イオンスタイル上麻生に行ってきた

昨日、イオンスタイル上麻生がオープンしたのでさっそく行ってきました。場所は旧ミオクチーナ跡地です。9時の開店直後は応援スタッフらが大量に動員されていたらしく、かえって買い物がしづらい状況だったようで。

品揃えは推して知るべし。そこはイオンです。代わり映えはしません。ちなみに焼き芋売り場はありました。

今のところセルフレジは設置されておらず支払いは対面のみです。でも臨時レジが2列あるので、しばらくしたらセルフレジに置き換わることでしょう。その分、人件費が浮かせるもんな。

でも、この店舗の最大の特徴は「ここdeデリ」というフードコートがあること。さほど大きな敷地ではないのにイートインの席がかなり多めに設置されていました。

出店はステーキやカレーの「GABLING STAKE(ガブリンステーキ)」と生パスタやピザの「PERGRANO(ペルグラーノ)」の2店。

イオンスタイル上麻生のフードコートの入居店舗

お値段はこんな感じ。

  • タスマニアビーフステーキ150g(+ライス&スープ):1,680円
  • ビーフカットステーキ160g(+ライス&スープ):980円
  • ハンバーグステーキ150g(+ライス&スープ):780円
  • カレーライス:380円
  • カツカレー:580円
  • ぷりぷり海老のトマトクリームパスタ:680円
  • ピッツァマルゲリータ:780円

注文は券売機で食券を買うタイプ。現金またはWAONで払えます。

イオンスタイル上麻生のフードコートの券売機

席にはところどころに電源コンセントもあり、Wi-Fiも飛んでいます。

イオンスタイル上麻生のイートインコーナー

なるほど、いい狙いです。というのもこのあたりはまったくのベッドタウンで、近隣に飲食店が少ないから。向かいにラーメン屋の伝丸、少し歩いたところに焼肉屋のくいどん、あとはバーや居酒屋がポツポツといった感じで。最寄りのコンビニにも歩いて5分ぐらいかかります。よってここは近隣住民の憩いの場になるかもしれません。

なお、イオンスタイル上麻生の営業時間は9時〜22時。近くのユーコープ(かつてのミオクチーナが移転した店舗)は品揃えがずっと少なくて10時〜20時。もはや勝負は見えています。まあ自分たちが好立地の建物を明け渡した結果だから経営者の判断ミスですね。

イオンスタイル上麻生店が完成

昨日、自宅近くで改装中だったイオンスタイル上麻生店の前を通ったら外観が完成していました。

イオンスタイル上麻生店の外観

中は見えないけど商品の搬入もすでに始まっているらしく、ドアに近寄ってみると「3月27日9時オープン」とのこと。明後日だ。予想より早かったけど新年度に間に合わせたのでしょうね。近くにマンションも新築されて入居が進んでいるから。

新百合ヶ丘駅には近々吉野家のカフェがオープンするし、OPA新百合ヶ丘の1Fはテナント入れ替えが進んでいます。しかも新店舗はことごとくスイーツ系です。新百合ヶ丘はさながら「スイーツの街」に変貌しそうな感じ。イオンスタイル上麻生の近所には老舗のリリエンベルグなんかもあるし。

SoftBankが禁煙に

SoftBankが従業員に対する就業時間中の禁煙を発表しました。来月から段階的に実施されるそうです。まあ必然ですよね。デメリットは多々あっても喫煙が企業にもたらすメリットって皆無だから。

禁煙マーク

ガストやジョナサンなどを運営するすかいらーくホールディングスも店舗を全面的に禁煙化するそうです。もはや喫煙率18%未満。だったら吸わない層を重点的に狙った方がビジネス的に得策だから。

ただし物議を醸しそうなので、この流れに対する典型的な異論・反論への模範解答を書いておきます。

喫煙者差別だ

企業は望む人材を得る権利があります。よって禁煙化は差別ではなくSoftBankなりの適材の登用手段。彼らは喫煙壁のない人材の方が好ましいと合理的な判断を下しただけです。

世の中の企業はSoftBankやすかいらーくホールディングスだけではないので、嫌なら他社に転職するなり、入社希望を出しましょう。

吸わない人も菓子を食べたり、コーヒーブレイクするじゃないか

だったら「席でたばこを食え」、あるいは「たばこをお湯で溶いて飲め」ってところですね。持ち手部分もあってちょうどかき混ぜやすい形状をしているし。

喫煙休憩の問題は定期的に長らく離席すること。その間、客からの電話に出なかったり、話したい議題があっても戻ってくるのを待つことになり、業務に支障が出るから。

それはトイレが長い人にも当てはまるけど生理現象だし、たいていは毎時間でもありません。また、喫煙者もトイレには行くし、中毒による禁断症状の中和とは事情が違います。

しかも近年、喫煙室を設けず屋外の非常階段の踊り場などを喫煙所に見なしている企業も多いかと。よって盗聴器を仕掛けるのも容易。場合によっては企業秘密や個人情報が漏洩しやすくもなるわけです。

加えて喫煙エリアの清掃の費用も生じます。それは誰も喫煙しなければ生じない企業側の負担です。

飲食店は分煙で十分

東京都は来年4月から従業員のいる飲食店を禁煙と決めました。これに対して「禁煙の可否が店頭に掲示されていれば十分なはず」と言う向きもあります。でもそれは的外れ。そういうことじゃないのですよね。

確かに「喫煙可能店」と必ず掲示させ「非喫煙者の雇用不可」と「未成年の利用不可」も義務付ければ飲食店内の受動喫煙は防げます。にも関わらず条例がそうならなかったのは「狙いが違うから」に他なりません。あの条例の真の目的は、はっきり言ってしまえば「喫煙率の抑制」です。

いまだに街で歩きタバコ、あるいは所定の場所以外で喫煙しているクズが少なからずいます。たばこを持った右手をドアの外に出したクズドライバーなども。でもそういう輩を取り締まるのは不可能。よって喫煙しづらい環境を作づくりで卒煙を促し、喫煙率を下げてゲリラ的な受動喫煙の機会を減らすという都の意思表示です。

中には「人気のないところで吸う分には構わないはず」なんて勝手な振る舞いをするクズもいるけど、たばこの臭い有害物質は紫煙が消えた後も風下に流れたり中空に留まります。よって所定の場所以外で吸えば圧力としては跳ね返るわけです。自業自得ですね。

まあ、歩きタバコを厭わないクズ喫煙者のせいで、時と場所をわきまえた良識的な喫煙者が巻き添えを食う構図ですね。そんなクズがいなければ「飲食店は分煙でよし」となっていたかもしれないのだから。

喫煙率は下がっているのに肺がんになる人が増えている

肺がんになる人が増えているのは単に高齢化が進んでいるからで、喫煙が肺がんやその他の健康被害とは無関係というパラドックスの証拠にはなりません。

そもそも元喫煙者が肺がんになれば、喫煙率低下と肺がんの両方にカウントされるわけです。

喫煙は権利

その通り。ただし他者を巻き込む権利はありません。そして権利には責任が伴います。喫煙は他者を巻き込まない限りにおいてご自由にどうぞ。

たばこを規制するなら酒も

意味不明。飲酒運転を始め、酒にも問題点はあるけど、そのルールは別途決められるべきものだから。

沖縄県民投票の結果を受けて

辺野古への新基地建設の是非を問う沖縄県民投票の結果が出ました。

三択になったことで票が割れると見る向きもあったけど、蓋を開けてみれば、知事選を上回る43万票、投票者の71.7%が反対と出たのだから紛れもない民意と言えます。まあ予想通り。そもそも二択の時でも実質的に四通りの選挙行動(賛成・反対・白票・棄権)があったのだから「どちらでもない」も大勢への影響が出ようはずもありませんでした。

(資料写真)辺野古新基地の工事=2019年1月28日(小型無人機で撮影)
沖縄タイムスより

さて気になるのはこの先。玉城県知事は結果を安倍首相やトランプ米大統領に通知するわけですが、まあ首相は無視でしょう。国防の都合上、米軍基地を沖縄に押し付けたままにした方が何かと都合がいいから。普天間を口実に埋め立て工事を続けるに違いありません。

県外に移転先を求めようにも引き受けてはありません。どこかに沖縄に同情的な首長がいたとしても、沖縄県民より自身の選挙区の住民を優先せざるを得ないから。

よって活路は米国政府のみ。トランプ大統領に「71%が反対しているような新基地への移設は考え直さざるを得ない」と言わせれば成功です。米国側にしてみれば、その気がなくても「辺野古ではなくグアムに」をチラつかせるだけで日本からの譲歩を引き出せるのだから、そうなる可能性はあるでしょう。米軍が移るかも不透明な新基地に前のめりになった挙句に梯子を外されたとなれば、一転して安倍政権への逆風となります。

いや、そもそも安倍総理の言う「普天間の返還のために辺野古は必須」は「辺野古が完成するまでは普天間の運用を認める」に他なりません。一見正論を吐いているようでいて実は住民の生活を売り渡し米国に媚びているわけです。トランプ大統領が「America First」なら安倍総理も「Me too」とばかりに。日本の首相なら日本第一であるはずなのに。

よって、ここは辺野古以外の解決策を探すべきです。先日の朝まで生テレビでは中谷元氏が「鳩山政権ですら辺野古しかないと結論づけた」と言っていたけど世の中の情勢は変わるものです。長引けば見直すのは当然です。また、宮家邦彦氏は嘉手納基地との統合案に「軍種が違うので無理」と言っていたけど、何も空軍と海兵隊を統一組織にする必要はないわけです。米軍基地とはいえ日本なのだから「辺野古はもう作れないので既存基地敷地内で共存しなさい」と言えばいい話。それなら辺野古歓声よりもずっと早く普天間の返還も成されるだろうし。

だいたい「マヨネーズ状の土壌改良ができるかも怪しい」などと伝えられてしまった辺野古に快く米軍が移ってくれると考える方が能天気すぎます。「莫大な予算をつぎ込んで、環境を破壊して作ったのに使われず、普天間基地は存続」なんてことになるのがオチです。まあ、そういう結論が出る頃には安倍政権はとっくに終わっているだろうけど。