花粉症を克服しました

私は現役アスリートではないけど薬の類を極力飲まないことにしています。まあ元から体が強くインフルエンザにもなったことがないのでその必要がないのだけど。血圧も正常範囲内だし、8.2までいった尿酸値は牛乳を飲んで下げました。

とはいえ私も花粉症持ちで毎年2月の20日ごろから1ヶ月間悩まされています。当然、今年も発症したし、ヨーグルトの整腸作用だけでは耐えられそうになかったので、ついに薬に頼ることにしました。

試したのはちょうどテレビCMをやっていたアレジオン20。1錠で1日持つということだから面倒も少ないし。

アレジジオン20

で、3月6日(晴れ)の服用初日から4日間様子を見たけど、これけっこう効きますね。目の周りのムズムズ、ジョボショボ感は消えないまでもやわらぐし、鼻水の量とくしゃみの頻度は目に見えて減りしました。普段、薬をまったく飲まないのが効きを良くしているのかも。

ならば今年の花粉症は乗り切れそうです。あと12錠買えばOKだな。

さあ、これで来週あたり海に行かれるかも。

女性専用車両の意味

先週、朝の千代田線で男性三人組が女性専用車両に乗り込み、居合わせた女性客との間で「降りろ、降りない」の騒動になり、電車が遅れる事態が発生しました。最近、ちょいちょいこの手の話を聞くのだけど、どうやら女性専用車両の存在を男性差別と感じる人が「男性も乗る権利がある」と実力行使に出たているそうで。

女性専用車両

この件、中にはイスラム教徒の入国制限に例える人すらいます。女性専用車両の思想はトラン大統領が言うところの「イスラム教徒のテロリストがいるのでイスラム教徒全体の入国を制限する」に通じる不当な差別なのだと。痴漢がいるので男性全体が犯罪者予備軍であるかのように扱われるのはけしからんとばかりに。

でもこの例えはズレています。男性が電車に乗れないわけではないのだから。女性専用車両だろうが他の車両だろうが同じ目的地に向かうし同じ駅に停車します。入国に例えるなら、せいぜい女性専用のイミグレーションブースがあるってぐらいの。

よって女性専用車両を他の事象に例えるなら、「男女共用のトイレの他にも女性用トイレも設けた」みたいな話。利用者にしてみれば女性だけの空間の方が居心地がいい場所やタイミングもあるでしょうから、鉄道会社は単純にニーズに応えただけです。

それに、男性が女性専用車両に乗れるかどうかは個々人の主義主張や権利の話。対して女性専用車両の存在や運用は、痴漢被害の防止や過去の被害経験者へのケアによるもの。観点が違います。そしてこの場合、優先されるべきは権利ではなく防犯の目的です。男性が女性専用車両に乗れなくても社会問題にはならないけど(当人は釈然としないかもしれないが、他方で納得している人も多い)、痴漢がなされれば犯罪の発生を意味します。

これってちょうど受動喫煙防止と同じ構図。喫煙者が「吸う権利がある」と言い、規制を求める側が「他者を巻き込むな」と言うのと。利害が対立する場合、被害を受ける側の立場を優先しないとやりたい放題になってしまいます。

アンコウの吊るし切り

昨夜から今年の花粉症が始まったようです。私の場合、約一ヶ月続きます。ああうっとうしい…。


先週の土曜日、下北沢の北口広場で開催されていた糸魚川フェアでアンコウの吊るし切りを見学しました。何でも糸魚川は大洗に次いてアンコウの漁獲高が多いそうで。

アンコウ
この種類のアンコウ、深海魚なので当然ながら私も海中で見たことはありません。

最初はこんな感じ。床に置かれた容器に書かれている七種類の可食部は「アンコウの七つ道具」と言うそうです。アンコウはえらも食えるのか。知らなかった。

アンコウの吊るし切り

ベージュ色の塊が肝臓、いわゆるアン肝です。

アンコウの吊るし切り
この脱ぎ捨てたパンストみたいけなのが卵巣。小さな卵の粒が付いているそうです。てな訳でこの個体は雌ですね。

アンコウの吊るし切り

ほんの15分かそこらで顎と脊椎を覗いて解体されました。

アンコウの吊るし切り

糸魚川フェア・復興感謝祭

下北沢で昨日と今日開催されている糸魚川フェア・復興感謝祭に行ってきました。2年前の震災の復興支援を兼ねたイベントで、物品の売り上げの2割は寄付金になるのだとか。そんなわけで色々と食べてみました。

カニ汁(300円)。ズワイガニの出汁がたっぷり出ています。

糸魚川フェアのカニ汁
カニ汁

アンコウ汁(500円)。あん肝たっぷり。

糸魚川フェアのアンコウ汁
アンコウ汁

蟹味噌の甲羅焼き(600円)。昨年の全国魚市場&魚河岸祭のものよりもボリュームがありました。

糸魚川フェアの蟹味噌甲羅焼き
蟹味噌甲羅焼き

アヒージョ(500円)。椎茸も楽しめます。

糸魚川フェアのアヒージョ
アヒージョ

甘エビの唐揚げ(500円)。これも旨いのだけど、甘エビはやっぱ唐揚げよりも刺身ですね。野外イベントでは提供しづらいだろうけど。

糸魚川フェアの甘エビの唐揚げ
甘エビの唐揚げ

他にも、新潟のお酒の飲み比べなんてものがあったけど、筋トレ前だったので諦めました。

激辛はしご酒、再び

昨日の夜、また下北沢の激辛はしご酒イベントに行ってきました。二度目です。前回のリストバンドを持参すると参加費は700円→300円になります。

まずはビアバルFesta下北沢で牛すじビール煮『辛口』。ドリンクはモカチーノ・メサイヤというクラフトビールを注文。料理はピリ辛で旨し。ビールはよくわからない苦味たっぷりでした。

ビアバルFesta下北沢 牛すじビール煮『辛口』
ビアバルFesta下北沢 牛すじビール煮『辛口』

次にesで激辛チキン南蛮と芋盛りを。チキン南蛮は外れない旨さでタルタルソースもいいのだけど、微塵も辛くなかったな。

es 激辛チキン南蛮
es 激辛チキン南蛮

そしてBANANA MOONでアボカド&サルサのジャンバラヤとラムトニック。ジャンバラヤはこれまた旨いのだけどもはや甘口でしたね。

BANANA MOON アボカド&サルサのジャンバラヤ
BANANA MOON アボカド&サルサのジャンバラヤ

3軒回ったところで腹が膨れたので撤退。結局、また激辛料理には出会えませんでした。

でもそれが妥当かも。毎年、大久保公園で開催される激辛グルメ祭の料理は辛いだけで旨味が足りないものばかりだし、味のバランスを壊してまで激辛に味付けすることはしないという申し合わせがあるのかも。

ただし、辟易するのは禁煙ではない店も多いこと。これはグルメ寄りのイベントとしては致命的な難点ですね。ガイドマップに「喫煙可不可」は書いていないし。

さて、今日と明日の下北沢では糸魚川祭りが開催されます。アンコウとカニが食べられるはずです。後で行ってみよっと。