福岡ソフトバンクホークスが3連覇達成

今年のプロ野球は福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズ3連覇を達成しました。

福岡ソフトバンクホークス三年連続日本一

ホークスの勝ちは予想はしていたものの1敗ぐらいはするかと思ったけど、4連勝で一つも落とさず。まあ、無理もないか。力量の差は歴然だもの。巨人軍はペナントレース中も5安打くらいの試合が多かったら。相手がライオンズだったとしてもきっと打ち負けていたことでしょう。

巨人軍はカープから丸を引き抜いたおかげでセリーグ内では優位に立てたけど、あのFA移籍が実現していなければリーグ優勝はなかったかもしれません。

そう、同じプロ野球でありながら、FAによる補強の比重が大きな巨人軍と、それを真似するものの輪をかけて補強下手なタイガースが所属するセリーグではチームバランスに偏りが出がちの運任せ。そういう特殊な球団がないパリーグに勝てないのも必然です。ホークスには金満のイメージがあるかもしれないけど、若手育成と外国人選手のスカウトには定評があり、なにより今年のリーグ優勝はライオンズでした。

まあ、このままセリーグ、そしてプロ野球が低迷してもしかたがないところ。そもそもプロ野球は読売新聞が主導した事業体のようなものだったから、新聞、そしてテレビが過去のメディアとなリつつある今では必然です。フランチャイズ空白地を埋めて商圏を拡大するエキスパンションもやる気はないみたいだし。

iPhone SE2を待つしかないね

iPhone SE2が来春発売されるという噂がやたらと飛び交っていますね。希望的観測は毎度のこととはいえ、今回は信憑性がありそうな気もします。何しろ私も5年前に買ったiPhone 6 Plusを使い続けいている一人なので。

そう、かつてのSEの後継機を待ち望んでいる人にとって、もはや新機種が出ようが新しいOSが出ようが食指が動かないのですよね。

よってAppleは買い替えを促すためにラインナップをテコ入れしたいところだろうと。

iPhone SE, 8, 8 Plus

ただし、来春発売されるiPhone SEの後継機種はiPhone 8風とも伝えれています。だとしたら単に最下位モデルの値下げみたいな話。それだと魅力がないので、さらにiPhone 6を使い続けることになるかもしれません。

世の中、手の大きな人ばかりではないのだから、安価なだけでなく、小サイズの機種も出してくれないと。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

台風19号(Hagibis)の接近にともない私の住む街にも避難警報(Level 4)が出ていたものの、川からは遠いこともありまったくの無事。いつもの大雨と変わりませんでした。そもそも新百合ヶ丘はその名の通り丘ですからね。

ただし、広域的には多数の死傷者や堤防の決壊、浸水など各地に大きな被害をもたらしました。しかも今日は雨です。追い打ちにならなければいいけど。

そしてもちろんこれで台風が打ち止めではありません。毎年25個前後の台風が発生するので、あと1個ぐらいは日本に来ないとも限りません。

近年、海水温が上がっている以上、これからも毎年強烈な台風が発生し、その中のいくつかは日本の各地を襲うと思われます。

原因のどこまでが文明によるものかはわからないけど地球温暖化は紛れもない事実。いよいよ厳しい時代に突入したのかもしれません。


Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papuaという図鑑(英語)を買いました。名前の通り甲殻類(Crustaceans)に絞った本です。全130ページで900種以上が掲載されています。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

内容はこの通り、1ページに8枚の写真が紹介されています。

Coral Reef Crustaceans: From Red Sea to Papua

著者はA.S. Ryanskiyとなっているけど、前書きによれば一人で撮影したわけではなく、ダイバー、フォトグラファー、サイエンティストで持ち寄った写真を編纂したとのこと。なるほどね。

これで私の甲殻類識別能力が上がりました。とはいえまだまだ不十分だけど。例えばバサラカクレエビ(Crinoid shrimp類)のバリエーションはまだまだたくさんあるし、それらが単なる色違いなのだ別種と認められるのか判断するには情報が足りません。甲殻類のきりのなさは同じ節足動物である虫の世界に近いのかも。

なお、印刷されたペーパーバック版は¥3,511だけどKindle版なら¥1,339。旅先にも持っていかれるので買うなら断然Kindle版ですよね。

台風19号、東京来襲か

猛烈な勢いの台風19号(ハギビス)が今週末東関東をかすめていきそうです。もし進路が下図よりもやや西側を辿るようなら最大勢力で東京直撃ですね。

台風19号(2019)ハギビス

近年、強い台風が各地を襲ったけど、たまたま東京は外れていたので、今年の台風15号によって千葉で深刻な停電が続いた際ですらメディアではどこかの局所的な出来事っぽかったものの、いよいよ東京の番となるやもしれません。大きな被害が出なければいいけど。

さしあたり九州観光・物産フェア in 代々木2019九州ビアフェスティバル2019 東京会場は中止、もしくは短縮日程開催かな。台風だとさすがにテントはひとたまりもないから。

How dare you!

国連でスピーチしたグレタ・トゥーンベリさんにあれこれケチをつけたがる連中がメディア上で散見されて情けない限りです。

とある国内の提言型ニュースサイトでも、誰かを叩いて憂さ晴らししたいだけの人が少なからずいたりします。まあネットの世界なんてそんなものだろうけど。誰もがフラットに意見を発信できる時代の弊害でしょうか。

で、中にはCO2の影響に懐疑的で、「現在は小氷河期の始まりだ」とか「古代にもCO2の濃度が極端に上がったことがあるが乗り切れた」的な理由づけをする人もいました。そういう人は時間の経過という概念がすっぽり抜け落ちているわけです。

氷河期というと世界中が氷結するようなイメージを抱く人も多いけど、実際はそうでない時との気温差なんて5度ぐらい。よって氷河期云々は「いずれ台風が来るから水不足対策は不要」なんて言うのと同じ。そもそも人間の都合に沿ってうまいこと温暖化を相殺できるものではありません。

4万年前のCO2濃度の上昇にしても、それが何千年もかかってゆっくり起きた現象なのに対して、現代のそれは産業革命以降、とりわけここ数十年の間の急激な変化なわけです。このまま温暖化ガスを排出し続ければ4万年前のレベルを軽く突破し、さらに状況を悪化させかねないことも考慮しなければなりません。

もちろんCO2や他の温暖化ガスが現代の気候変動にどれだけ影響を及ぼしているかは科学者の間でも意見が割れていると聞くし、私には妥当性が解りません。でも、「太陽活動の影響だ」などと言い切って温暖化ガスは出し放題なんて方向に触れるのは危険です。何しろ受け入れやすいので、利潤を追求するあまり歯止めが効かなくなり、アマゾンの森林火災のような事態を招きかねないから。

また、無名のネット民に限らずとも、今週のそこまで言って委員会NPでは、またもや竹田恒泰氏が「温暖化なんてない」と言っていました。毎度のこととはいえ彼の発言には同意できないことが多いです。いや、「近年の気候変動に対して人類の活動の影響がどれほどかは怪しい」といった話なら解らなくもないけど、彼は気候の極端化や海水温が上がって台風が以前よりも発達しやすいことも否定するのですかね。番組では他の出演者達が全員スルーしていたのが救いです。