ポケモントレーナーの必需品

ポケモントレーナーの必需品は大容量モバイルバッテリー…ではなく断然これです。

どこでもベープNo.1 未来セット メタリックグレー

ポケモンGOを遊ぶには現実世界を歩いてポケモンをハントしなければなりません。そしておそらく地域によって出没するポケモンは違うはず。野獣っぽいポケモンをゲットするには山林近くに、水辺のポケモンなら海や川や池の近くに行く必要があるのではないかと。もちろん街中でも蚊はたくさんいます。

よって虫よけは必需品です。

ポケモンGOがフリーズしたときの対処法

私のiPhoneではポケモンGOのアプリがやたらとフリーズするようになりました。ポケストップを訪ねるなど何か1つアクションを終えたら一切の操作を受け付けてくれないという。しかたなくアプリを再起動するも治らず。iPhoneを再起動しても同じ。前日は何ともなかったのに…。

で、見つけた対処法。

  • 設定内のバッテリーセーバーをOFFにする

初日、iPhoneのバッテリーの持ちを良くするためにバッテリーセーバーをONにしていたのだけど、これが悪さをしていたようです。再びOFFにしたら現象がまったく出なくなりました。バッテリー消費が早まるけど、まあしかたない。アップデートまではこれでいくしかないですね。

コナミスポーツ前に現れたゴルバット
コナミスポーツ新百合ヶ丘店の前に現れたゴルバット(レべル値不明)。モンスターボールを190個投げても捕まえられませんでした。羽ばたく風圧にボールを撥ね除けられて

TBSラジオCLOUD vs. ポケモンGO

昨日、私もポケモントレーナーになりました。すぐ飽きるとは思うけど、知りたいことがあって。

2年前、ポケモンGOの前身であるIngressもやったけど、あれはつまらなくて早々に止めたのですよね。「歩いた距離がモノを言う陣取りゲーム」という性質上、先に始めてた上級者が幅を利かせていたので、後から参入しても楽しめなくて。

で、さすがにポケモンは、どのレベルの人でも楽しめるように作られているのではないかと。少なくとも登場ポケモンのコンプリートまでは続けたくなる工夫がされているかも。

でも噂ではどこか遠くに行かないと出ないポケモンがあるらしいし、割と身近な場所で目ぼしいところが集められなければ、やはりがっかりして止めてしまう人も多かろうと。某テレビ番組ではポケモンを求めて東京から名古屋まで旅していたけど、そういうのは誰だってできることじゃないから。

そのあたりのゲームデザインの出来栄えは興味深いです。

コナミスポーツでポケモンGO
コナミスポーツでエアロバイクを漕いでいたらコラッタが出現

他方、6月いっぱいでTBSラジオのPodcastが終了したため、7月に入ってからはしかたなくTBSラジオCLOUDのストリーミングで番組を聞いていたのですが、それも止めてしまうかも。というのもポケモンGOが頻繁に通信するためパケットを節約したいから。私は格安SIMなので3GB/月しかないし、通信枠は買いたくないので。

この点でもTBSラジオCLOUDはダメですね。

Sea Star Shrimp

Sea Star Shrimp、ヒトデヤドリエビ。

Sea star shrimp(ヒトデヤドリエビ)

正面から撮ってみたけど、はっきりしませんね。

上からだとこんな感じです。

Sea star shrimp(ヒトデヤドリエビ)

マクロ天国のレンベとてガイドが目ぼしい生物を見つけあぐねる時間が続くことがあります。そんなとき私はヒトデをひっくり返したり、ウミシダを開いたりしてエビを探すのだけど、その光景を見たガイドは以後レンベ固有種ではなくヒトデヤドリエビやウミシダヤドリエビなんかを優先的に紹介してくれるようになってしまうので、程々にしとかないと。

汗っかきな理由

私は暑がりで汗っかき。ほんの10mぐらい小走りしたり階段を少々上り下りしただけでも汗が吹き出てきます。ときにはアイスを食べているときにも。よってジム通いしているのに運動不足と思われることも。

でも汗っかきな人とそうでない人の差が7/17(日)放送の『この差って何ですか?』で説明されていました。答えは「3歳までにたくさん汗をかいたかどうか」だそうな。

この差って何ですか? 7/17放送分より
この差って何ですか? 7/17放送分より

なんでも生まれたときの人の汗腺の数は同じだけど、涼しいところで育てば不活性化する汗腺が多くなり、汗をかきにくい体質になるとのこと。

なるほど私は長崎県の五島生まれ。3歳にはまだ若松島にいました。東シナ海なのでもちろん暑いです。ほんでもって私が小さい頃にはクーラーも一般的ではなかったから、さんざん汗をかいてたはず。うん、そういうことだ。