サウスレイテに出発

今年最初のダイビングはフィリピンのサウスレイテ。震災に見舞われた直後に日本を後にするのは気後れがしないでもないものの、できるだけ普段通りの生活をしないと。こんなときだからこそお金を使わなきゃとも思いますし。

でも3月17日の成田空港は出国者でごったがえしていました。7:30の時点でフィリピン航空のカウンター前(第二ターミナル一番奥)からイミグレーションへのゲート辺りまで順番待ちの列。

それでも飛行機は大幅に遅れることなく無事マニラに到着。国内線に乗り換え17:30頃タクロバン空港に。ただし、何もないタクロバン空港ではお出迎えの車を2時間待たされました。どうやら大雨の後らしく空港の周りのあちこちに水たまりができています。

ようやく車に乗り込みサウスレイテ南端にあるソゴッドベイに向けて出発するも、まもなくガイドが一言、「Boss! Walter…」。前方を見ると海沿いの道路が完全に水没していて通行止め。しかたなく迂回路を延々と。なるほど出迎えが2時間も遅れたのはこのせいだったのでしょう。その後も斜面にバスが横倒しになっていたりと、ちょっとした被災地のようでした。

途中、仲間の一人がキリンを見たと言い張るのですが、どうなのでしょうね。かつてマルコス大統領がアフリカから動物を連れてきてどこかの島に放したと聞いたことがあるものの、レイテ島ではなかったような…。

で、リゾートに着いたのは夜中の一時過ぎ(日本時間の二時過ぎ)。レイテ島に着いてから約8時間、成田を出てからだと16時間の長旅でした。


エクスペディアってそんなに安くないと思うのだけど

昨日、テレビ番組で「エクスペディアが日本に本格進出」というニュースが取り上げられていました。何でもエクスペディアは元Microsoftの一部門で、世界最大のネット旅行代理店。その規模とオンラインの利便性、そして安価を売りにしているのだとか。

番組では街の実店舗を持つ旅行代理店は戦々恐々という扱いでしたが、どうなのでしょうね?

差し当たり私がよく行くセブを調べると寂しいものです。さすがに米国方面の物件には抜群の強さを誇るのかもしれませんが、規模が活かせないアジア地域なんかは弱いんじゃないかと。

今のところ、私にとっては価格.comの方が使いでがあります。協賛の旅行会社の物件を横断で検索できますしね。


iPad 2、こうなれば買うんだけど

ジョブズがそれなりに元気そうに見えて何よりでしたが、iPad 2は思いのほか順当なアップブレードに留まった印象です。

予想外だったのは背面にHDカメラが付いたこと。iPhoneとは違ってiPadをデジカメ代わりにするのは無理があるのでFaceTime用の前面カメラのみになるだろうと見ていたのですが。もっとも背面カメラの実用性、有り難みは誰かのアイディアを待たないと何とも言えません。

また意外だったのが白モデルの登場。ならばiPhone 4も出せなくはない状態なのでしょうが、iPhoneのモデルチェンジ(おそらく6月発表)も近いことですし、白いiPhone 4はこのまま幻になるのでしょう。

そして残念な点は一部で噂されたRetinaディスプレイ搭載ではなかったこと。まあ、あのサイズのRetinaはまだ高価なのかもしれません。人気のiPadと言えどiPhoneほどは数が出ませんし。

そんなわけでiPad 2で最も魅力的に思えるのはアクセサリのiPad Smart Coverだったりします。お風呂のフタのような構造の。背面は保護してくれないものの、iPadぴったりサイズの薄型スタンドと考えると、なかなかのアイディア商品だと思います。iPadスタンドは飛行機で映画を見るときの必需品ですし。

でも、iPad 2、食指が伸びるかと聞かれると、どうにも…。

いや、iMovieを使えば出先でHDビデオが取り込めるのはナイス。私の場合、海にはMacを持参する気にならないため、これまでCybershot HX5Vで水中のHD動画を撮っても、ショップに戻ってテレビを借りるか、帰宅するまで大画面では見られなかったのですが、iPad 2ではその場で取り込んで、写真同様に撮れたてを仲間でわいわい言いながら見れたりしますね。だったらもう一息。RAWファイルの読み込みと現像がiPadでできるようになると嬉しいところです。

ということで、私はiPad版のiPhotoもしくはApertureが出ればiPad 2を買いたくなると思います。


弾丸ツアーで海外の海に潜りたい!

2011年も残すところ11ヶ月…。潜り始めがまだの私はそろそろどこかの海に行きたいところ。一応3月の連休にはフィリピンのレイテ島に行く予定ですが、それ以降は未定。てなわけで4月以降のツアーを物色中です。

条件は弾丸ツアー。日程が長くなると仲間内で休みを合わせるのが難しいので。早朝便で行く2泊3日の沖縄でも良いのですが、せっかく羽田から国際便が飛ぶようになったので、これを利用しない手はなかろうと。

希望は木曜日の夜に羽田に集合。金曜日の0:30頃のフライトで飛んで朝には入国。そこから車か国内線で移動して昼前後にはダイビングサービスに到着。その日と次の日で4~6ダイブほど潜り、帰りも最終日の23時前後に羽田に帰り着くような感じ。名目は4日でも実質3日間の強行軍ですね。

さて、羽田就航航空会社のラインナップを見ると目ぼしいダイビングポイントに近そうな都市はクアラルンプール、コタキナバル、シンガポール、バンコク、そしてホノルル。この内もっとも手ごろそうなのはバンコク経由のタオ島あたりでしょうか。

そんな折り、街の旅行代理店で「羽田発着 シンガポール航空航空で行く週末プーケット島4日間 5.98万円(燃油サーチャージ含む)」というチラシを発見。ダイビング費は別途ですが、まあ良さそうな気がします。

が、読み進めてガッカリ。羽田6:25発でプーケットに着くのが17:10。妙な時間に集合させられた上に初日を丸々移動に取られるわけです。このパターンにするくらいなら行き慣れていて知人もいるセブにするなぁ。あるいはどうせ木曜日も休むんなら水曜日の夜中に出発する実質4日間ツアーか…。

てなわけで、休みが自由に取りづらい人向けに各旅行会社が「実質3日間で2日潜れる海外ダイビングツアー」なんてカテゴリを作ってくれると物色しやすくなってあり難いです。4月のマリンダイビングフェアでリクエストしてみようかな。

マレーシア航空、コタキナバル→羽田便の初フライトに乗りました

2010年11月16日、羽田⇔コタキナバル(マレーシア)が就航となったのですが、当然ながら羽田から飛ばせるためには羽田に機体を持ってきておく必要があります。というわけでカパライツアーの帰国はコタキナバル⇒羽田の初フライト便でした。

話を遡ると、帰国日の朝10時過ぎにカパライリゾートを出発。ボートで1時間ほどかけて波止場に。そこから陸路で約1時間走りタワウ空港に。14:44発の国内線に搭乗してコタキナバルに飛びました。

ただし、タワウ発の飛行機が少々遅れたためコタキナバル到着時にはすでに羽田便の搭乗開始時刻。急いで出国手続きをした後、ダッシュで搭乗ゲートに。どうも正規の通路じゃないらしい裏道を走らされたあげくパーティ会場に到着。なるほど就航記念の式典が開かれていたのですね。残念ながら間に合いませんでしたが。そんな感じだったので手荷物検査もなし。

ゲートを抜ける際にはレイをかけてくれたり記念品を手渡されたり。

セレモニーの後
ゲート外には伝統舞踊の衣装を身にまとった人がたくさん
お偉いさん達
お偉いさんかな
新品のマレーシア航空機
飛行機は羽の先が曲がった真新しい機体

ボーイング737 800型の飛行機にはそのまま歩いて搭乗。シートは往路と同じく横3席+3席なのですが、この通り革張り風でした。天井もカッコいいですよね。2001年宇宙の旅の宇宙船の内壁みたい。 後方の光景 前方の風景はこんな感じ。 前方の光景 ちなみに照明はこの写真のようなホワイトからブルーに切り替わることがあります。 天井のライト 液晶パネルが埋め込まれたシートにはUSB端子が付いていてiPhoneを充電できます。 液晶モニタ そればかりかエコノミークラスでもシート下にはコンセントが付いていますね。一見マレーシア流のB3BF型かと思いきや、こうして見ると日本のようなA型プラグも挿せそうな感じです。試しませんでしたが。 シート下のコンセント そして機内食はこちら。 なかなか美味しかったです。 機内食

なお、この日の搭乗率は7割とのことで、しかも私の席の隣とその隣も空いていたので、3席を一人で使うことができました。クッション3個を敷いて横になれてラッキー。ちなみに私の席は15Aだったのですが、前列の14が非常口に接しているため他より足もとが広くなっていました。もし座席指定が可能なら14列が狙い目です。

そうして22:35に羽田到着。ジャスト5時間でした。でも、ここからは長く、イミグレーションまで延々と歩かされますね。まあ、その先は成田の場合と大差ありません。

最後に、機内預けの荷物を受け取って大きな扉を抜けるともう京急線の駅が見えるのですが、コンコースに下るエスカレータはけっこう長いので、駅が近いからと悠長に構えていたら電車を逃しかねないので要注意です。