春の味覚って何だろう?

そろそろ秋だけど春の話。

昨日、フィリピン人と話していて食べ物の話題になりました。「フィリピンに冬はないけど日本は四季が別れていて季節ごとに美味しいものがあるのだろう?」と訊かれて。確かにそうだ。

秋刀魚と刺身の定食
秋の代表はやっぱり秋刀魚かな。内臓が最高に美味いですよね
そこで「夏は果物が美味しい」「秋は何といっっても秋刀魚」「冬は鍋が美味しい」と答えたけど、春で詰まりました。春の七草?、ピンと来ない。代表的ってほどではない気がする…。

結局、苦し紛れで桜餅と桜の花の天ぷらと答えたけど、当然納得感はありません。皆がイメージする春の味覚って何でしょうかね。タケノコ?

コナミスポーツ新百合ヶ丘の劣化が激しい

コナミスポーツ新百合ヶ丘の劣化が止まりません。

こちらは男子ロッカー内の体重計。家庭用の安いやつです。

コナミスポーツ新百合ヶ丘の体重計
近視の裸眼では液晶の文字が見えません…

 

マシンルーム側の血圧計もこれ。やっぱり家庭用を台にくくりつけただけ。

コナミスポーツ新百合ヶ丘の血圧計
こういう小さいので測ると、血圧が高く出やすいのですよね

ほんでもってロッカーの一角。

コナミスポーツ新百合ヶ丘のロッカー
これってイベント会場や工事現場用じゃないかと…

先日はMax200Kgのレッグプレスマシンが壊れたからとMax100Kgのモデルに入れ替わったし、その他、マシンがどんどん減らされています。

スタジオプログラムにしても、土曜日のZumbaやパワーヨガが10月から消失。特にヨガは人気プログラムだったし、インストラクター側の都合ではないそうなので、フリーランスの人件費をケチったのでしょう。そうして社員やらバイトで賄えるプログラムに置き換えると。

まあ数年前にダイビング事業を廃業した時からコナミスポーツがジリ貧になるのは見えていました。その後も会費は維持(上げようとしたけど、内容に見合わずに失敗した)しつつサービスを削る実質値上げ続きだもの。

内村航平選手が退職したのも、コナミスポーツの体質が無関係ではないのだろう思います。

Pokémon GOの終わり・・・・・・?

永江一石さんはポケモンGOに飽きてしまったようです

ライコウ、エンテイ、スイクン

でも私はまだちびちびと続けています。前から思っていたけど、永江さんと私ではスタイルが大きく違うようで。

まずレベル。私はまだ35だけど私よりも忙しそうな永江さんは先を行っていて37。でも理由が書かれています。過去10万円以上課金したのだそうな。「ふかそうち」と「しあわせたまご」をたくさん買ってXPを効率的に稼いでいるのでしょう。ちなみに私の累計課金額は2,000円くらい。ボックスやリュックの拡張が主です。それとレイドパスのギフトセットを買ったなぁ。

また、永江さんはレイドバトルには参加したことがないそうな。開始を待ったり他者の都合と合わせるのが嫌なようで。それは私も解ります。よって私は道すがら見つけた開催中のバトルに参加することにしています。レイドパスは一日一枚ただで貰えるので捨てるよりはよかろうと。レイドバトルにはちょっとした移動時間に参加できるし、バンギラスが獲得できたり(ヨーギラスから進化させるのは大変)、一度に10000EXが貰えたり、どんなポケモンの強化にも使える「ふしぎなアメ」も貰えたりして、何かとお得なのですがね。レイドバトルに参加していないってことは、永江さんは伝説のポケモンやスイクンは持っていないのか…。

そして永江さんが嘆いていたのが、先月の横浜のイベント。確かにあの日のみなとみらいには激レアのアンノーンがちょいちょい出没してたし、欧州限定のバリヤードも獲り放題でした。そりゃ行けなかった人は愕然としますわな。

私もミュウツーの捕獲イベントには参加できなかったけど、その内レイドバトルに投入されることが解っているので、まあ待つだけ。でも、ライコウ、エンテイ、スイクンが1ヶ月毎にローテートしそうだから、ミュウツーの登場は1月かな。その前にホウオウが投入されるんじゃないかと。

また永江さんはレイドバトルよりも「ポケモン交換」の機能に期待していたようです。私もカモネギをたくさんキープしているけど、まあ交換機能が投入されたらポケモンが有償で取引されたりしかねないから、慎重にならざるを得ないのかもしれません。

で、永江さんは「Pokémon GOは時間に余裕のある年少組や高齢者のゲームになった」と締めくくっています。まあ、そんな気もするけど、仮にそうだったとしても、電車移動中にろくにプレーできないゲームが未だそれなりの存在感を保っているのは驚異的な話だと思います。

横浜RUMフェスティバルが中止に

この三連休の真ん中の日曜日に楽しみにしていたのが横浜みなとみらいの帆船前で開催のYokohama RUM Festival 2017。参加費2,000円で100酒類のRUMを試飲可能だそうな。

横浜RUMフェスティバル2017のバナー

RUM好きとしては見逃せないイベントなので一年前から楽しみにしていたものの、台風18号の接近予想により、あえなく中止となってしまいました。残念。また1年お預けか。旅先で飲めそうな美味しいRUMを見つけようと思ってたのだけど。まあ、酔っ払いを大量に生み出すイベントだからなぁ…。強風に煽られて海に落ちられてもかなわんし。

ちなみに私が一番好きなRUMは小笠原RUM。泡盛の製法を応用して作られる国産RUMです。