源さくらのマンホール蓋(大魚神社の海中鳥居)

フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(大魚神社の海中鳥居)
フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(大魚神社の海中鳥居)

道の駅太良から少し南に降ると大魚神社(おおうおじんじゃ)の海中鳥居が見えてきたので立ち寄って、駐車場の一角に設置されているフランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋を撮影。

フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(大魚神社の海中鳥居)と風景
フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(大魚神社の海中鳥居)と風景

大魚神社は神社といいつつも社殿はなく、鳥居がたくさんと、浄財の木桶があるだけののどかな一帯です。

大魚神社の鳥居
大魚神社の鳥居

でも、海中鳥居を見ると、蛇体のあんとく様が海から上ってくる様を連想してしまいます。諸星大二郎さんの漫画「海竜祭の夜」というエピソードの。

北方温泉四季の里 七彩の湯

期せずして出会したコミュニティバスのおかげで川古の大楠公園から予定より早く武雄温泉駅に帰れたのでマンホール蓋をもう一箇所巡るか温泉に行くか迷ったものの、温泉にしました。何しろ武雄だから。

選んだのは北方温泉四季の里 七彩の湯。最寄りのバス停からはちと遠かったなぁ。

北方温泉四季の里 七彩の湯

もちろんサウナもあるけど、何といっても美人の湯が快適。嬉野温泉と同様、化粧水のような肌触りの泉質が格別です。温泉巡りも佐賀旅の醍醐味だったりします。

なお、外の足湯は枯れていました。無料サービスだから季節限定か曜日限定とかなのかも。

北方温泉四季の里 七彩の湯の足湯

なお、その後はバスで佐賀駅に向かい、JRで実家に帰省しました。川崎の自宅を出発してから4日目の到着。そういや前回もそんな感じだったなぁ。

源さくらのマンホール蓋(アリタセラ)

フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(アリタセラ)
フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(アリタセラ)

陶山神社で参拝後、小一時間ほどのんびり歩いてアリタセラに。アリタセラは有田焼の専門店が並ぶショッピングモールです。

出店ラインナップはこの通り。

アリタセラの店舗案内

そしてフランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋は案内図の右上「白磁」と書かれている建物の前に設置されていました。

フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(アリタセラ)と風景
フランシュシュ1号源さくらのマンホール蓋(アリタセラ)と風景