水野愛のマンホール蓋(うれしの茶畑)

フランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(うれしの茶畑)
フランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(うれしの茶畑)

昨年10月、ゾンビランドサガのマンホール蓋探報の4日目は嬉野温泉にしました。

鳥栖で肥前浜行きの電車に乗り、江北(旧肥前山口)で早岐行きに乗り換えて武雄温泉に。

そこから嬉野温泉まではレンタル自転車でもよかったけど、今回は趣向を変えて路線バスで行くことにしました。終点の嬉野温泉バスセンターまで片道670円です。途中、日本一のサウナとしても知られる御船山楽園の前を横切ります。

ちなみに嬉野温泉にも駅(嬉野温泉駅)があるけど、こちらは新幹線だけの駅。武雄から新幹線で行こうとすると乗車時間がたったの5分なのに1,150円かかるし、何とも味気ないですよね。

そうして嬉野温泉バスセンターに到着。徒歩で温泉街方面に向かうと、川沿いの嬉野温泉公園にフランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(うれしの茶畑)が設置されていました。

フランシュシュ3号水野愛のマンホール蓋(うれしの茶畑)
柵の向こうは川で、対岸は温泉宿とかです。多分

マンホール蓋の絵柄は茶畑だけど、近くに茶畑は見えません。

ちなみにこの公園はWi-Fi完備です。

さて、嬉野温泉といえば知る人ぞ知る夜のレジャースポットで、長崎新幹線が開通したことで長崎方面からそちら目当ての男性諸氏が行きやすくなって喜んでいるって話をどこかで読んだけど、本当なのかな。昼間だったから、それっぽい何かも見かけなかったけど。