投稿日: 2013年6月15日2019年5月20日 投稿者: frogfish.jpらくがきするな マリンワールド海ノ中道のイルカ・アシカショーのワンシーン。オキゴンドウが客席近くのお立ち台に上って鳴き声を披露しているところ。 客席ではなく通路に陣取ると、こんな角度で写真が撮れます 体中にチョークで落書きしたような模様がありますね。どうやって付くのかは解らないけど、自然に現れるのかな? あるいはゴムっぽい質感の皮膚をしているので、おもちゃで遊んだり仲間とじゃれあったりしているうちにこすれて、うっすら擦り傷っぽく付いていくのかな? 水中だとこんな感じ。 こちらも読まれています:2018年5月23日 ペンギンとの遊び方2018年5月22日 ニンゲン2014年3月31日 パンサーカメレオン2013年6月2日 カスリハタ2013年6月1日 アザラシ通路の考案者2013年5月5日 水族館で潜れる!2012年2月24日 ダイビングできる水族館2023年9月29日 北海道フェア2023