命取りな忘れ物

先日のレンベ行きは出発の5日前に決めました。でも、こういう時は何か持っていくのを忘れがちになるのですよね。今回はNauticamのスーパーマクロレンズMC-1でした。地球の海フォトコンの副賞として貰ったドライケースに入れたままスーツケースに詰め忘れて。

まあ、このレンズは高品質ながらも扱いが難しく利用シーンが限られているので滅多に使わないのだけど、忘れたダメージは大でしたね。なにしろこのレンズは水中重量が300gあり、私のカメラセットはそれを前提に重量計算されているので。つまり300g軽い状態での撮影を余儀なくされたわけです。ハウジングが浮き上がるのを抑えながらの撮影では手の指に要らぬ負荷がかかって腱鞘炎になりそうでした。

私のD7000水中カメラセット

次回は忘れないようにしないとな。

バニラエアは使えなくなりそう

先日のセブ行にはバニラエアを利用しました。航空券はANAマイレージ30,000マイル+4,200円くらい(預入荷物25Kg×往復分含む)です。普通に買っても31,000円ぐらいかな。直行便がフィリピン航空しかなかった頃からすると、いい時代になりました。

そのバニラエア、LCCだと認識していれば特に不可もなく。当然、機内エンタメもUSBポートもないし機内食は買う必要があるけど、まあ及第です。車いすの人ももう大丈夫でしょう。残念ながらトイレに金塊は見当たりませんでした。

ただし、10月29日から機内持ち込み手荷物の重量が10Kgから7Kgに引下げらてしまいます。ちなみに私が海外に出向く際の手荷物は水中ハウジングに入れたカメラとバッグだけで約7kg。iPadやらを含めると8~9kgになるので、バニラエアに以下を尋ねてみました。

  • 追加料金を払うと手荷物の重量制限を拡大できるか?
  • カメラ等、減免対象は設けられるか?

でも、あえなく撃沈。たとえデリケートなカメラであろうとも「客の責任で梱包して預け入れ荷物にする必要がある」との返事でした。

LCCに多くを期待するのが間違いだというのは解るけど、今まで認められていたものがなくなるのは..。さて、困った。

アンボン行きの預け入れ荷物事情

ガルーダ・インドネシア航空の機体

ガルーダインドネシア航空国際線の機内預け荷物の重量規定は1個あたり32kg、計46kgまで無料。これはありがたいですよね。よくある23kg規制だと預け荷物を分けるのが面倒だから。

よって気になったのは国内線。確か20kgまでだったはずなので。

私のスーツケースはフル機材が入っていて約26kg。でも追加料金を払うのは嫌です。

今回、全行程をガルーダで統一したので成田で預けたっきりにしてアンボンで受け取れれば理想的だったのだけど、実際にはバリで預け荷物を受け取る必要がありました。

よってバリでの国内線へのチェックイン時、スーツケースの重量について何か言われるかと思い、そうなったら「ダイビング機材だ」と言って交渉しようと思ってたものの、あっさりパス。何のことはない、重量計の表示自体が消えてたし。

なお、デンパサール空港(バリ)の到着時には預け荷物を受け取ったけどスカルノハッタ空港(ジャカルタ)ではそのタイミングがなく、到着後すぐに乗り継ぎ便にチェックイン。バタバタしてたので預け荷物関連の手順を飛ばしてやしないかと少々不安はあったものの、ちゃんとスーツケースはパティムラ空港(アンボン)に届きました。国内線の乗り継ぎでは荷物を預けたっきりにできるようです。

なお、帰りの国内線も荷物を計られることはありませんでした。

コスパ最高のスーツケース

AQROSにHele i Wahoのスーツケースが再入荷しています。

Hele i Wahoスーツケース
Hele i Wahoスーツケース

このスーツケース、私も愛用していてダイバーには最適な商品です。なぜなら100リットルの容量がありながら5.2Kgと軽いのですよね。私の先代のスーツケースは容量が少し少なくて7kgあったし。

例えばフィリピン航空の機内預け荷物の規定は23kgを2個(エコノミークラス)。フル機材と4〜5日分の着替えや各種携行品類を入れたら微妙な重さになるので、スーツケース自体は軽いに越したことはありません。

しかもファスナーを展開すれば容量が15リットル増えるので、重さに余裕があるならお土産類がたっぷり入ります。

スペックでは積載荷重は20kgとなっているけど私が25kg程度入れて何度も使っても特に不具合は出ていません。一度ハンドルが曲がったけど、あれは他の商品でも起こる特異なアクシデントだから。

そしてなによりも9,800円(消費税込)という販売価格が素晴らしい。AQROSでは常時在庫があるわけではないので、新しくスーツケースを買いたい人は飛びついた方がいいですよ。

 

スーツケースを修理しとかないと

2月にアニラオに行ったときの話。

帰路のマニラ空港でチェックインする前の移動中にスーツケースが転倒してハンドルが曲がってしまいました。スーツケースの上部に乗せていた水中ハウジング入りのトートバッグの荷重(10kg弱)が一点にかかったようです。「パキュッ」という甲高い金属音がしたのですよね。水中ハウジングは無事だったけど、変形したハンドルは引っ込まなくなりました。

ハンドルの片方のバーが曲がって引っ込まなくなったスーツケース
ハンドルの片方のバーが曲がって引っ込まなくなったスーツケース

帰ってハンマーで叩いてみたものの効果なし。でも万力なんかで矯正しようものなら折れてしまいそう。やっぱ業者に修理を頼むべきですね。壊れたスーツケースを使い続けていると、いつか運び屋探しの連中とかに目をつけられそうだし()。

ハンドル交換で見積もりをとったら、大阪のヒデ工房という業者が送料込みで7,452円でした。私が知る限りでは再安価です。

ちなみにこのスーツケースはAQROSのセールで6,990円で購入したもので、買い替えた方が安いけど、残念ながら在庫切れでいつ再入荷するかは解りません。しかもセール期間外だと9,800円とかだし。

 

急に旅に出たくなるかもしれないので、さっさと直しておくべきですね。

※ 昔テレビで見た再現ビデオでは、とある日本人観光客が東南アジア某国に旅行中、スーツケースの盗難に遭いました。後日、スーツケースは発見されたものの、物色された際に鍵が壊されていたので現地ツアー会社がサービスで真新しいスーツケースに交換してくれたそうな。そしてその旅行客が次なる目的地のオーストラリアに飛んだところスーツケースに仕込まれた麻薬が発見され、逮捕・服役となったのだと。