PKに代わる決着方法は?

サッカーWカップ、カタール大会。日本、そしてブラジルも延長ドローの末にPKでクロアチアに敗れました。

FIFA World Cup Qatar 2022 日本対クロアチアのPK決着

日本がブラジルと同じ結果を得たことに感慨深い一方で、クロアチアはGKリヴァコビッチの反応が凄すぎるし、なんとPK戦に強いことか。

ただし、死闘の後にPK戦で決着がつくという後味の悪さは昔からサッカーに付きまとう課題ですよね。ロースコアの競技である以上、実力のあるチーム同士の対決だと延長でも決着がつかないことも多いのだから、誰もがPK戦の代替手段の必要性を考えたことがあろうかと。たまむずび(12月8日放送)でも土屋礼央さんがそんなことを言っていましたよね。

私の意見はコーナーキック合戦かな。ボールがキーパーに抑えられるかサイドラインを割ったらそのターンが終了。ゴールラインを割ればもう一回。それを点差がつくまで交互に続けると。これならペナルティでもないのに1対1の決着という不自然さはありません。

ただし課題は成功率。コーナーキックが得点に結びつく確率は3.5%程度らしいから、決着がつくまで何十分もかかってしまう可能性もあります。これまで採用されていないわけだ。

だったらコーナーキックにも5プレーずつとかの制限が必要か。それで決着がつかなかたらやっぱりPKかな

佐賀には何もない

佐賀県は都道府県魅力度ランキングで常に最下位を争います。それを知る県民も「佐賀には何もなかよ」と言います。これは主に観光客を多く呼べるような有名な観光資源に乏しいからでしょう。なにしろ人口が少ないので、リピーター獲得が前提の大規模エンタメ施設の類は到底実現不可能です。

でも私はそんな佐賀が気に入っています。「何もない」こそが魅力だろうと。

例えば風景。佐賀駅周辺の市街地を抜けるとこんな感じの田園風景が広がっています。晴天下、自転車で走ると実に清々しいのですよね。

佐賀の風景
佐賀の風景

知らない人は多いかもしれないけど江戸時代の佐賀は今とは逆の雄藩でした。明治維新の立役者である薩長土肥(肥前が佐賀)に名を連ねるくらいだし。ちなみに当時の福岡は借金まみれでしたよね。

佐賀が豊かだったのは出島を擁する長崎(幕府直轄地)のマネジメントを担っていて西洋文明に明るかったのと、佐賀平野の穀倉地帯があったからでしょう。かつては米が富の尺度だったように、近代化が進む前は食糧生産こそが存続における最大課題だったわけだから。

そして佐賀県の食料自給率は今でも100%前後。農業が盛んな上、県の南北両側に海があって海産物も豊かだし、佐賀牛のような酪農ブランドもあります。みかんに至ってははまさきなんて特級品も生まれました。

しかも福岡の隣という地の利の良さです。鳥栖市などは福岡の地方の市よりも博多までのアクセスが良かったりします。

佐賀県産みかん「はまさき」
はまさき。イオンで2個600円もしてたけど、その価値はあります。みかんの概念を覆してくれるぐらい美味です

で、何が言いたいかというと佐賀のポテンシャルは実は高いということ。とりわけ対エネルギー危機において。

もしロシアによるウクライナ戦争が長引き、石油や天然ガスの国際的な取り合いでガソリン価格が高騰し続けようものなら、多くの食料品の地産地消が可能な佐賀は一躍有利になります。逆に最も不利なのが、あらゆる物資を外部からの供給に頼っている東京です。

また、近年は長距離ドライバー不足も言われています。だったらエネルギー危機が来なくとも、やはり長距離輸送に頼る東京は不利です。「不動産の価格こそ圧倒的に高いものの食料品などはさほどでもない」という東京の姿は変わっていかざるを得ないでしょう。

食料自給率でいけば北海道や東北も高いけど冬が寒くて暖房費がかかりますよね。

もちろん佐賀が大きく発展する可能性は乏しいけど、将来「食料品が相変わらず安くて、実は暮らしやすい」と言われるようになる可能性はあるでしょう。

燃油サーチャージ 2022

インドネシアの地図

ふと気になってガルーダインドネシア航空の燃油サーチャージを調べてみたところ、日本との往復で73,400円(2022年11月30日発券分まで)だそうな。12月からは少し下がるけど61,000円。航空券はマイレージで賄えたとしても、追加でその額がかかるのは痛いなぁ。ドル建てのリゾートも円安でかなり割高になってるだろうし、旅行も先送りにした方がいいな。パスポートの更新も見送って。

それにこの冬、インドネシアには旧宗主国からオランダ人が大挙して押し寄せるのではないかと。ウクライナ戦争のせいで欧州ではエネルギー危機が深刻だから、寒い時期は南国でやり過ごそうって人が少なくないだろうから。何しろオランダの緯度は樺太の北の突端ぐらいだし。混んでいる時にわざわざ行かなくてもいいや。

ちなみにフィリピン航空でも往復45,800円(2022年11月30日発券分まで)。こちらもまだ高いよな。

たまむすび in 武道館に行ってきた

たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!の入り口

9月21日(水)、『たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!』に参加しました。いやあ楽しかった。

春風亭一之輔師匠が努める贅沢な前説を経て、コントあり歌あり、柔道あり、今は亡きP瀧氏のビデオ出演もあったりと盛りだくさん。

それでいて、いかにもたまむすびっぽい脱線やらグダグダな展開も。例えば赤坂一回キャンディーズの前に場を温めるはずだったミルクボーイがまさかの新幹線遅れとか。

それから私が一番楽しみにしていた外山惠理アナの『倍速カブトムシ』の歌唱も機材トラブルで不発。こちらは何かの機会にまたチャレンジしていただきたい。

でも、一番盛り上がってたのはやっぱり赤江珠緒さんの過去の番組内でのポンコツぶりだったかな。

なお、私は2階席南ブロックのT44席だったけど、一列前のS44が空席でした。何か事情があって来られなかったのでしょうね。おかげで私はステージが見やすくてありがたかったけど、せめて配信で楽しんでいただきたいところです。

ちなみにガチャガチャは16:30から列に並んで30分待ちでゲット。赤江珠緒さんの座右の銘「3秒前は過去!」が出ました。

たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!のガチャガチャ
ガチャガチャ

2階席への入り口下には例のデコトラが。

たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!のデコトラ
噂のデコトラ

会場のセットはこんな感じ。ステージの両サイド壁面には大型スクリーンがありました。

たまむすび in 武道館 ~10年の実り大収穫祭!の集合写真
ラストの出演者集合写真のシーン

配信番組が目白押し

STARTREK LOWER DECKS

最近、ネット配信の新番組を見まくってます。

最新エピソードの追加スケジュールは以下。

She-HULK

中でも一番楽しみなのはShe-HULKですね。単純明快で愉快だから。かいつまんで紹介すると、ハルクの従姉妹のジェニファー・ウォルターズ弁護士がアクシデントでハルクの血液(そもそもハルクは出血しないけど、この時は例の指パッチンの傷が癒えていなかった)を体内に取り込んでしまったために女性版のハルクに変身できるようになり、そのキャラクターを生かして弁護士活動を展開するというもの。1話が約30分ぐらいってのもいいですね。そして思いっきり笑えるんだよな。

スタートレック:ローワーデッキ

こちらも時間は短いし、愉快だけど、こちらはスタートレックの元ネタを知ってないと十分には楽しめないかも。そしてスタートレックはシリーズ合計1,000話ぐらいあるんだよな

ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

ハウス・オブ・ザ・ドラゴンは3話を見終わったところだけど盛り上がりに欠ける感じです。ゲーム・オブ・スローンズの約200年前、ターガリエン家の栄枯盛衰を描くらしいけど、どうなんだろう。

ゲーム・オブ・スローンズはターガリエン、バラシオン、ラニスター、スタークといった名家諸侯の対立がスリリングだった上、デナーリスやティリオンなどの際立ったキャラクターが最初から登場してたけど、こちらはそういった登場人物もおらず、火を吹くドラゴンももう目新しさはありません。

なのに早くも第二シーズンの制作が発表されたってことは第一シーズン(10話前後)では完結しないってことか。でも、そこまで引っ張れるほどの人気を得られるどうかは、まだ何とも言えない感じです。

ロード・オブ・ザ・リング:力の指環

こちらもまだ2話だし、成功しそうかはまだ何とも。

まあ、amazn prime videoは月会費なしに見られるから、その点では有利かな。