谷津のカエルアンコウ

フロリダで開催中のDEMA Show 2011の現地リポートをネット上で探しているのですが、まだ海外のサイトでもちらほら。日本勢ではAQUROS池袋店のblogぐらい。香港の水中ハウジングメーカーNauticamも新製品を発表しているはずですが、オフィシャルページの更新もまだのようで。まあ、引き続き探してみることにします。

てなわけで谷津を振り返ってカエルアンコウの写真を。30cm級のサイズと顔つきからしてオオモンカエルアンコウでしょうか。オオモンってすべすべお肌の個体が多いのですが、この子は付着物(?)がこの通り。

オオモンカエルアンコウ1
正面。マイクロレンズなので、全体を写すべく引きで撮ると暗くなります
オオモンカエルアンコウ2
顔面アップ
オオモンカエルアンコウ3
アップをもう一枚

谷津

ふと思うところがあって南伊豆の谷津で潜ってきました。今日の天気は終始曇り、水温は22.5℃ぐらい。まあ暑がりの私には3mmウェットスーツ、ノーブーツ・フルフットフィンで快適に潜れる温度です。ちなみに私は今日も朝からTシャツ・短パン・サンダル履きでした。

さて今日の目的はアカホシ系のカクレエビ撮り。具体的には1枚ずつ絞りなどを変えながら撮り比べてみようと。

でも実際には水中がうねっていてそれどころではありませんでした。私のカメラは105mmマイクロレンズなので水流に大きく揺られながらではこの写真が精いっぱい。なにしろ手元がちょっとずれただけでも小さな被写体はファインダの視界からいなくなりますので。せっかく美人の現地ガイドさんが目ざとく見つけてくれたのですが…。

アカホシカクレエビの仲間
目が線で繋がっているタイプ

それからムチカラマツエビ。「ビシャモンエビ」と教わったものの、突起がないムチカラマツエビの方ですね。この通り、ハレーションを回避する余裕すらありませんでした。

ムチカラマツエビのペア
大きい方が卵を持っているので雌? 体の小さな雄(?)に覆いかぶさっているところ。なぜ?

そしてカエルアンコウ。30cm級のブルーグレー個体。私とバディを組んだ人は水中ではカイメンか何かだと思ってたようですが、私につられてシャッターを切ったことで思いがけずカエルアンコウが撮れてました。

カエルアンコウの顔面
さすがにこのサイズなら、うねっていても大丈夫

最後にもう一度ムチカラマツエビ。

ムチカラマツエビその2
白っぽいムチカラマツには白っぽいムチカラマツエビ。 よく見ると右はじにもう一匹が見切れています

初めて潜った谷津ですが、探せばマクロ生物もたくさんいそうな雰囲気なので、うねっていないときにまた行ってみたいと思いました。

美味しい座間味

座間味で遭遇した美味しそうな写真をいくつか。 まずはキビナゴの群れ。

キビナゴの群れ

キビナゴの食べ方というと私は断然鍋ですね。子供の頃、実家でよく食べていました。鍋の中でゆで上がり白くなったキビナゴをポン酢にくぐらせたら頭を箸で摘んで尻尾から口に入れ、エラあたりに歯を立てて引っ張ると身だけが口の中に残ります。でも、ぶきっちょにやると背骨が折れて、ちょっとごわごわとする骨付きで食べることになるのですよね。懐かしいなぁ…。

カマス三匹
これも美味そう。こちらはやっぱ塩焼きかなぁ

次にカマス。

ミミジャー(ヒメフエダイ)の煮付け1
先ずはマクロ写真。ちとピントが奥にいっちゃいました
ミミジャー(ヒメフエダイ)の煮付け2
ゴーヤーチャンプルーとオリオンビールも添えて…

そして最後はミミジャーの煮付け。標準和名でいうとヒメフエダイだそうです。 全体像はこんな感じ 今回利用した民宿やどかりで晩ご飯に出してくれました。とても美味しかったです。もちろん目玉は他の人に譲りません。もっとも、グロテスクに思うのか誰もあまり食べたがらないけど…。

ささやかなラッキー

今朝自販機で130円の缶コーヒーを買おうと財布を見ると小銭が80円しかありませんでした。

ならばと30円を自販機に入れ、追って千円札を投入しようとしたところ、財布の中には5千円札と1万円札のみ。

やむなく返却レバーを操作して戻ってきた小銭を取り出したら130円。先客が100円玉を一枚取り忘れたのでしょうね。もちろんコーヒーを買いました。朝からラッキー。後で宝くじでも買ってみようかな。

ラッキーといえば、私にも応募資格のある座間味島ファン感謝月間のフォトコンテストは「プリントを今日必着」でした。座間味を発った火曜日からあっというまに日が経って、もうどうやっても間に合わないのですが、問い合わせたら「到着遅れてもいいよ」ということ。島の人は大らかで良いですね。

投票資格者は11月中に来島した人のみらしいので、ここで応募作を公開しても差し支えないでしょう。

ヒトスジギンポの写真
『リトルモンスター』

この通りヒトスジギンポを大写しにしてみました。今回、あえてメジャー被写体は避けてどこにでもいる魚の地味な写真を選んだので上位入賞はなさそうですが、まあイベントの賑わしに少しでも貢献できればいいかな。

なお、タイトルは小さな魚を山越しに顔をのぞかせる昔の怪獣映画に見立てて。レディーガガとは無関係です。

ちなみに昨年の大賞はこちら。ハゼのペアだけでなくエビが出ているところを正面から狙った見事な作品です。今度、自分も真似して撮ってみたいと思います。

私は誰でしょう?

まずはこちらの写真。

ハダカハオコゼ1

ナニモノかと思いきや、背びれを立てるとこんな感じ。

ハダカハオコゼ2

シーファンに引っかかるようにしてたたずむハダカハオコゼでした。

ハダカハオコゼというと、形状と生態がどことなく似たカエルアンコウ類に比べてかわいさに欠ける印象でしたが、この個体はユーモラス。体に模様もあるしなかなか個性的です。

こちらは別個体。

ハダカハオコゼ3

カエルアンコウっぽいポーズで頑張ってます。