フロートは重要だから

マリンダイビングフェア2016で見つけたグッズを。

Fisheyeブースにあったのがこちら。

Fisheyeのランヤードカバータイプのフロート

ランヤードに通すフロートです。

そしてSea & Sea ブースにも、こんなのがありました。ハウジングの上部に付いているのがそう。

Sea & Seaのハンドルタイプのフロート

まるで昔の電話の受話器みたいなハンドル型のフロートです。

そう、デジタル一眼レフの水中カメラセットを検討する際、最も難しいのが浮力の調整です。アルミ削り出しのハウジングはけっこう重く水中でもけっこうずっしり来るので、そのままだと撮影にも支障が出ます。

よって選択肢が増えるのは嬉しいですね。さすがにメーカーの人もよくお解りです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください