ピカチュウ長者

サンタ帽子のピカチュウが出没する年末年始のイベントでは、最終的に114匹のピカチュウをゲットしました。

手持ちのピカチュウ一覧

どうせなら300匹ゲットして「ピカチュウだいすきクラブ」の金メダルを獲得したかったけど、ぜんぜん届きませんでした。今年の年末までお預けかな。

で、さすがにバッグがピカチュウだらけでは拙いので少し残して博士に送ることにしました。そこで強さを確認。ピカチュウの持ち技はこんな感じですね。

5:でんきショック
10:でんこうせっか
35:ほうでん
55:10まんボルト
100:かみなり

電気系は100の「かみなり」が最大奥義なのかな。120の破壊光線やソーラービームよりは威力が劣るのでしょうね。まあピカチュウやライチュウはHP値が伸びずバトル向きじゃないのでいいけど。そう考えるとアニメのサトシのピカチュウは異様に強いですね。

ちなみに今回捕まえた114匹の内、「でんこうせっか(10)」と「かみなり(100)」を持った個体は15匹いました。

ポケモンGO総括2016

2016年のポケモンGO活動を振り返ってみます。

私が年内にゲットしたポケモンは147種、見つけたのが151種です。

最初の142種+メタモンはコンプリート。最後の関門はリザードンだったけど、大晦日の今日、ヒトカゲを15匹ほど捕まえてギリギリ年内に間に合いました。ポケモン社もヒトケゲの出没率を低く設定しすぎたことを自覚しててボーナスイベントを用意したのでしょうね。

加えて欧州限定のMr.Mime(バリヤード)、豪州限定のKangaskhan(ガルーラ)、北米限定のTauros(ケンタロス)も最近ジムで目撃。ポケモン交換がまだ始まっていないので各地域に行かない限りこれがMAXですね。

Mr.Mime(バリヤード)、Kangaskhan(ガルーラ)、Tauros(ケンタロス)

他に捕まえたのが、ピチュー、トゲピー、ムチュール、ブビィ。見つけただけなのがピィです。

さて、私はゲットしたポケモンのうち、カモネギとピカチュウだけは博士に送らず手元に残していました。カモネギは交換が始まったら欧米豪のトレーナーと交換するため。ピカチュウはまあ何となく。

でもピカチュウは年末イベントのおかげで合計106匹の大量捕獲に成功。内、サンタ帽が98匹。こうなるともう有り難味がないですね。バッグを思いっきり圧迫しているので頃合いを見て整理します。

それから不可解な現象も。私は外ではiPhoneでプレーしているけど自宅ではAndroidに切り替えています。私のAndroidスマホはGPSの誤差が大きく、放置してても勝手に歩き回って距離を稼いでくれるから。そんなわけで今日帰宅後Androidのアプリを起動したらいきなり10km卵が孵ってラプラスが生まれました。でも10km卵は孵卵器に入れたばかりだったのですよね。iPhoneに戻って確認しても、やっぱりまだちょっとしか歩いていません。どうやらお得なエラーが発生したようです。

ポケモントレーナー御用達モバイルバッテリー

数年前に買ったやつがヘタってきたもので、モバイルバッテリーを買ってみました。

購入したのはこちら。あきばおーで1,500円くらいでした。

ADATAモバイルバッテリー

これの良い点は、10,000mAhと大容量で、かつ出力が2.1Aあること。よってポケモンGoをプレイしながらiPhoneが充電されていきます。

まあこれじゃなくてもいいけど、ポケモントレーナーなら出力2.1Aの製品を選ぶべきですね。

スーパーマリオ ランやめました

スーパーマリオ ラン配信が始まったスーパーマリオ ラン、早速試してみたけど、早々にやめました。

いや、ゲーム自体はよくできていると思います。それは遊んでみて解りました。さすがは任天堂です。

でもネットでも言われているように、すべてのステージを楽しむためには1,200円の課金が必要ってところが…。

まあ、かつてゲームソフトは5,000円以上が当たり前だったから、それに比べたら安いのだけど、製造や流通の物理的なコストが発生しない今となっては割高に思えるのですよね。どうせ私は途中で飽きてしまうし。テクニックを向上させる意欲はなく、難しい場面をクリアするまでやるほど時間を費やせないから。

せめて1ステージ200円とかならもう少し続けてみようかと思ったかもしれないけど。

1年後に半額キャンペーンとかが実施されたら課金してみようかな。

バリヤードを発見

何気なくアクセスしたポケモンジムで欧州限定ポケモンのバリヤード(英名はMr. Mime)を見かけました。

Mr. Mime(バリヤード)

欧州から帰国した日本人か訪日した外国人の仕業だと思うけど、プレイヤー名の出だしがGaryとあるからゲイリーさんでしょうね。

これで現在投入されている全146種のうち、私は144種見つけたことに。残るはもちろんケンタロス(米)とガルーダ(豪)です。交換が始まったとき用に集めているカモネギは24匹になりました。