100均のキャンドゥでもLightningケーブルが発売されてました。
先行していたダイソーの製品と同様、片面接触タイプにしてAppleの特許を回避したやつですね。「充電専用」とありますが、必要十分でしょう。
これで不用意にiPhoneのバッテリーが干上がりそうになっても、100均でケーブルとアダプタを買ってマクドかどこかで充電できましょう。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
私は根っからのAppleユーザだけどAndroid端末が1台欲しいと思っています。自作の電子書籍の表示確認用として。
ただしタブレットはiPadで間に合っているのでスマホにしようかと。それなら海外に行った際に現地SIMを刺して使えるから。
条件はAndroid 5.0以降搭載。予算は2万円。よって軽快さは追求しません。カメラの性能もどうだっていいや。
ちなみにBook offでは中古スマホがたくさん売られているけど、安いのはAdndroid 2.3とか4.0のものばかり。4.3まではマルチメディア系アプリの互換性が怪しいけど、4.4以降ともなると2万円を軽く越えるので安い新品を買った方がいいですね。
候補は以下の3機種。
FLEAZ POP | Phone A01 | SAMURAI MIYABI | |
メーカー | covia | UPQ | FREETEL |
OS | Android 5.1 | Android 5.1 | Android 5.1 |
画面 | 4インチ(480 × 800) | 4.5インチ(480 × 854) | 5inch(720 x 1280) |
RAM/ROM | 1GB/8GB | 1GB/8GB | 2GB/32GB |
CPU | Quad core 1.2GHz | Quad core 1.3GHz | Quad core 1.3GHz |
重量 | 107g | 118g | 150g |
電池 | 1500mAh | 1800mAh | 2200mAh |
価格 | 16,410円(税込) | 15,660円(税込) | 21,384円(税込) |
性能優先ならSAMURAI MIYABI、価格優先ならPhone A01ですね。FLEAZは残念ながら中途半端。名前も縁起が悪いや。
ここは店頭でサンプル機を触ってから決めましょうかね。
新しいKindle Fireを買いました。amazonプライム会員は4,980円と安かったので。
でも、これの出来栄えは「機能削減版Android端末」って感じです。
例えばKindleアプリのテキスト表示。汚い…。
一見すると普通だけど、「都市」「急激」「間違」といった単語の文字間が不自然に詰まっています。
ちなみにiPhoneのKindleアプリならこう。
iPhone 6Plusの方が解像度が高いのは差し引いても、文字間隔が自然に表示されています。この差は以外に大きいです。
まあKindle Fireは4,980円だから、読めれば良くて読書用端末が1台欲しい人にはいいかも。iPad mini 2のKindleアプリの方が圧倒的に美しいけど価格は6倍だし。
新しいKindle Fireが登場しました。9月30日の発売だそうな。さっそく予約を受け付けています。
定価は8,980円だけど、amazonプライム会員ならカートのページでクーポンのフィールドに「FIREPRIME」と入力すれば4,000円オフで買えます。
画面は7インチでメモリは8GBとかなり控えめだけど読書端末と割り切れば納得できようかと。もともとiPadやAndroidタブレットほどの多様なアプリはないのだし。
私も作った電子書籍のプレビュー用にちょうどいいので注文しました。
新百合ヶ丘OPAの原宿舶来食品館でPANCIT CANTON(パンシット・カントン)を見つけました。
パンシット・カントンはフィリピンの焼きそば、いや茹でそばかな。「カントン」は広東面のことですね。
私はこれが好きでフィリピンに行くたびにスーパーで買い込みます。でも近所で買えると行く楽しみが減るなぁ。ちなみに現地では一袋10ペソ(約25円)ぐらいかな。
カラマンシー(左端)やチリ&カラマンシー(右端)も美味しいけど、私は中央のチリフレーバーが一番好きです。
検索したところamazonでも買えますね。
100円の商品に対して送料が680円もしているみたいだけど。