ゆうぎりのマンホール蓋(仁比山温)

フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋(仁比山温泉 もみじの湯)
フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋(仁比山温泉 もみじの湯)

フランシュシュ6号のマンホール蓋の写真を撮ったのが午後2時前で、まだ日も高かったので神崎に足を伸ばすことに。

途中、リンガーハットの佐賀工場直売所などを横目に見ながら自転車を走らせて仁比山温に到着。もみじの湯という温泉施設の近くにフランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋が設置されていました。ゆうぎりが手に持っている風車は劇中にも重要なギミックでしたよね。

フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋(仁比山温泉 もみじの湯)
マンホールの向こう側は渓流と感じのいい公園でした

あたりはとても気持ちのいい渓流と公園でした。ウォーキングなんかにもいいかも。汗をかいたら温泉(大人300円)に入ればいいし。

フランシュシュ5号ゆうぎりのマンホール蓋(仁比山温泉 もみじの湯)近くの風景

星川リリィのマンホール蓋(JR新鳥栖駅)

フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋(JR新鳥栖駅)
フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋(JR新鳥栖駅)

鳥栖駅近くのミスタジョージで昼食をとった後、自転車を繰って新鳥栖に移動。ちなみに鳥栖は在来線の、新鳥栖は九州新幹線(博多から鹿児島に向かう線。長崎行きではなく)の駅です。両駅は3Kmぐらい離れています。

こちらで 6号星川リリィのマンホールを発見。6号と新鳥栖との関連性は分かりません。

フランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋(JR新鳥栖駅)
奥の白い建物がJR新鳥栖駅です

ミスタージョージ

水野愛のマンホール蓋(駅前不動産スタジアム)を訪問した後、駅を挟んだ反対側にあるミスタージョージで昼食を取ることに。

ミスタージョージは北九州の資さんうどん同様、久留米市近郊の地元民に愛されるハンバーグがメインのローカルチェーン店です。久留米の北隣の鳥栖にも店舗があります。

頼んだのはジャンカルビハンバーグのセット。

ミスタージョージのジャンカルビハンバーグ
ジャンカルビハンバーグのセット

ミスタージョージのハンバーグの食感はふわっふわ。箸で軽く切り分けられ、口に入れたら溶けるような柔らかさ。それでいてとっても美味です。

水野愛のマンホール蓋(駅前不動産スタジアム)

フランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(駅前不動産スタジアム)
フランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(駅前不動産スタジアム)

私の実家は福岡県との県境の佐賀県側でJR駅の近く。よってこれまでの帰省時は博多駅方面に出向くことが多かったものの、今回は趣向を変えて佐賀県内を探索することにしました。前回の帰省後、ゾンビランドサガのマンホール(正確にはマンホールの蓋)の存在を知ったものだから、それを訪ねてみるのが良かろうと。

全部(第一弾&第二弾)を1日で回るなんて話もあるけど、まあ誰かと争っているわけでもコンプリートを目指すわけでもないから、そこはのんびりと。第三弾も近々追加されるし。

一箇所目は鳥栖に決定。理由は実家から一番近いから。お昼前、基山駅前でレンタサイクルを借りて出発。南にのんびりのんびり30分ほど走ると駅前不動産スタジアムが見えてきました。

スタジアムの北、ちょっと離れたところにフランシュシュ3号水野愛のマンホールを発見。そう、劇中の水野愛はかつてこのスタジアムでのライブ中に落雷を受けて命を失ったのですよね。

フランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(駅前不動産スタジアム)

こちらの立て看板が目印です。

九州のJリーグチーム一覧の立て看板
九州と沖縄の全県にチームがあるのか

一発目が実質的なパフォーマンス監督であるフランシュシュ3号、水野愛のマンホール蓋とは何とも幸先がいいです。

ぎょらん亭

小倉での思い出作りの締めはぎょらん亭のラーメン。創業昭和21年という老舗のお店です。

ぎょらん亭

何となく煮卵どろラーメンをオーダー。出てきたのはこちら。クリーミーな泡系ですね。

ぎょらん亭
煮卵どろラーメン

もちろん美味かったですよ。どう美味かったかは思い出せないけど。とにかく満足でした。