マリンダイビングフェアが再延期

予想通りマリンダイビングフェア2020が再延期になりました

マリンダイビングフェア再延期のお知らせ

7月10日(金)〜12日(日)から8月21日(金)〜23日(日)に日程変更です。

まあ、しかたないですね。どうやら新型コロナウイルスは暑くなっても消えそうになく、緊急事態宣言による自粛の反動が再来週ごろから出かねないので、今の時点で判断するなら延期が妥当です。出展者も決断は悩ましいところだろうし。

ちなみにマリンダイビングでフェアではお馴染みのニューカレドニアも国際線の運行中止期間を7月31日まで延長していますね。場合によってはこちらも再延期されるでしょう。

このイベント、再再延期の可能性も否定できないけど、中止にならないことを願うばかりです。

フィリピン航空が運航を再開

フィリピン航空が6月22日(月)から日本発着路線を再開するそうな。

フィリピン航空のイメージ写真

ただし、まだ毎日運航とはいかず、羽田⇄マニラは月水金日といったスケジュールだそうです。

さもありなん。フィリピンも新型コロナウイルスの影響が落ち着きつつあるとはいえ、まだマニラはGCQ(General Community Quarantine)中だし、6月22日にどうなっているかは不透明です。フィリピンの真夏は4月だけど、結局、新型コロナウイルスが暑さで弱まることはなかったし。言うまでもなく、医療体制も人口密集も日本の比ではないわけだから、ギャンブル感覚で行ってもホテルに2週間隔離になるのがオチかと。

つまるところ、まだ公務か緊急の渡航のみの想定で、レジャーで行かれる感じではないですね。フィリピン航空のサイトでも予約が通らないし。

観光の再開はもっと先、やはり10月以降とかになるのかも…。

セブのダイビング再開は10月以降?

セブ、マクタン島のダイビングサービスハイミーズ・ダイブセンターからLINEのお知らせが届きました。海の状態は抜群に良くなっているものの、どうやらセブの観光業再開は10月以降になる見通しとのことです。

ハイミーズダイブセンターからのLINEメッセージ

ハイミーが言うことなのできっとそうなのでしょう。フィリピン人の楽観論は当てにならないけど、ネガティブな方には信憑性があります。何事もスムーズにいかないのがあの国。特に政府関連など公的機関は。今現在、空港はもちろんホテルもまともに稼働していないのだろうし。よって見込みがさらに後ろにずれ込むことはあっても前倒しはなかろうと。

そしてメッセージには今の窮状が綴られています。

ハイミーズダイブセンターからのLINEメッセージ

以前の動画でも「ロックダウンが続けば持ち堪えられるのは6月まで」と言ってたし、さらに数ヶ月間営業できないとなると自己資金では到底回せないのでしょう。

そこでダイビング費の前払い制を導入するようです。それしかないですよね。私も4年前に書いていました

ハイミーズダイブセンターからのLINEメッセージ

詳しくはリンク先を見てください。

▼応援の詳細
http://urehana.com/cebu/
▼YouTube
https://bit.ly/3eff0on

さて、私はどうしたものか。ハイミーのところには旧知のビクターもいるので協力はしたいけど、何しろパスポートも切れてダイビングは引退中なんだよな…。

ガルーダ・インドネシア航空のお知らせ

タイ航空が新型コロナウイルスの世界的な拡大を受けて破産したそうですね。今後も運行は続けるようだし、何らかの形で存続するとは思うけど、経営再建は需要の回復次第。我が国でも国際線の比重が大きいANAなんかも厳しい状況だと聞くし、早くウイルス禍が治ってもしいものです。

そんな中、ガルーダ・インドネシア航空からお知らせメールが届きました。

ガルーダ・インドネシア航空のお知らせ

以下、最近話題のDeepL(無料版)による翻訳です。

大切なお客様へ

ガルーダ・インドネシア航空は、2020年5月7日よりインドネシアのレッドゾーンを発着する国内線を運航しております。

イード・ムバラク・シーズン中の交通規制に関する2020年運輸大臣規則第25号を通じた政府の方針に基づき、2020年のGugus Tugas Percepatan Penanganan COVID-19 letter SE No.4を参照して、ガルーダインドネシア航空は以下のような特定の基準を持つ乗客にのみサービスを提供しています。

– 政府機関や民間企業に勤務している乗客。
– 緊急の健康管理を必要とする患者。
– 差し迫った家族へのお悔やみの訪問。
– 政府機関、民間企業、大学などが主催する特別送還。

この他にも、すべての乗客は必要書類を持参し、チェックインカウンターで提示しなければなりません。用意しなければならない書類は以下の通りです。

– 旅行証明書(ここからダウンロードできます)
– 企業/機関(政府/民間部門)からの旅行証明書
– 健康診断書(COVID-19フリーステートメントレター
– 身分証明書(KTPまたはその他の有効な個人情報)。

要件の詳細、旅行のための乗客の基準、および他のガルーダインドネシアの運営方針のための “詳細情報 “をクリックしてCOVID-19アウトブレイクの影響を受けています。

私たちはあなたが健康プロトコルに従うことをお勧めし、空港やフライト中にマスクを着用し、また、物理的な距離を維持するように、当局によって取られたすべての措置に従うことをお勧めします。

ガルーダ・インドネシア航空をご利用いただき、誠にありがとうございました。

要するに、政府関係かビジネス利用、そして特別な理由がある人に限り、所定の条件を満たせば乗れるということらしいです。

まあ、どんなにインドネシア好きでもこの時期にダイビングとかのレジャーで行こうなんて人はいませんよね。いや、そもそも国際便が運休したままか…。

感染を抑えればウイルスは弱毒に進化する

どうやら関西圏は今週で緊急事態宣言が解除されそうです。東京圏と北海道は来週以降、連休明けの感染者の状況次第でしょうかね。まあ、元の生活に戻るにはさらに日数が必要だけど。再び自由に旅行に行かれるのはいつになるだろうか…。

さて、世の中には「新型コロナウイルスは強めの風邪」とか「感染者のピークは3月末で、緊急事態宣言は無用だった」と言う人もいますよね。解らなくもないけど、ちょっとおっかない考えだと思っていました。

そもそもゼロリスクなんてありえないし、集団免疫のためには感染者が増えた方がいいのだろうけど、医療キャパとのバランスは都合よくコントロールできないわけです。医療従事者達の疲弊も避けなければならないし。

そんな中、DIAMOND Onlineのサイトで『マンガでわかる「感染」を抑えることで「ウイルス」は弱毒化に向かって進化する』が公開されました

DIAMOND ONLINEの「マンガでわかる「感染」を抑えることで「ウイルス」は弱毒化に向かって進化する」
続きはDIAMOND Onlineで

そういうことですよね。感染拡大防止の意義は。

ウイルスは変異しやすく、そこに意思はなく弱毒性にも強毒性にも変わりえます。ウイルスは目に見えないので、なんら拡散防止策を講じないと致死性の強毒に転じたウイルスの感染者が増加して死者数も増えてしまうと。でも、対策を講じれば、その感染者が亡くなって終わりです。一方、弱毒性のウイルスは感染者を殺すことはないので長らく生き延びるけど、無害もしくは症状は軽くてすみます。

だったら、「8割は無症状か軽症で済むのだから」とか「インフルエンザの例年の死者数はもっと多い」といったスタンスはやはり危険だと思います。場合によってはさらなる強毒性に変異しないとも限らないし、感染者の急増で医療崩壊を招こうものなら、救えるはずだった人も救えなくなるので。

よって政府のやり方にはあれこれ不備が見られたにせよ、4月7日の時点では必然だったし、外出自粛には意味も効果もあったと言えるのではないでしょうか。