2023年7月29日(土)、代々木公園の台湾フェスタ2023に出向きました。
食べたのはまず「新台湾たこ焼き」。
それから台湾蟹おこわ。
そして肉圓(バーワン)。
さらにライチビール。
さて、この台湾フェスタでもって代々木公園のグルメイベントは一旦終了かな。
でも、秋になればまたいくつか開催されるはずです。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
JR久留米駅や西鉄久留米駅ではレンタサイクルを借りられます。コミュニティサイクル「くるクル」という名前だそうそうな、一回500円だったかな。電動アシストはない20インチタイヤのミニベロです。
申し込みの際に久留米の主な観光スポットが書かれた紙をもらったし、それを見せると割引されるということで時間が余ればどこかに立ち寄るつもりだったのだけど残念ながら叶いませんでした。
何しろこのチャリが走らない走らない。どれぐらいかというと、坂道をノーブレーキで下ってスピードを上げても平地に差し掛かったらすぐに止まってしまう有様で。私の100Kg級の体重がそうさせている面もあるだろうけど、自宅の同じサイズのミニベロでは慣性走行できるので、やっぱ自転車自体が古く、摩擦係数が大きいのでしょう。ギアを下げてもペダルが重かったもんな。
そんなわけで、モヒカンらーめん 味壱家 本店(試験場前)からフランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋が設置されている干栗土居公園まで僅か6kmなのに1時間半もかかってしまいました。まあ、途中、行き先を間違って迷ったりもしたのだけど。スマホのナビは田舎では精度が低いみたいだし。
そして干栗土居公園からフランシュシュ4号紺野純子のマンホール蓋が設置されている上峰町中央公園までも6kmだけど、やはり1時間かかってしまいました。
そしてJR久留米駅までの帰路も約8Kmで1時間半ぐらい。本当は久留米市領類センターに寄りたかったのだけど、あえなく時間ぎれ。他のサービスみたいな電動アシスト自転車だったら良かったんだけどな。
私はPokémon GOを細々だけど続けています。
7月22日(土)は『リオルふかの日イベント』デーでした。もう課金する気はないけど無料イベントだから参加することに。
まずは手持ち卵の整理。無課金でチビチビ貯めてたコインをはたいて「散策ボックス」を入手。孵化装置に9個すべての卵を入れて孵化。
その後はポケスポットを巡り新しい2Km卵をゲット。歩いて孵化するたびに次々と卵を孵化装置にかけて、最終的にゲットしたリオルが22匹。
その内、個体値MAXは0、念願だった色違いのリオルも一体だけでした。一応★★★だけど個体値44/50か。
願わくばもう一体欲しかったのだけど。片方はルカリオに進化させるために。途中で1時間休んだのが仇になったかな。
でもまあ、このゲームは無課金ユーザーには渋いから、こんなところでよしとしましょう。
ちなみに8月26日(土)と8月27日(日)に、『GOFEST2023グローバル』は有料イベントなのでパス。昨年、一昨年は参加したけど、どちらも色違いが2、3体しか出なかったので、日頃課金してないと、こんな扱いを受けると思い知ったから。
モヒカンラーメンを後にして三養基郡みやき町を目指しました。
どぶろっくの二人やキングダムの原泰久さんの地元の基山町と同じ佐賀県三養基郡だけど、基山町とは鳥栖市を挟んで離れているので久留米からの方が近かったりします。
のどかな田園地帯を走って辿り着いた干栗土居公園(ちりくどいこうえん)でフランシュシュ6号星川リリィのマンホール蓋を撮影。
この公演は野っ原を整備しただけのシンプルな広場でした。
トイレと自販機は道路脇に設置されているので、のんびり散歩したりするには良さげな空間です。近くにはマンホール蓋の絵柄になった蓮池もあるそうな。
さて、これでゾンビランドサガのマンホール蓋探訪も29/30枚目。この時点で16:00。日が高いうちに最後の1枚を訪ねるべく、そそくさと公園を後にして自転車を走らせました。