フィリピン航空の機内食2018

フィリピン航空に乗ったのは2年ぶり。機内食はこんな感じでした。

フィリピン航空の機内食
往路
フィリピン航空の機内食
復路

味は美味しいのだけど、昔のように蕎麦や素麺、ドライマンゴーの小袋、アイスクリームはありません。

ほんでもってビールはこちらに変わっていました。以前はサンミゲルだったりコルトだったりしたけど。

フィリピン航空の機内食のビール フィリピン航空の機内食のビール

ベルギースタイルと書かれたこの「BREW KETTLE」はオレンジの香りがする軽いビールですね。後日、スーパーに立ち寄ったらやはり売っていました。

iOS12ってダメだな

iOS12がリリースされたのでインストールしてみました。

iOS12

結果、私のiPhone 6 Plusではテキスト入力ができなくなりました。メーラーやWebブラウザの窓にアクセスしてもソフトウェアキーボードが表示されなくて。もちろんリポートはしておいたので早くアップデータを配布してほしいものです。せっかくのスマホがリードオンリーデバイスだなんて悲しすぎます。

それにしても最近のAppleは何かと雑な印象です。どうにも顧客サービスより利益追求の方が優先されているような。macOS Mojaveのリリースが数日後に迫っていながらMacの新製品は出さないし、iPhoneの最下位モデルを値上げするし。

でも、シェアや業績、株価などに陰りが出ない限り、きっとその放漫な態度を変えないんだろうな…。

 

SIM 2 Fly

去年はマクタン空港でGlobeのトラベラーSIMを買って使ったけど、先日のセブへの旅ではあらかじめ日本でSIM 2 Flyなるアジア14カ国で使えるSIM(8日間)を買って持って行きました。これ、なかなかいい感じですね。

SIM 2 Fly

トリプルカットなのでnanoサイズにくりぬいてSIMをiPhoneに装着。ローミングをオンにしたら設定終了。するとタイ語のメッセージが流れて来ます。タイのキャリアが販売しているのでしょう。だからローミングなのか。ちなみ日本ではSoftbankに接続されました。

マクタン国際空港に到着し、iPhoneのフライトモードを解除するとGlobeに接続されたもののしばらくして通信不可に。でもiPhoneを再起動したら安定して使えるようになりました。

さて、この日の滞在先はリロアンのBoadWalk Resort。Globe(フィリピンの最大手キャリア)のサービス圏外という見事な僻地です。

で、送迎車に乗りリゾートに向かって本島をしばらく走るといつのまにかキャリアがGlobeからSMARTに切り替わっていました。ローミング方式の強みですね。これはありがたい。GlobeのトラベラーSIMを買ってたらひたすら圏外が続いたことでしょう。

とはいえSMARTとてリロアンでも場所によっては接続が安定しません。アクアバディズのショップ内では繋がるけど、BoadWalk Resortの部屋では繋がらないといった感じです。まあ、条件付きでも繋がるだけ御の字だ。

ラプラプ空港

先日、約一年ぶりにセブに行って来ました。

近々「ラプラプ国際空港」と名前が変わるマクタン国際空港の新ターミナルを使ったのは今回が始めて。通路の天井などに作りの甘さは見られるものの、ピカピカの建物は気分がいいですね。

でも難点が一つ。建物内にGlobeのブースが見つかりません。PALでは旅行者用にGlobeのSIMの引換券を機内で配っていたので、どうせなら貰っとこうと思っていたのだけど。昔のターミナルだと出口の手前と外に2箇所ブースがあったのに。

Globe FREE Traveler SIM
Globe FREE Traveler SIMの引換券

まあこの券で引き換えられるSIMのサービスはしょぼいので、別途GlobeやSMARTのトラベラーSIMを買いたいという人はいるはずで、その機会がないとなると今時の旅は不便になってしまいます。

結局、それらしいブースを見つけられないままお出迎えのドライバーに会ったため送迎車に乗り道なりに走り始めたら、建物から少し離れた通路上にポツンとGlobeブースが建っているのを発見したけど、もちろんん手遅れ。実際、旅行者がお出迎えをぶっちぎってスーツケースを引きながらあそこまで歩いていくのは、ちょっと無理があるよなぁ。

後日、マクタン島在住のフィリピン人の知り合いに聞いたところ、ベルトコンベアで荷物を受け取るフロアのどこかにGlobeのブースがあるとのこと。ただし彼女もフロアスタッフに尋ねないと解らなかったそうな。そういうとこはフィリピンですね。

なお、本件は空港にレポートしといたので、当局にその気があれば今後は変わるかも。

ふるさと納税改革案

台風21号によって関西を中心に多大な被害が出てしまいました。冠水し連絡橋にもダメージを受けた関西国際を始め、これまで見たことがないような被害が続々と報道されています。

温暖化による海水温上昇で今後も強烈な台風は発生するだろうし、コース次第ではどこが襲わるやもしれず、まったく他人事ではありません。犠牲となった方々のご冥福を祈るとともに、各方面の早い復旧を願いたいものです。


最近ふるさと納税のWeb広告をよく見かけるようになった気がします。今年も2/3が経過し、締め切りの年末が見えてきたためかな。

ふるさと納税制度、私も利用したことはあるけど、どうにも納得がいきません。何しろすっかりカタログ通販と化しているから。しかも納税額が多いほど見返りも大きいので高所得者ほど手厚い恩恵を受けられる金持ち優遇の側面もあります。そんな人には普通にネットでお取り寄せしてもらえばいいのに、わざわざ自治体が補助しているわけです。

それに、当該自治体には何ら縁も興味もなく、返礼品だけが目当ての人も相当数いるのではないかと。

自治体側にしても、返礼品の調達と配送費にコストが掛かって寄付金額が目減りするのは不健全です。それでも寄付を集めたいと思うほど、地方の財政は厳しいわけだけど。

とはいえ税収が東京に集まり過ぎるのを是正しようという趣旨自体は素晴らしいし、地域の特産品の広報効果もあるので「カタログ通販」の部分さえ改革すればもっといい制度になると思います。

平戸市のふるさと納税返礼品のウチワエビ
こちらは長崎県平戸市の返礼品「ウチワエビ」。イセイビに近い種だけあって美味いのですよね。私にとっては故郷の味だし

そこで改革の私案は以下。

  • 市場価格2,000円を超える物品の送付禁止。それ以上の返礼は現地で受け取らなければならない
  • 宿泊や往復の交通費の還付は可
  • 返礼の権利は5年間消失しない

例えば平戸市の返礼品のウチワエビを貰いたければ平戸市まで行く必要があるという具合に。遠方ともなると多くの人は泊まり掛けで出向くことになり、付随の経済効果が見込める上、権利を得ても行使しない人も出てくるので、自治体側は一件あたりの返礼品をもっと充実させられます。

しかも権利は翌年以降に持ち越せるので、例えば「4年連続同じ自治体にふるさと納税し、4年目に一家4人で訪れて名物の海産物を思う存分楽しむ」なんてことも可能です。

まあ、簡単に言えば、返礼品を送るのではなく豪華返礼品を含むツアーや体験型イベントに参加してもらう制度に変えると。

もちろん安易に物が欲しいだけの人がそっぽを向いて、ふるさと納税を行う人が減るかもしれないけど、それもいいでしょう。量より質です。