投稿日: 2012年12月29日2019年5月20日スケロクウミタケハゼ バブルコーラルにちょこんと乗っているスケロクウミタケハゼ。 「スケロク」とは歌舞伎の演目になぞらえたのでしょうか。なるほど、肉眼で見ても単に白っぽい小魚にすぎないものの、こうして写真に撮るとなかなか艶やかな色合いをしています。
投稿日: 2012年12月28日2019年5月20日ガラスハゼ ガラスハゼ、だと思います。ムチカラマツに乗ってるので。 でも、何か違うような。後頭部の後ろの白い塊と、そこから伸びる背びれが独特の風貌をしています。 こういう種なのか、こういう個体なのかは私には解りません。
投稿日: 2012年12月27日2019年5月20日メタリックシュリンプゴビー メタリックシュリンプゴビー。1年ぶりに撮影しました。 頬の辺りのメタリックカラーもまばらだし、プロポーションからしてまだ若魚かな。
投稿日: 2012年12月25日2019年5月20日アカメハゼ アカメハゼ。透けた透明の体と赤い目が特徴のハゼ。とあるサンゴの上に群れてます。成魚でも2cmかな。 でも、赤目ハゼっていうよりも「ピンク目の黄色いはらわた透明ハゼ」ですね。
投稿日: 2012年12月24日2019年5月20日オイランヨウジウオ クリスマスっぽい色合いの魚ってことで、オイランヨウジウオ。いや、紅白だからお正月風かな。 ◇ それにしてもクリスマスほど意味不明な舶来の年中行事も他にないと思います。もちろんクリスチャンには大事なんでしょうが、こと日本では…。 バレンタインデーやハロウィンは商魂たくましいエンターテイメントそのものっぽいけど、クリスマスにはそれ以上に曲解も甚だしい。本来、家族団らんの日のはずなのですが。