この浮力パーツは役に立たなかった

浮力調製済みのストロボとフロートアーム以前、水中カメラの水中重量を軽くするべく、こんな工作をしてみたわけですが、海で試したらダメダメな結果になりました。するっと外れて。ウレタンが水圧で圧縮されるのを見越して結束バンドをキツく巻いていたはずなのに。

てなわけで、この方式を改良するなら結束バンドではなく強力な接着剤で貼り付ける必要があります。でも元の状態に戻せないので、そういうことはやりたくないなぁ。

自作は諦めてこういうのを取り寄せよっかな。マクロポートに装着できる浮力パーツ。なぜか日本では見かけないのですよね。

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