Softbankに騙されたわけじゃなかったのね

普段私は海外で携帯電話は使わないのですが、10月のフィリピン旅行では到着日にマクタン島のダイビングショップにメールおよび電話で連絡する必要があったためローミングをONにしました。 前回は不安だったものの今回は事前にGlobe Telecomという現地キャリアが「国際パケットし放題」に対応済みであることを確認してあったので安心です。 さて、現地ではトランジットや送迎の合間に待ち時間があったため、メールの他にもWebサイトをざっとサーフしました。そして日本に帰国して何日か経ってからMy Softbankのサイトで利用料金を確認したところ、

通信料 世界対応ケータイ(パケット(PCダイレクト)) 15,960円

と。そこに割引の記載はありません。 「ひょっとしてパソコンサイトの場合は適用外なの?」 「ならば、たかだか数分のWeb閲覧に16,000円も使ってしまったのか」 「でも、考えようによっては、あの程度で止めといて良かった」 などとあれこれ思いを巡らせたものの、月が変わって料金が確定してから再度確認すると、

通信料 世界対応ケータイ(パケット(PCダイレクト)) 海外パケットし放題日額定額対象分 -14,480円

が追記されていて割引が適用されました。何だか16,000円得した気分です。何か美味しいものでも食べようかな。 でも、Softbankも気が利かないなぁ。確定前料金の段階からそう書いててくれてれば、いらぬ心配をせずに済むものを。

旅のお供はiPadか、それともMacBook Airか

iPadとMacBook Air、旅行(仕事抜き)にどちらを持っていくかというと、今のところiPadでしょうかね。決め手はバッテリの持ちと充電の容易さ。航空機によってはエコノミークラスでもUSB端子から電力を取れる場合がありますし。

それと旅先で撮った写真を他の人に見せるときなども、やはりiPadの方が有利です。

また、ラップトップPCは鞄に入れたままだとX線検査で引っかかりますが、iPadならスルーですし(必ずじゃないかも)。

いや、でもCyber-shot HX5Vで撮ったフルHD動画はiPad + SDカードリーダでは読み込めませんね。動画重視ならばMacbook Air + iMovie + SDカードリーダということになるでしょう。

加えて旅先で無性にテキストを打ちたい場合もなきにしもあらず。うーん、両方必要ですかね。

台風14号は危険だ!

昨日、台風14号が発生しました。コースを予想するに、北側に高気圧が構えているので日本の太平洋沿岸を舐めながら進行するパターンが濃厚かと。奄美大島の視点で言えば東側を抜けそうなのがせめてもの救いですが、ちびちびと進もうものならまた被災の追い討ちになりかねません。これまで台風の個数が少なかった分海水温が高いわけで、上陸せずに海上を進むようなら容赦なく発達して他の地域にも甚大な被害を及ぼしそう。要警戒ですね。

さて、9月の座間味ツアーで追い立てられるように帰ってきたダイビング仲間の一人が今週末リベンジがてら那覇に行くことになっているものの、ちょっと無理そう。もし飛行機が飛べても海況は…。さすがのプレフリのボートですら出ないかも。それにしてもこの台風の少ない年に二連続で遭遇とは見事なものです。ひょっとして彼が台風を呼んでいるとか…。

奄美のダイビングショップは無事だそうな

記録的な集中豪雨に見舞われた奄美大島。交通や通信が寸断された龍郷町は私も2回だけ行って馴染みがある場所。ちょっと気になっていたのですが、とりあえず前回利用したショップは無事だったようです。

奄美のビーチ
ダイビングショップ兼レストラン兼宿泊施設からの眺望

私の奄美大島の印象は、水温が高い(クリスマスでも24℃あった)のと、ビーチがひたすら浅く、小物が多い豊かな海という感じ。マクタンの海にも似たところがありますね。前回の4年前は私はまだ漠然と写真を撮っていた頃なので他人に見せられたものではないのですが、今あの海に行けば、そこそこのショットが何枚かは撮れそうです。

まだ島自体が復旧作業に取り掛かったばかりでしょうから、もう少し経って落ち着いた頃に、また行ってみるのも良いと思いました。

そうそう、かの地の近辺にはお店が少ないので、旅の途中で酒と食料は買い込んで乗り込むのが良いかも知れません。

チップの習慣もいいもんだ

日本に生まれ育った私にはチップの習慣がまったくもって身についていません。

聞いたところでは、どうやらチップとは我々が思いがちな臨時収入ではなく、あくまでも労働対価、見込み収入の一部なのだそうで。なるほど、何かをやってチップが得られないと、その短いタームは最低賃金労働っぽくなってしまうのかもしれません。

で、セブ島が属するフィリピンもアメリカによる占領を経た国なのでチップの習慣があります。とは言え日本人旅行者の私はついつい忘れがちなのですが、今回の旅では気をつけるようにしました。日本人はケチなのではなく単に習慣がないことはフィリピン人も承知しているはずですが、上手い具合に渡してあげられれば、旅慣れた人の印象を持ってもらえるかもしれません。

てなわけで、朝ダイビングに出かける際に枕の下に20ペソ札を忍ばせます。次の日も同様に20ペソを。

20ペソ札

さて、その日の夕方、ダイビングを終えて部屋に戻るとまだベッドメイキングの最中でした。ずいぶん悠長な仕事のペースてすが、そこはほらコンチキリゾートだから。

でも、私が部屋に入るなり、ベッドを仕込んでいたまだ10代半ばと思われるとても可愛い女の子が満面の笑顔で「アリガトー」と。初対面の第一声が「コンニチワ」でも「Welcome」でもなく謝意だったのは連日のチップのおかげかなと。

三泊計60ペソ(約120円)がどれほどの価値なのか解りかねるのですが(鶏の丸焼きが露店で一羽75~100ペソで売ってますね)、現地の人にはそれなりに使い出もあるのでしょう。

で、あんな子のくったくのない素敵な笑顔が見られるなら(普通のホテルでは、夕方にベッドメイキングの光景に出くわすことはなさそうだけど…)、あらかじめお札を崩し、少額のお札を切らさず、かつ置き忘れないようにするのは、意味があることなのだなと思った次第です。