投稿日: 2014年6月4日2019年5月21日白ヒゲ アンボンのエビ。明らかにイセエビの仲間だけど、名前は解りません。 この個体は体長3〜4cmだったかと。だから私のレンズでも体全体が写せました。 大きく育ったら、さぞ美味いだろうな。 追記: 後日ネットを見ていたら、同じ色柄のエビはゴシキエビと紹介されていました。
投稿日: 2014年6月3日2019年5月21日知らないエビ アンボンのエビ。手持ちの図鑑には載っていませんでした。 ポーズからしてスクワットロブスター(コシオリエビ)の仲間っぽいのだけど、どうでしょうね。
投稿日: 2014年6月2日2019年5月21日スケルトンシュリンプ アンボンのエビ写真シリーズが続いていますが、今日はスケルトンシュリンプ。体長は2cmぐらいでした。 名前こそシュリンプだけど、エビじゃなさそうですね。どう見てもカマキリっぽいです。
投稿日: 2014年6月1日2019年5月21日スザクラエビ アンボンのスザクラエビ、といいつつ亜熱帯以南のどこの海にもいます。 毛糸玉みたいな目の中の瞳はは四角形だ 私はこのエビが好きで、見かけると必ず撮ります。美味そうですしね。 だいたいは砂地に点在する岩場のふもとの穴の中に生息しているみたいです。
投稿日: 2014年5月31日2019年5月21日ヘアリーシュリンプ アンボンのヘアリーシュリンプ。和名は知りません。 ブリーフィング時にガイドが「ヘアリーシュリンプが見られる」と言っていたので、てっきり5mm大のこちらっぽいエビが見られるのかと思いきや、1cmぐらいあるこれでした。へアリーというにはショートヘアーだな。 天に伸びている触覚(?)にはどんな機能があるんでしょうかね。