです。

さもありなん。フィリピンも新型コロナウイルスの影響が落ち着きつつあるとはいえ、まだマニラはGCQ(General Community Quarantine)中だし、6月22日にどうなっているかは不透明です。フィリピンの真夏は4月だけど、結局、新型コロナウイルスが暑さで弱まることはなかったし。言うまでもなく、医療体制も人口密集も日本の比ではないわけだから、ギャンブル感覚で行ってもホテルに2週間隔離になるのがオチかと。

つまるところ、まだ公務か緊急の渡航のみの想定で、レジャーで行かれる感じではないですね。フィリピン航空のサイトでも予約が通らないし。

観光の再開はもっと先、やはり10月以降とかになるのかも…。

セブのダイビング再開は10月以降?

セブ、マクタン島のダイビングサービスハイミーズ・ダイブセンターからLINEのお知らせが届きました。海の状態は抜群に良くなっているものの、どうやらセブの観光業再開は10月以降になる見通しとのことです。

ハイミーズダイブセンターからのLINEメッセージ

ハイミーが言うことなのできっとそうなのでしょう。フィリピン人の楽観論は当てにならないけど、ネガティブな方には信憑性があります。何事もスムーズにいかないのがあの国。特に政府関連など公的機関は。今現在、空港はもちろんホテルもまともに稼働していないのだろうし。よって見込みがさらに後ろにずれ込むことはあっても前倒しはなかろうと。

そしてメッセージには今の窮状が綴られています。

ハイミーズダイブセンターからのLINEメッセージ

以前の動画でも「ロックダウンが続けば持ち堪えられるのは6月まで」と言ってたし、さらに数ヶ月間営業できないとなると自己資金では到底回せないのでしょう。

そこでダイビング費の前払い制を導入するようです。それしかないですよね。私も4年前に書いていました

ハイミーズダイブセンターからのLINEメッセージ

詳しくはリンク先を見てください。

▼応援の詳細
http://urehana.com/cebu/
▼YouTube
https://bit.ly/3eff0on

さて、私はどうしたものか。ハイミーのところには旧知のビクターもいるので協力はしたいけど、何しろパスポートも切れてダイビングは引退中なんだよな…。

このiPhoneで我慢するか

今週、新しいiPhone SEが発表されました。噂通り「iPhone 8のテコ入れ版」といった感じでしたね。私は昔のiPhone SEと同じ4インチモニタ機を待ち望んでいたのだけど、もうあのサイズの新機種は出ないのでしょう。

iPhone SE(2020)
iPhone SE(2020モデル)

だったらしかたない。5年半使った私のiPhone 6 Plusも随分くたびれてきたことだし、iOS13が動かないのはもちろんPokémon GOも安定しないので、ここいらが買い替え時だと思い、さっそく注文しました。iPhoneにもあまりお金をかけたくない私にとって他の選択肢はないですしね。

なお、予約開始の昨夜9時にApple Storeにアクセスして購入まで進んだものの、Oricoのショッピングローン(分割金利0%)の手続きにまごついてたら(入力フォームが誤動作していたっぽい)、到着予定日が24日(金)から25日(土)以降にずれ込んでしまいました。まあいいけど。

ちなみに赤を買うつもりでいたけど直前に思い直して白にしました。(PRODUCT)REDモデルなら「自分は社会問題に関心があります」的なアピールができるけど、自身の持ち物として考えると派手すぎるなと。

データ容量は128GBを選択。16GBしかないiPhone 6 Plusでもなんとかやりくりできていたから64GBで十分だとは思ったけど、その差5,000円なら容量2倍の方が良さそうに思えて。先々、水中ハウジングに入れて水中カメラとして使うかもしれないし。そう、今はダイビングを引退中だけど、コロナが収束してまた旅ができるようになれば復帰したいので。

マクタン島のロックダウンが1ヶ月経過

セブのダイビングサービス、ハイミーズダイブセンターの近況がYoutubeにアップされました。

内容は見てもらうとして(日本語だから)、私が気になるのは島の様子。やはりスーパーのグロッサリーフロアやコンビニぐらいしか営業しておらず、許可証がない外出も許されないようですね。

ちろんダイビングサービスは営業できないからダイブマスター達も商売上がったり。収入が断たれた中、頼みの綱である行政からの配給は米3Kgが週に一度だそうな。厳しい…。

マクタン島の感染者数は少ないようだけど、だからとロックダウンを解けば雑多な人が島に流入しかねないので、この状況はまだしばらく続くでしょうね。

よってハイミー自身も先行きを懸念している様子。「6月までなら耐えられるけど、その後になれば解らない」「韓国系のダイビングショップの友人は帰国した」とも。

ロックダウンのおかげで海は綺麗になっているはずだけど、いざ旅行や商業活動が再開された際にダイビングサービス各店が存続できているかが不安です。ハイミーのダイブセンターは内陸にあるからボートのメンテナンスもままならないだろうし…。

ダイビング代金前払い

東京における1日の新型コロナウイルス感染者数が遂に100人を超えました。厳しい局面です。医療崩壊を防ぐべく、この先、無症状者や軽症者は入院ではなく隔離処置になるようだけど、医療関係者や人工呼吸器等は急には充足できないのだし。

私自身はもしこれで死んでも天命だと思うのだけど、人一倍丈夫な私が無用心で感染して逼迫する医療リソースを使わせたりウイルスを媒介してしまうのは嫌なので、やはり無用な外出は控えます。

ただし、深刻なのが飲食店などの産業。この状態が続けばそうそう長くは持ち堪えられない店も多いので「先払い」が話題になっていますよね。良いアイディアです。

そしてこれ、私も以前に考えていました。

ダイビングサービスの錬金術』

苦境下では主にリピーターからの支援金を兼ねた利用料金先払いで食いつないでもらうのが良かろうと。客側も信頼する馴染みのお店に潰れられては困るから。

今、私が好きなフィリピンやインドネシアのダイビングサービスのすべてが営業を停止しているはず。国際線もまともに飛ばないし、入国後二週間の隔離を覚悟でレジャー渡航する人はいませんよね。いや、そもそもどの国もロックダウン中だし。でも、その間も店舗の賃料などの固定費がかかるなら、いつまでも耐えられませんよね。国内のサービスだって場合によっては同様の憂き目に遭います。そこで前払いが有効なわけです。

水中カメラマンのイラスト

ただし、新型コロナウイルスの拡散がいつごろ収まり、移動の制限が解除されるかは誰にも解りません。下手するとスキューバダイビング業界全体が一旦は壊滅のようになるかも…。