カクレクルマエビ

去年のレンべのクライマックスがこの時だったかも。体長8cm級のカクレクルマエビが堂々と鎮座していて。

カクレクルマエビ

カクレクルマエビ

逃げそうになかったのでオランダ人のおじさんに撮影の順番を譲ったのだけど譲り返されてしまい、仕方なく先に数枚撮ることに。本当は後からじっくりと撮りたかったのだけど。

変な習性

レンべには変な生き物が多いけど、一般的な生き物も変な風に生きていたりします。例えばこちらのガラスハゼ。ムチカラマツに住んでいるはずなのに、砂地で見つけました。

ガラスハゼ

変な目

タコの種類や数が多いのもレンべの海の特徴です。

こちらの個体はも退職と同じ茶色です。タコって目も色を変えられるんだっけ?

タコ
タコ

次に買うべきiPhone

iPhone XS/XS Maxの出荷が始まり、あちこちでレビューが乗るようになりました。でも私は大画面のハイエンド機にはすっかり関心がなくなったのですよね。

そんな私のiPhoneは6 Plus。もはや4年落ちの機種だし片手で操作しづらいのでより小画面機に乗り換えたいところだけど、待望のiPhone SEの後継機は出るどころかラインナップから消えてしまいました。

よってもしiPhone 6 Plusが壊れたら次に買うのはiPhone 8(¥67,800〜)がベストだと思います。

iPhone 8 & 7

7(¥50,800〜)でもいいのだけど、また向こう4、5年使うだろうことを考えればワイヤレス充電対応でメモリ容量が倍の8の方がよかろうと。それにXSなんて出たものだから何年も前の機種みたいに錯覚しがちだけど、8は去年発売開始なのですよね。

とはいえ今すぐ買う気はありません。絶好の買い時は来春以降だと思うから。というのも今回投入されたXS(¥112,800〜)とXS Max(¥124,800〜)によって単価が上がったし、XR(¥84,800〜)もそこそこ高いのでiPhoneユーザーの買い替えサイクルが今までよりも伸びるのは確実。Appleもそれを見越して「地球環境のために長く使って」と牽制してるけど、いざ販売数およびシェアの低下が顕著になれば株主やメディアの手前、方針を変えざるを得ず、テコ入れのためにiPhone SEを復活させるか7&8を値下げしてくると踏んでいるので。

そしてもし半年後に値下げされなければ来年まで待って最下位機種になった8を買おうかと。