変わりゆく新百合ヶ丘

私が住む新百合ヶ丘はここ1〜2年であれこれ変化が起きています。

ポジティブな点はこんな感じかな。

  • サイゼリア、鳥貴族、しゃぶしゃぶ温野菜がオープンした
  • ノジマ電気とSPORTS AUTHORITYがオープンした
  • DAISOの中型店がオープンした(郊外の島忠内)

家電量販店ができたのは嬉しいなあ。今さら買うものはないけど…。

逆にネガティブな点は以下。

  • 無印がOPA内に引っ越して規模が縮小された
  • 駅ビルの本屋がなくなった
  • その本屋の向かいのTSUTAYAがなくなった
  • 五月台(隣駅)のビーバートザン(ホームセンター&ペット・園芸用品店)がなくなった

そして微妙な点。

  • 鶴亀松公園近くの生協(ミオクチーナ)が近所に移転してユーコープになり規模が縮小された
  • 駅ビルの本屋やTSUTAYAがあった場所が工事中。何ができるかは不明
  • スーパーOlympicがペット用品店に変わった
新百合ヶ丘駅ビルの工事現場
駅の北側、かつて本屋とTSUTAYAがあった場所は秋まで工事が続くようです

ともかく新百合ヶ丘はこぢんまりした街なのでダイナミックな変化は少ないけど、ちょいちょいマイナーチェンジが進んでいます。

ミオクチーナが抜けた建物、そこそこ広いのでウエルシアが入ってくれると嬉しいかな。自宅からは新しいユーコープの方が近いけど日用品は揃っていないし。

駅ビルには牛丼チェーン店や日の屋、とんこつラーメン店(一蘭、暖暮、次男坊あたり)などの飲食店が入ってくれるといいのだけど、どうなるかは解りません。それとダイソーもできるといいな。

Macの2018年モデルはまだ?

今年のWWDCキーノートが終わった頃合いでWebサイトを確認してみたけど、新製品は一切出てませんでした。そもそもWWDCは開発者のためのイベントなわけだけど、新製品が出るときもあるから、今年はそのタイミングじゃなかったってことかな。個人的にはiPhone SEやMac miniの刷新を心待ちにしていたのに。

しかも次のmacOS Mojaveのサポート対象から私のMacBook Air(2010)は外れています。まあMojaveにアップグレードできないだけでHigh Sierraのまま使い続けることはできるけど、買い替えどきなのでしょう。

だとすると買いやすい新製品を出してくれないことには。例えば現行のMacBookAirは13インチモデルのみ。より小さくて軽いMacBookはUSB-Cポートしかないので、あれこれオプションを買い足す必要があるので厄介です。

MacBook Air
現行のMacBook Airは13インチモデルのみ。食指が動きません

それに私が今欲しいのは小型デスクトップ機なのですよね。ラップトップの買い替えはMacBook Airが故障してからでいいから。

もっというと、Mojaveが2011年以前の発売モデルを切り捨てたのだから、長く使おうと思えば、なるべく発売が新しい製品を買いたいところ。早くどれかのMacをモデルチェンジして欲しいものです。

マルクダイバーズが廃業

悲しいお知らせです。インドネシア、アンボンのダイビングサービスマルクダイバーズ(Maluku Divers)が2018年5月31日、つまり昨日をもって廃業となりました。昨日の夜、何気にFacebookを開いたらプレスリリースが流れてきて。ダイビングはもちろん設備といい食事といい非の打ちどころのないハイレベルなサービスだったのに残念だ…。

マルクダイバーズといえば、こちらの写真。

Psychedelic frogfhsh(アンボンカエルアンコウ)

そう、サイケデリカ(アンボンカエルアンコウ)を見せてくれるサービスとして知られていました。私も一昨年の秋に行って上の写真を撮り、地球の海フォトコン2017の自由部門準グランプリを獲得できたので、今年もう一度行こうかと思っていたところなのに。

プレスリリースは以下。いつかサイトが閉じられるだろうから転載しておきます。

Maluku Divers Logo

MALUKU DIVERS PRESS RELEASE

Maluku Divers has always tried to be a reputable and honourable operator, striving to achieve high standards and being respectful of others.

From humble beginnings in basic government owned rental offices, the company has evolved, redeveloped and upgraded. In 2009, the company was reformed and a new group of shareholders invested and joined the previous owners. The group then took a huge step and purchased land, to begin construction of the purpose built dive resort. Our incredible team of Indonesian employees followed the move, and have grown from 16, when we purchased the company in 2009, to over 45 in 2018. That is over 45 families we are supporting in this remote part of Indonesia, along with countless other drivers, suppliers, and other service providers that are directly benefitted by the company operations.

The shareholder’s continued reinvestment in the property, resulted in office and staff back of house facilities, new garden rooms, a jetty, improved dive facilities, boats and transfer vehicles – all with the aim of improving the facility for a better experience for our visiting divers. Overall development of the product has resulted in what we believe is a fantastic facility. We are so proud of what our team have built over the past decade.

It is with great dismay that we have to announce that the Maluku Divers Resort will close 31 May 2018 due to a long standing legal battle involving a disputed land ownership claim. Despite multiple attempts to negotiate a fair settlement, we have been unable to reach a compromise.

It is a sad fact that Maluku Divers cannot afford to fight on. Legal bills and recent rulings have made it clear that it is not possible for the resort to continue to operate and provide services for which divers have paid.

All deposited bookings for 2018 / 2019 season will be refunded in full, our reservations team will be in touch with every guest to coordinate these refunds.

As always with this kind of situation, there will be rumours and opinions in the industry, this we understand. Everyone will argue that there are two sides to every story. However, Maluku Divers shareholders have taken no profit in over 10 years of operation, and consistently re-invested in the business at the location as the property owners. Unfortunately, others have taken advantage of a vigorously disputed claim to ownership of the property, and due to legal technicalities we have been unable to properly defend the resort.

We sincerely thank all of you who have visited and enjoyed our resort, we can only apologise that we won’t be able to continue what we have worked so hard to build. Our sense of injustice is overwhelming.

Finally to our incredible team. You are amazing, your effort and responsibility for representing, developing and protecting the company has been phenomenal. It has been an honour to stand behind you and watch the dedication and pride you showed welcoming divers to our resort. We are devastated at how it has ended. Please know you will forever be in our hearts. We love you all and we will miss you terribly.

どうやら土地の所有権が不完全で横槍が入ったようですね。長らく法廷闘争が続けれられていたそうで。途上国にありがちな地権者トラブルなのかもしれません。

とはいえ他の地権者とてマルクダイバーズからの利益分配で満足すればいいようなものを。マルクダイバーズの株主は果敢に再投資して順調に営業規模を拡大してきたのだから。例えば、2016年に再び行った際には以前はなかったガーデンルームが増築されていて、かつ満室だったし。自身でマルクダイバーズよりも上手く経営していかれるのでもなければ、あのダイビングサービス一体型リゾートを閉じるのは馬鹿げた話です。

でも合意できなかったってことは、ひょっとして後ろ盾となる中国系の出資者が現れたとかかな?2016年秋はそちらの客がやたらと増えていたので。ほんでもって居抜きでリゾートを手に入れようとしたとか?知らんけど…。

今夜発表されるべきもの

米国で3月27日、日本だと28日に当たる明日、Appleがイベントを開催して新製品を発表するようです。

Appleのイベントのバナー

教育分野に焦点を当てているようで、噂によれば本命が廉価版iPad。他にもMacBookのエントリークラス機やiPhone SEの新モデルの登場が予想されています。

でも個人的には是非ともMac miniのモデルチェンジを期待したいところ。学校教育の場ではプログラミングが重視されるようになってきているけど、さすがにiPadやiPhoneではやりづらいし、MacBookは高価になりがちなので。

その点、Mac miniなら学校が導入済みの液晶ディスプレイを流用すれば導入稿ストを抑えられ、Windowsからの乗り換えも促せるので。そう、時代の主役はモバイル。そしてAndroidアプリはともかくiOSアプリを作るにはMacが必要なわけだし、もはやWindows Phoneが台頭する可能性は皆無に等しいのだから、ここで新しいMac miniを出せば学校関係者に「Win PCをMacに置き換えませんか?」とアピールできますよね。

女性専用車両の意味

先週、朝の千代田線で男性三人組が女性専用車両に乗り込み、居合わせた女性客との間で「降りろ、降りない」の騒動になり、電車が遅れる事態が発生しました。最近、ちょいちょいこの手の話を聞くのだけど、どうやら女性専用車両の存在を男性差別と感じる人が「男性も乗る権利がある」と実力行使に出たているそうで。

女性専用車両

この件、中にはイスラム教徒の入国制限に例える人すらいます。女性専用車両の思想はトラン大統領が言うところの「イスラム教徒のテロリストがいるのでイスラム教徒全体の入国を制限する」に通じる不当な差別なのだと。痴漢がいるので男性全体が犯罪者予備軍であるかのように扱われるのはけしからんとばかりに。

でもこの例えはズレています。男性が電車に乗れないわけではないのだから。女性専用車両だろうが他の車両だろうが同じ目的地に向かうし同じ駅に停車します。入国に例えるなら、せいぜい女性専用のイミグレーションブースがあるってぐらいの。

よって女性専用車両を他の事象に例えるなら、「男女共用のトイレの他にも女性用トイレも設けた」みたいな話。利用者にしてみれば女性だけの空間の方が居心地がいい場所やタイミングもあるでしょうから、鉄道会社は単純にニーズに応えただけです。

それに、男性が女性専用車両に乗れるかどうかは個々人の主義主張や権利の話。対して女性専用車両の存在や運用は、痴漢被害の防止や過去の被害経験者へのケアによるもの。観点が違います。そしてこの場合、優先されるべきは権利ではなく防犯の目的です。男性が女性専用車両に乗れなくても社会問題にはならないけど(当人は釈然としないかもしれないが、他方で納得している人も多い)、痴漢がなされれば犯罪の発生を意味します。

これってちょうど受動喫煙防止と同じ構図。喫煙者が「吸う権利がある」と言い、規制を求める側が「他者を巻き込むな」と言うのと。利害が対立する場合、被害を受ける側の立場を優先しないとやりたい放題になってしまいます。