モヒカンらーめん

小城公園でフランシュシュ4号紺野純子のマンホール蓋(小城公園)を撮影した後、残り二枚のマンホール蓋を巡るべく、佐賀駅に戻って久留米行きのバスに搭乗。久しぶりの福岡です。

JR久留米駅でレンタル自転車を借りて走り、先ずは腹ごしらえすべくモヒカンラーメン久留米試験場前店に。

モヒカンラーメン、以前から知ってたので昨年10月の帰省時に福岡空港で食べられると思ってたら、直前に閉店になってたので今回こそはと。

頼んだモヒカンラーメンがこちら。

モヒカンラーメン

残念ながら私が期待していた臭旨なラーメンではなく、上品なとんこつラーメンでした。なるほど、今風なわけだ。これならJR久留米駅の来福軒の方が私の好みかも。あちらは店の外まで豚骨臭が流れ出てたもんな。

それから豚骨飯。こちらは文句なし、期待通りの旨さでした。

モヒカンラーメンのとんこつ飯

モヒカンラーメンの外観はこんな感じ。

モヒカンラーメン久留米試験場前店の店構え
で、少々頑張って立ち寄ったモヒカンラーメンだけど、どうやらJRの博多駅デイトスにも店舗ができたようで。そっちの方が行きやすかったな。

それから埼玉にも店舗があるそうな。

自宅で南国気分

海外旅行が現実的ではないので、ちょっとでも南国気分を味わおうとこちらの商品を買ってみました。

ココナッツエッセンシャルオイル

ココナッツのエッセンシャルオイルです。加湿器を使って東南アジアの空港に着いた時のあの香りを再現しようと思って。

空港バス全滅

新百合ヶ丘駅周辺では、少しずつ営業を再開するお店が増えてきています。結構なことです。でも、飲食店はまだテイクアウトのみのところも多いし、スポーツクラブなんかの再開は最後の最後でしょうね。クラスター発生地候補の最たるものだから。

さて、新百合ヶ丘駅前のバスターミナルを通りがかったら、空港行きのバスが成田行き・羽田行き共に全便運休となっていました。

新百合ヶ丘駅バスターミナルの張り紙

まあ、機材を持ってダイビングに行かれる状況ではないから個人的には不都合はないけど何だか残念な気がします。

新型コロナ、早く収束してくれればいいけど、日本側が落ち着いても渡航先の国がまだならどうにもならないのですよね…。

パティムラ空港のお土産

アンボンのパティムラ空港は2016年とは少し変わっていました。具体的にはコンビニができていますね。

ほんでもってお土産売り場では変わったものも。目についたのはこちら。

アンボン空港のお土産売り場

ツナフレークかな。50,000ルピアだから400円ぐらいですね。

Google翻訳によると左から、オリジナル、辛口、アンチョビ追加、玉ねぎ味、甘口だそうな。

ジャカルタ空港の自販機

スカルノハッタ空港第3ターミナルで最新鋭自販機を見つけました。

スカルノハッタ空港第3ターミナルの自販機

この通り、大型タッチスクリーンのタイプです。

ただし硬貨の投入口はありません。向こうは少額のお札があるので。クレジットカードは使えるみたいですね。

でも気になるのは商品。ペットボトルに混じって箱が入っていますよね。機体の上部にはカタカナで「ナチュラルハーブサプリメント」とあるし右下には英語で「ハーブ系のお薬を免疫システムのお手入れに」的なことが書いてある気がします。

そう考えると何が売られているのか気になってきました。次回、買ってみようかな。

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丸亀製麺 in ジャカルタ

ジャカルタのスカルノハッタ空港第三ターミナルには吉野家のだけでなく丸亀製麺がありました。

スカルノハッタ空港の丸亀製麺

他にもしゃぶしゃぶのしゃぶ里なども。

スカルノハッタ空港のしゃぶ里

異国の空港に日本のレストランがあるとちょっと不思議な感じがするけど、考えてみたら当たり前の話ですよね。日本の空港にもスターバックスやマクドナルドはあるわけだから。

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ジャカルタの吉野家

昨日は新百合ケ丘の吉野家の話だったので、今日はジャカルタの吉野家について。

先日のアンボンの旅では帰国の前にスカルノハッタ国際空港第3ターミナルの吉野家に寄ってみました。チェックインカウンターがたくさん並んでいるフロアの奥にレストラン街があり、その一角に吉野家が入っています。

メニューはさすがに日本とは微妙に違いますね。牛丼は同じだけど、インドネシア向けにアレンジされているものも。せっかくなので、こちらの特徴的なComboを頼みました。

吉野家スカルノハッタ国際空港店のプレート
紅ショウガは席にはなく、受け渡しカウンターから小皿にもらってくる必要があります

この通り、丼ではなくプレートです。薄く敷かれたライスの上に唐揚げ、揚げ野菜、そして煮込みビーフ(ブラックペッパー味)が載っています。

味は「エスニックな牛丼」と言ったところかな。食べ慣れない感じで、インドネシアらしくなかなかスパイシーでした。

お値段はトロピカルMIXジュース込みで102,000ルピア、800円ちょっと。まあ空港飯としてはお安目かな。

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Ultimateトイレ

ジャカルタのスカルノハッタ国際空港第3ターミナルUltimateのトイレです。

スカルノハッタ国際空港第3ターミナルUltimateのトイレ

便座の奥に細い金属があります。これ洗浄用のパイプ。先が斜め上向きになっていて便座左奥の蛇口のハンドルをひねると水が吹き出る仕組みです。確かマレーシアのコタキナバル空港にも同じタイプがありました。

なるほどアナログだけど、これで十分なわけだ。下手に電気式のシャワートイレを導入すると、かの国ではメンテが大変だろうからな。もちろん試したけどちゃんと洗えました。

でも、第二ターミナルとかのトイレは古いのでハンドガンみたいなシャワーのホースだったりするのですよね。あれは着衣を濡らさずに使うのが難しいんだよな。床や便座周りもびちゃびちゃになりがちだし。

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ぺラップ

先日のインドネシアの旅、目的の一つがChatot(ぺラップ)をゲットすることでした。インドネシア限定のポケモンです。1年ちょっと前のレンベではサニーゴを1匹だけゲットしたのですよね。

スカルノハッタ空港に到着後、ポケモンGOを起動してターミナル3の屋外を少し歩くと早速見慣れない色の鳥が出現。ぺラップでした。

到着日、空港のフリースペースしか歩けなかったけどスカルノハッタ国際空港(ジャカル)で3匹ゲット。翌朝のパティムラ空港(アンボン)でもう1匹ゲット。感覚的には、日本におけるカモネギよりはやや出にくいものの、レアというほどでもないようです。

Chatot(ぺラップ)

その後、リゾートと帰りのパティムラ空港&スカルノハッタ空港でぺラップ探しを継続。結局、今回の旅で計9匹のぺラップを捕まえました。何匹かは交換可能なので新百合ヶ丘の近くに来られるなら連絡をください。

ターミナル2のA&W

Batik Airはスカルノハッタ国際空港のターミナル2発着です。アンボンへの便は以前ANAが使っていた場所からの出発でした。

なお、国際線がターミナル3に移動したことで、レストランの陣容も割と小規模な店ばかりに変わっていましたね。当然、A&Wはあります。チェックインカウンターのある部屋の外にも出発ゲートのフロアにも。

予期せぬ便変更で出発が2時間後になったので、A&Wのデラックスバーガーセットで遅めの夕食を取りました。ジャカルタは日本時間+2だから23時過ぎですね。

A&Wデラックスバーガーセット

A&W、そんなに美味しいわけではないけど、まあ旅のイベントです。私は沖縄から足が遠のいているので、もはやインドネシアでしか食べる機会がありません。