Pokémon GOの終わり・・・・・・?

永江一石さんはポケモンGOに飽きてしまったようです

ライコウ、エンテイ、スイクン

でも私はまだちびちびと続けています。前から思っていたけど、永江さんと私ではスタイルが大きく違うようで。

まずレベル。私はまだ35だけど私よりも忙しそうな永江さんは先を行っていて37。でも理由が書かれています。過去10万円以上課金したのだそうな。「ふかそうち」と「しあわせたまご」をたくさん買ってXPを効率的に稼いでいるのでしょう。ちなみに私の累計課金額は2,000円くらい。ボックスやリュックの拡張が主です。それとレイドパスのギフトセットを買ったなぁ。

また、永江さんはレイドバトルには参加したことがないそうな。開始を待ったり他者の都合と合わせるのが嫌なようで。それは私も解ります。よって私は道すがら見つけた開催中のバトルに参加することにしています。レイドパスは一日一枚ただで貰えるので捨てるよりはよかろうと。レイドバトルにはちょっとした移動時間に参加できるし、バンギラスが獲得できたり(ヨーギラスから進化させるのは大変)、一度に10000EXが貰えたり、どんなポケモンの強化にも使える「ふしぎなアメ」も貰えたりして、何かとお得なのですがね。レイドバトルに参加していないってことは、永江さんは伝説のポケモンやスイクンは持っていないのか…。

そして永江さんが嘆いていたのが、先月の横浜のイベント。確かにあの日のみなとみらいには激レアのアンノーンがちょいちょい出没してたし、欧州限定のバリヤードも獲り放題でした。そりゃ行けなかった人は愕然としますわな。

私もミュウツーの捕獲イベントには参加できなかったけど、その内レイドバトルに投入されることが解っているので、まあ待つだけ。でも、ライコウ、エンテイ、スイクンが1ヶ月毎にローテートしそうだから、ミュウツーの登場は1月かな。その前にホウオウが投入されるんじゃないかと。

また永江さんはレイドバトルよりも「ポケモン交換」の機能に期待していたようです。私もカモネギをたくさんキープしているけど、まあ交換機能が投入されたらポケモンが有償で取引されたりしかねないから、慎重にならざるを得ないのかもしれません。

で、永江さんは「Pokémon GOは時間に余裕のある年少組や高齢者のゲームになった」と締めくくっています。まあ、そんな気もするけど、仮にそうだったとしても、電車移動中にろくにプレーできないゲームが未だそれなりの存在感を保っているのは驚異的な話だと思います。

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