フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019に行ってきました。今年は日比谷公園ではなく代々木公園です。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019

まずはSisig(シシグ)。大好きなもので。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019のSisig
クリーミーなタイプのSisigでした

次にSisig & Manok(焼き鳥)。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019のSisigと焼き鳥
こちらもクリーミーなタイプ。ただしトウガラシが多めに入ってて美味

さらにSisigとBulaloスープ。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019のSisigと Bulaloスープ
ANA’sのシシグはドライなタイプにマヨネーズ付き。Bulalo(牛スネ肉のスープ)が最高でした

ランバノグ(ココナッツの蒸留酒)。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019のLAKAN(ココナッツ酒)
ココナッツのお酒、先日スリランカ産のも飲んだけど、どうも私には合わないような

なぜか倉吉市のウイスキーも出店していました。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019の倉吉市産ウイスキー
当然ながら8年や12年よりも18年ものの方が旨し。他にもブランデー仕込みの梅酒とウイスキー仕込みの梅酒もありました。ウイスキーの方が好みでしたね

そしてBalotまでありました。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019のBALOT
気にはなったけど買えませんでした。1個400円って現地価格の10倍だもの。きっと輸入品で新鮮じゃないだろうし、湯煎して出しているようだから、味も違うのではないかと

ミンダナオ産のコーヒー、1杯400円で売っていたのを確認したけど、会場を一周してから再訪したらすでに撤収されていました。残念。なぜか福田康夫元総理が…。

Jolibeeキャップを貰いました。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019のJolibeeキャップ
フィリピン在住の知り合いに日本から注文してJolibeeやらを届けるサービスとのこと

「SAMURAI PRESIDENT」なんて本も。ドゥテルテ大統領のことらしいけど著者が大川隆法氏と知ってがっかり。

SAMURAI PRESIDENT

その他、出し物多数。

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019

フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019
フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019
フィリピン・クリスマス・フェスティバル2019

ひとしきり堪能した後、ANA’sでエッグパイやらデザートを買おうと思ったけど断念。何しろフィリピン人たちが列を作らず殺到していたから。

他の国のイベントは日本らしくそれなりに整然としているのだけど、このフィリピンフェスティバルはフィリピンそのもので、我々日本人がアウェー感を味わわされたりします。まあ、私は馴染むのだけど。

APECOのその後

11月23日(土)、フィエスタ・デ・エスパーニャ2019の後にロングステイフェア2019に行ってきました。今年は開催場所がビッグサイトではなく水道橋。こちらの方が行きやすくていいですね。駅からも近かったし。

私の目当てはインドネシアとフィリピン。先々、移住とまではいかなくても冬の間や花粉症シーズンの拠点にしたいなと思って。

で、いつものHalo Haloのブースに立ち寄り、APECOの現状について尋ねました。まずは600人限定という定数がどうなったかというと「もうすぐ無くなりそう」とのこと。去年もそんなことを言っていたから伸び悩んでいるのでしょうね。

APECO フィリピン特別永住権

そしてオーロラ州の例のリゾートの完成具合はというと、「1棟が完成間近」という段階だそうで。ただし近くに街はなく、リゾート内にもレストランの類は整備されていないので、まともに機能するのはずっと先だそうな。

さらに交通に関して改善されたのかも訊きました。何しろかつてはマニラ空港から車で片道8時間ほどかけていくしかなかったから。でも、今では近くに空港が出来たのでマニラから空路で30〜40分、そこから車ではそう遠くないそうで。とはいえ飛行機はチャーターで飛ばす必要があり、往復5万円とのこと。

つまり、このAPECO特別永住権プログラムはもともと「開発資金を出してくれた人にリゾート利用権の特典付きでフィリピン永住権を与える」という名目だったけど、もはやリゾート開発の方は頓挫しかかっていて、単に「永住権を買ってください」という状況のようです。Halo Haloも問い合わせに対して「リゾートには期待しないで」と言っているとのこと。まあ、フィリピンだもんな。何事も計画通りにはいかないのも無理はありません。

だとしたら、このAPECOは「永住権の取得にあれこれ便宜を図ってくれるけど費用は割高」ってな位置付けになるのかな。そりゃ申し込みも伸び悩むわけだ。もともとリゾートには期待できなかったにせよ、恩恵が目減りするのでは不安ですよね。

で、しばし会場を見て回り、タイへのロングステイの話も聞いて、最後にセブポットを4冊貰って帰ってきました。

NativeCampの弱点

NativeCamp(ネイティブキャンプ)というオンライン英会話のサービスがあります。私もCebwayが潰れた後に入会しました。というのもCebwayの元講師の内、3人がそこの出身だったし2人は復職したので。

NativeCampは毎月定額かつ予約なしで受講できるのが特徴(有料で予約も可)なので、私も時間を見つけてはレッスンを受講しているのだけど、一昨日アクセスしたら先生がこの状態でした。

 

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#nativecamphalloween2019

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そうハロウィンモードですね。まったく予期してなかった私は驚くとともに笑ってしまいました。訊けば、NativeCamp主催で人気投票を行い上位の何名かには結構な額の賞金が支払われるようです。他の写真はこちら

さて、そんなNativeCampには弱点もあります。それはコネクションが安定しない時が多々あるのと、教材の出来がイマイチな点です。特にDaily Newsの。

簡単な日常会話はできる私の今の課題はボキャブラリを増やすこと。フリートークだけだと知った言葉しか出てこないので、英語の知識を増やすべくDaily Newsコースにちびちび取り組んでいるのだけど、教材に釈然としないこともしばしば。

例えば149: Researchers: Chimps can learn rock-paper-scissors。研究者がチンパンジーたちにジャンケンを教えたところルールを把握したというものです。教材は非会員でも参照できるのでチェックしてみてください。

さて、英文の理解力を試すComprehensionコーナーのNo.2の設問は以下の通り。

2. How were the chimpanzees taught the rules of rock-paper-scissors?
(どのようにしてチンパンジー達はジャンケンのルールを教わったか?)
a. The chimps were given food every time they win the game.
(勝ったら餌をもらえた)
b. The chimps were made to learn from children playing the game.
(ジャンケンをする子供たちから学んだ)
c. The chimps were made to watch the game’s hand gestures on a screen.
(画面の手の仕草を見て)

こちらに対する答えは当初「c」でした。チンパンジーは画面上の手の絵から類推してジャンケンのルールを覚えたのだと。そんなアホな。画面を通して実験が行われた点を言いたいのだろうけど、勝利報酬なしにどれだけ続けても、実験は成立しなかったことは容易に想像できます。「How were」は使った器具を示す語ではないはずだから、cは答えとして不適切でしょう。

そこで問い合わせたら「修正します」との返答。そう、こういう教材がポツポツと見受けられるのですよね。あからさまに間違っているものもあれば、曖昧で別の解釈もありうる場合もあります。

もっとも、それらは何かのテストではないので教材に納得がいかなければ、その疑義について講師と話せばいいのだけど、可哀想なのは講師達。間違った回答に沿ったレッスンを強いられるので。私が異議を唱えると、あっさり教材の間違いを認識する人もいれば、どうにか理由づけして教材が正しいと言いたがる人もいるのは面白いところです。疑問があっても反論しないユーザは間違った英語を覚えてしまいそう…。

でもまあ、この手のサービスは「教材なんてトークテーマにすぎない」ぐらいの認識で愉快に利用するのが正解のような気がします。先生の質は個々人によってまちまちだけど、そこは定額でレッスン受け放題だから。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

台風19号(Hagibis)の接近にともない私の住む街にも避難警報(Level 4)が出ていたものの、川からは遠いこともありまったくの無事。いつもの大雨と変わりませんでした。そもそも新百合ヶ丘はその名の通り丘ですからね。

ただし、広域的には多数の死傷者や堤防の決壊、浸水など各地に大きな被害をもたらしました。しかも今日は雨です。追い打ちにならなければいいけど。

そしてもちろんこれで台風が打ち止めではありません。毎年25個前後の台風が発生するので、あと1個ぐらいは日本に来ないとも限りません。

近年、海水温が上がっている以上、これからも毎年強烈な台風が発生し、その中のいくつかは日本の各地を襲うと思われます。

原因のどこまでが文明によるものかはわからないけど地球温暖化は紛れもない事実。いよいよ厳しい時代に突入したのかもしれません。


Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papuaという図鑑(英語)を買いました。名前の通り甲殻類(Crustaceans)に絞った本です。全130ページで900種以上が掲載されています。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

内容はこの通り、1ページに8枚の写真が紹介されています。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

著者はA.S. Ryanskiyとなっているけど、前書きによれば一人で撮影したわけではなく、ダイバー、フォトグラファー、サイエンティストで持ち寄った写真を編纂したとのこと。なるほどね。

これで私の甲殻類識別能力が上がりました。とはいえまだまだ不十分だけど。例えばバサラカクレエビ(Crinoid shrimp類)のバリエーションはまだまだたくさんあるし、それらが単なる色違いなのだ別種と認められるのか判断するには情報が足りません。甲殻類のきりのなさは同じ節足動物である虫の世界に近いのかも。

なお、印刷されたペーパーバック版は¥3,511だけどKindle版なら¥1,339。旅先にも持っていかれるので買うなら断然Kindle版ですよね。

BAYSIDE ENGLISH CEBUが閉校

BAYSIDE ENGLISH CEBUが閉校になりました。

私も4年半前にRPCキャンパスの方に2ヶ月滞在して毎週末ダイビングに繰り出す生活を送ったし、あれが水中写真のいい修行になったのですよね。

その後もダイビングで遊びに行った際に、学校のすぐそばのバーTagay Bay(現在はAosmecスクエアホテルの一部)で飲んでいたら、かつての先生と再会したりと楽しい思い出があります。

閉校は残念だけど、いきさつからしてしかたないかと。もはやフィリピン英語留学、セブ英語留学の市場は飽和状態だし、オンラインサービスもわんさか出てきたので、あんなにネガティブなイメージが付いたのでは。RPCキャンパスの賃借期限も切れたようだし。

なお、BAYSIDE校の創設者の佐々木綾子さんはコルドバ地区に新しい学校をオープン予定らしいけど、フィリピンらしく遅れに遅れているようだし、どうなることやら。ただしそちらは英語留学向けではなく、地元の子供達のためのインターナショナルスクールのようですね。留学校なら私にも面白いアイディアがあったのだけど、それを実行に移す機会はこの先もないかもな。

ともかくBAYSIDEの先生やスタッフたちに、早く新しい良い仕事が見つかることを願います。

私の場合、これからもあの島に遊びに行く機会はあるだろうから、かつて知り合った先生たちとはFacebookで音信を保っていくつもりです。