ソーナノ

ポケモンGOで入手困難だと言われているポケモンの一つがソーナノ。ソーナンスの進化前ですね。野生の個体は出現しないので卵から孵す必要があります。

でも運良く2個体ゲットできました。しかも2体目は色違いです。

ソーナノ(色違い)

実は先日、マクタン島のジムで見かけて羨ましかったのですよね。とはいえ私は色違いには縁遠く、コミュニティデイ以外で遭遇したのはプテラとヨマワルのみ。ギャラドスすら青いのしか持っていません。まあ、そんなにやり込んでいるわけではないから。

ちなみにソーナノは2体とも5kmの黄色い卵から孵りました。5km卵は他よりもありがたみが薄いけど、ソーナノ狙いならむしろ優先的に孵した方がいいかも。

とはいえ、そういう私もポケモンGOには飽きてて、歩き移動の時に起動する程度。 毎日1枚貰えるレイドパスも使わない日が増えました。特にジムバトルは「きんのズリのみ」で一発全回復ができるようになってからはつまらなくなりました。暇人にガードされたら切り崩せないので時間の無駄使い感が募るだけだから。

後ろ姿

Hippocampus Denise、ピグミーシーホース・デニス。

Hippocampus denise

Hippocampus denise

なかなかこちらを向いてくれないのは、ピグミーシーホースには良くある話です。

Real Pokémon

Boxer Crab、キンチャクガニ。

Boxer Crab、キンチャクガニ

イソギンチャクを両手に持っていることで有名ですが、問題はそのイソギンチャクをどこで手に入れるのかが解っていないこと。生まれながらに服(?)を着ていたりアイテムを持っているポケモンみたいです。

ただし、孵化したときからその姿を持っているポケモンと違って、カニ類はまったく違う姿の幼生時代を送ります。つまりイソギンチャクは変態後にゲットするということ。多分。エビ類と同じぐらい興味をそそられます。

Emperador

先日のセブではEmperadorのボトルを3本買ってきました。ブランデーです。

Emperador Brandy

知る人ぞ知るEmperadorは世界最大のブランデーメーカー。通常のブランデーが主に白ワインを熟成させて作るの対し、こちらはサトウキビから作られています。そんなわけで味と風味はラムに似た感じです。度数は31度だからTandueyのラム(40度)よりも飲みやすいですね。

なお、EmperadorもTandueyも日本のAmazonでは買えないので、代わりにブルーノ・マーズがプロデュースするチョコレート風味のラムを貼っておきます。ちなみにブルーノ・マーズはフィリピン系アメリカ人ですね。母親がフィリピン出身の歌手だそうな。