フィリピン航空機のUSB端子は使えるのか?

フィリピン航空の大型機には、エコノミークラスでもタッチパネル式の液晶モニタが装備されていて、映画や音楽、ゲームなどを楽しめます。

シートの液晶モニタ

なお、液晶パネルの左下、リモコンの左隣にはUSB端子がついていて、これが使えるものか以前から気になっていたので、今回はiPhone用のUSBケーブルを鞄から出しておきました。

で、おもむろにiPhoneと接続。おう、ちゃんと充電できますね。と言うか、このUSB端子は他の使い道もないはずなので、そもそも携帯デバイスの充電用ということなのでしょうかね。

ちなみにUSB端子の傍らにはLAN端子もあるのですが、パソコンは持参していなかったので、こちらは試しませんでした。もっとも機内(それもエコノミークラスの全席)からネットが通じるなんてことも考えにくい話です。

それと下の写真は液晶モニタに映るフライトマップのワンシーン。日本の南方はフィリピン海なのだそうです。確かに地質学的にはフィリピン海プレートと言われていますが…。ま、いいけど。

フライトマップ

フィリピン航空の機内食

9/22~25の日程でいつものフィリピン、マクタン島に潜りに行ってきました。

今回、ツアーの予約が遅かったため直行便が取れず往復マニラ経由。それにしても毎回笑ってしまうのがフィリピン航空の機内食。

フィリピン航空の機内食

見ての通り、ライス&パン&パスタの炭水化物セット。しかも日本からの便ではパスタが蕎麦だったり素麺だったり。そして人形焼やもみじまんじゅうが付いてきます。

ちなみに日本への便では、パスタはサラダ風のものに、お菓子はドライマンゴーに変わります。また、マニラ→成田便にはデザートが一品追加されますね。

ウベアイス

それでも私の評価ではフィリピン航空の機内食はデルタ航空(成田-サイパン間のエコノミークラス)のものよりもずっと上出来です。

パラオ6日間4ダイブが278,000円!?

表題は馴染みのダイビングショップが計画しているスタッフ同行ツアーの概要です。9/18~23、JAL直行便、ロイヤルホテル利用。連休絡みですが、それにしても凄い価格設定だ…。

もっとも決して割高なわけではありません。ターゲット層はビギナーとシニアなので。経験の浅い友達どうしでは不安だったり、お気に入りのインストラクターと一緒に行きたいような方々ですね。とは言え、あまり良心的ではないとは思います。いくら何でも4ダイブという設定はないだろうと。

ジェリーフィッシュレイクのタコクラゲパラオからの帰国便は深夜発でその前日は潜れないためアクティビティに充てるのが常。美白の泥パックやクラゲの湖、シーカヤックなどですね。だとすると、通常2日目~4日目がダイビング。一日2本ののんびりペースでも6本。なのにこのツアーでは5本目以上はオプション扱いになってしまいます。せっかくだからと日に3ダイブ潜れば、オプションダイブが5本。結構な出費になりますよね。雑誌に載っている一般のツアーと比較すると、スタッフの引率代は10~12万円くらいでしょうか。

しかも9月のパラオは要注意な時期。以前ほど季節は明確ではないようですが、それでも9月が台風シーズンであることには変わりはないはず。近くに台風や熱帯低気圧があれば沖に出られなかったり、下手すると船も出せなかったり。もし直撃を食らえばホテルに缶詰め。ロイヤルホテルはビュッフェが充実しているとは言え3日も閉じこめられた日には…。まあ、そこは運ですが。

そうは言っても、このようなタイミングでしか長く休めない人もいるでしょうから、高額だろうが時期が悪かろうが参加者が集まるならそれはそれで結構。私なら別の時期に行くことを考えますが。

機材軽量化計画

多くのダイバーにとって悩ましいのが飛行機に預ける荷物の重量制限。例えば私がよく利用するフィリピン航空は一人20Kgまでです(有料のスポーツプラスに入会すれば緩和され流けど)。

成田発の往路は寛容でも外国からの復路は厳格というパターンは多々あります。一般的な機材一式は15Kg前後だろうから、プロテックス(8.4Kg)あたりを利用していれば簡単にオーバーしますね。超過料金を払うのもシャクなので、BCDをはおりレギュレータを首に巻いて「これはファッションだ」と言い張ってシートに座る…というのは昔先輩ダイバーから聞かされたジョーク。でも機材一式はなるべく軽くしたいところです。

と言うことで数年前、まずオクトパスを外しました。私のインフレータにはAir2を付けてあるので、他者がエア切れになった場合はレギューレータの方を渡し、自身はAir2から空気を吸うことになります。

次にゲージ。私が最初に買ったのはコンパス&残圧計&ダイブコンピュータが付いた大きめのもの。今でこそダイコンはリストタイプが当たり前だけど、私が潜り始めた93年頃はゲージのゴムカバー内に埋まっていたりしたものです。で、数年前、使っていたダイコンの電池が切れたのを機にゲージを残圧計のみのものに替えました。

購入に当ってはサイズが小さく見栄えが好みに合うものを探したところ、Cressi-SubのMini Pressure Gaugeを発見。

Cressi-Sub Mini Pressure Gauge

ただし、その時点では日本国内で流通していなかったので米国の販売店から個人輸入。貧乏性な私は時々この買い方をします。なにしろダイビング機材はアメリカで買うとけっこう安かったりするので。ちなみにこのときのMini Pressure Gauge(Mini SPG)は$74.99でした。

そして後日、届いた残圧計を見てびっくり。目盛りの数字に3000やら4000など見慣れない数字が…。

Cressi-Sub Mini Pressure Gauge US Model

どうやらPSI(立法インチ)という単位らしいのです。なるほど米国ではそれが当たり前なのでしょう。少し面食らったものの、違うのは単位だけなので気にせず使うことにしました。大まかに言うと3000psiが約200barなので1500psiが100bar、そして1000が70に相当。針がレッドゾーンに差し掛かれば50未満で要注意。これくらいが判断できれば事足ります。

なお、Mini Pressure Gauge(bar仕様)は後日、日本でも発売が開始されました。

オクトパスとゲージで合計1Kgぐらい軽くなったかな。意外に微々たる軽量化でした…。

サイパンに行ってきました

三連休を利用して4泊5日でサイパンに行ってきました。

サイパンの海

7/16(金)、会社を早退して成田20:40発のデルタ航空サイパン行きに搭乗。でも、ここまでに一悶着。チェックインの列に並んでいたら一行4人全員の名前が呼ばれたため指定されたカウンターに出向いたところ、「ご登場ご予定の便は定員オーバーで3席足りません。お客様方は他の方よりも滞在日数が長いので明朝の便に変えて貰えいただけませんか?」との要請。ちなみに条件は$600のデルタ航空クーポン(無期限、当人のみ有効)の進呈と成田で一泊分のホテルの手配、そして翌朝便のビジネスクラスの座席。でもそんなクーポンなんかもらったところで使い道がありません。もう一度行くにしても、ホテル代やら有給休暇の申請やらで何かと負担が増えてしまいます。既にダイビングの予定がびっちり詰まってたこともあり即座に「無理」と答え、そのままチェックインを済ませました。オーバーブッキングは我々のせいではありませんし。これが現金で$600くれるってことであれば多少考えもしますがね。

そうして深夜サイパンに着いたところ、現地で待機していたツアースタッフから「メンバーの一人が乗れなかった」と聞かされることに。その時点では面識がなかったものの一緒に潜るはずだったO氏が、本人の同意もないまま問答無用で翌朝便に変更させられたとのこと。強権発動とはデルタ航空恐るべし。

ちなみに帰りは7/20(火)サイパン空港6:00発の飛行機でした。8時すぎの成田到着後、会社に直行。普段通りの時間に出社。結局、有給休暇を1日も使わず4泊5日の旅。このパターンはありかもしれません。

とは言え、デルタ航空はあまり利用したくないのですが。飛行機は往復とも横6席の小さいやつでしたし、機内食もこれまで経験した中でダントツに不味かったので…。

海の話は後日改めて。