イレズミウミヘビ、Napoleon eel。
正面顔を黒抜きに撮りたいけど、まあ無理ですね。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
AmazonでSeagate BarraCuda 3.5″ 8TB 内蔵HDDを購入したものの動作不良。返品して返金してもらおうかと思ったものの、交換を勧められたので一度は応じることにしました。
代替品は交換手続きの翌日に到着。前回は封筒の梱包だったけど、今回はおなじみのAmazonの箱に入っていました。衝撃対策に念を入れたのかも。
そして前回と同じ機器構成でファイルコピーを試したところ、2TB超のフォルダも問題なくコピーできました。よって前回のHDDが不良品だったってことですね。
Amazonによるネット通販の利点はいろいろあるけど、その一つは返品、交換が簡単なこと。実店舗で購入した場合、レシートを取っておかないといかないけど、Amazonの場合は返品情報のプリントアウトを添付してそっくり送り返すだけです。しかも返品にはたっぷり猶予があって期間中に送り返せばいいし、返品が完了せずとも手続きをすればすぐさま代替品が送られてきます。
ONE PIECE 93巻が発売されてしばらく経ったので考察でも。連載は読んでいないのですでに予測が外れているかもしれないけど、その点はご容赦を。
一読した際の印象は「まあた始まった…」でした。「対決前の伏線張りの工程に終始てしてつまらんな」と。でも、それはビッグバトルに発展せずに焦らされた感からくるもので、読み返してみると印象も変わってきますね。敵も強大になるから念入りに伏線を張らないと盛り上がんないわけだし。
元仲間だそうな。そういや「カイドウは昔のリンリンに大きな借りがある」と言っていたもんな。だったら無類の丈夫さを誇る二人が対決するシーンが見たいところです。ほんでもって二人とも片付いてほしいな。カイドウはルフィに負けて、ビッグ・マムはルフィの傘下に入るのがいい気がします。そうするとクライマックスにぐっと近づくと思うので。
黒刀は「成る」のだそうで。どうにかしてアップグレードさせるわけだ。ひょっとして龍を斬るとかかな。だったらオロチをゾロ十郎が倒す流れになりそうです。ヤマタノオロチが龍の範疇に入るなら。
黒刀の秘密は天狗の飛徹あたりから語られるのでしょう。
湯屋の三助として働いているタコ、ワノ国入国時に泣きながらルフィにしがみついてたのと同族ですよね。あのままじゃ意味不明なので三助達とは別の形で再登場するのではないかと。
赤鞘九人男の最後の一人が傳ジロー。果たして既出キャラなのか新キャラなのか。ひょっとしてタコ?
前巻で悪女として描かれていた小紫は実は日和でした。ですよね?絶世のタレ目美女の。
92巻の表紙では青い髪だったけど93巻では緑髪。でも髪型が違うので花魁時のかつらが青髪なのか。だから別人のふりをして遊郭からトコを連れて逃げられたわけだ。
で、狂死郎親分は小紫が将軍オロチに歯向かったことにも動じず切り捨てて死んだことにし、さっさと葬儀の手配までしたのだから、表向きオロチに従う振りをしつつも実は小紫の素性を知っている侍側の人物かな。彼が傳ジロー?
丑三つ小僧の正体はトのヤス(康イエ)でした。トの=殿か。きっと小紫が悪徳業者から巻き上げたお金をトコが持ち帰って彼がばら撒いていたのでしょう。
人造悪魔の実がなぜSMILって名前なのかが明かされました。なるほど食うことを強いられつつも獣人化に失敗したか、もしくは獣人化を望まなかった人は笑うことしかできない呪いにかかるわけだ。
94巻の発売日はおそらく10月か11月ですね。トノヤスの死刑を受けてSMILの秘密が明かされるのは当然として、いよいよビッグ・マムが兎丼に到着してしるこ好きのクイーンと張り合い、あれこれ巻き込んでヒッチャカメッチャカって展開を期待します。
1ヶ月ぶりにまた扁桃炎になってしましました。前回の薬の残りを服用したためか飲食不可なほどまでは悪化しなかったけど、その流れで風邪をひくことに。症状は喉の痛み、咳、発熱です。特にひどかったのが咳。
まず、トローチやのど飴の類は意味をなさず。風邪薬も効いた感触がありませんでした。咳止めシロップも大きな効果はなし。
そうして最終的に行き着いたのが、のどぬ〜るスプレー。これだけは如実に効きました。時間を置いて何度か適用するたびに喉の腫れが引いていくのが判るくらいに。その後も咳はしばらく続いたけど軽くなりました。
あとで調べたらトローチ類は菌には効くけどウイルスには無力だそうな。でものどぬ〜るスプレーはウイルスも殺菌してくれるそうで。
推測するに、前回の扁桃炎で喉が回復しきれていないうちにウイルスに感染してしまっていたのでしょう。
まあ、そういう自己診断が正しいとは限らないので、具合が悪い状態が続くようならばさっさと病院に行くのが正解だと思うけど。