Tasmanian devil

多摩動物公園でタスマニアデビルの展示が始まったので写真を撮ってきました。

Tasmanian devil(タスマニアデビル)

現在、アジアでタスマニアデビルが飼育されているのはここだけです。残念ながら雌2匹なので繁殖はできないけど将来は雄も来るかも。なにしろ本国では伝染病で個体数が減っているから。

展示場所は当然ながらオーストラリア園で、オランウータン舎から右に行ってアムールトラの脇道を上ったところ。かつてウォンバットがいた場所です。あのウォンバット、残念ながら死んじゃったんだよな。

で、そのウォンバットは夜行性なためか寝ていることが多かったし、タスマニアデビルも夜行性なのでやはりそうかと半ば諦め気味に行ったら逆でしたね。2匹ともずっとエリア内を小走りしていて、ちっともじっとしてくれません。私としては、このピクトグラムのようなあくびのシーンを撮りたかったのだけど、2時間ぐらい粘ったもののそのチャンスはまったくありませんでした。

タスマニアデビルの案内看板

さて、タスマニアデビルの撮影ですが、ちょっと難しいですね。アクリル板越しなので反射や他の客の写り込みを避けなきゃならないし、ずっと動き回るのでフォーカスを合わせるのが困難です。

そんな条件でまともに撮れたのが上の一枚。今回はこれでよしとしよう。

タスマニアデビルのぬいぐるみ
お土産屋さんにはさっそくタスマニアデビルグッズが登場。

アピ

多摩動物公園のアピ、2歳。チャッピーの子でミンピーの弟。

多摩動物公園のアピ
多摩動物公園のアピ

柱に仕込まれた蜜に浸した枝を舐めているところです。

 

絶対に落ちない

多摩動物公園のアピ(1歳)。

多摩動物公園のアピ(1歳)
多摩動物公園のアピ(1歳)
自然界では樹上生活するオランウータンの握力は500kgfとも言われていて、片手や片足だけで何かに捉まっても、まず落ちることはありません。

そんなわけで「絶対に落ちない」ってことで、多摩動物公園のオランウータン舎ではこの時期、合格祈願を受け付けています。

テレコンバーターの具合良し

年末、欲しかったテレコンバーター『Kenko テレプラス 2倍 MC7』を買たので、昨日多摩動物公園で使ってみました。いやぁ快適です。1歳のアピがこのサイズに写ります。

アピ(1歳)
消防ホースで遊ぶアピ(1歳)

f値は5.6と2段階暗くなったけど、オートフォーカスもキビキビと動いてくれるし、何よりも像が大きく写るのは楽しいですね。600mmクラスの望遠レンズを買うよりもずっと安いし。

菩薩様

申年っていいですね。類人猿も申に含めるなら多摩動物公園を縄張りにしている私は写真がたくさんあります。

こちらはお婆ちゃんオランウータンのジプシー。

多摩動物公園のジプシー
多摩動物公園のジプシー

オランウータンは本質的に穏やかな生き物だけど、特にこのジプシーは悟りの境地に近そうに見えます。