Nauticam LUMIX GH2用水中ハウジングが登場

Nauticam GH2用ハウジング

香港の水中ハウジングメーカーNauticam(ノーティカム)からPanasonic LUMIX DMC-GH2用の水中ハウジングが登場しました。昨年末、月間ダイバー誌上でアナウンスされてから実に半年を置いての登場。私はてっきりキャンセルされたのだと思っていたのですが。Panasonicのことなので、この秋にもGH3が発表されないとも限りませんし。

米国では6月10日出荷開始だそうなので、Fisheyeのサイトでも近日中にアナウンスされるでしょう。

対応レンズのラインナップがお粗末で骨董品的なニコノスレンズを引っ張り出してこなければならなかったSONYのNEX-5とは違って、マイクロフォーサーズの方はそこそこレンズも揃っています。水中で使えるものは限られますが。

Nauticam GH2用ハウジング(背面)で、GH2用の水中ハウジングは結構かっこいいですね。カメラ本体の小ささに合わせてキュッと締まっている感じです。ただしNauticamの売りの一つであるスーパービューファインダは付きません。

でもコンパクトなのでハウジングの重量は1.3kg。カメラとレンズ、レンズポートを合わせても3kg未満に収まりそう。ハンドルとINON S-2000ストロボを2個を付けても4kgちょっとかな。いわゆるデジイチのハウジングはデカすぎると思っている女性なんかには良い選択かもしれません。男性でもこの重量なら片手撮りできそうです。

Panasonicにはよりコンパクトで安価なLUMIX DMC-GF2というモデルもありますが、あちらは極限までサイズを切り詰めているので性能的には劣りそう。ちなみにGF2用にはPromo’s roomの対応水中ハウジングが発売されています。

GH2の用ハウジングの価格は$2,100ですか。国内販売価格はFisheyeの取り分が乗っかって19.8万円ぐらいかな。LUMIX GH2の本体と45mmマクロレンズ(35mm換算で90mm相当)の構成で約15万円。足して35万円。カメラのストロボ光は遮断されるので(光ケーブルポートは着脱可能かもしれませんが)別途外部ストロボが必用です。出費の額としては小さくないものの、まあ本格的な写真を趣味にするダイバーにとっては割と手ごろな部類と言えるでしょう。コンデジでは到達不可能な領域に踏み出せますし。もちろん高価な機材とてスキルとセンスを補ってくれるものではありませんが。


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