投稿日: 2012年6月9日2019年5月20日コンシボリガイ どことなくイカルス星人みたいなコンシボリガイ。 ホクロがチャーミング この通り背中に貝を背負ってますが、これもウミウシの仲間です。 砂辺No.1にて
投稿日: 2012年6月8日2019年5月20日シラナミイロウミウシ 昨日のゾウゲイロウミウシ同様、このシラナミイロウミウシも10cm級だったので画面からはみ出してしまいます。 シラナミイロウミウシ1 まずは顔。スカート部の下の腹足には角っぽいとんがりが見られますね 鰓が引っ込んでます 何とか全身を入れようと引きで撮ったら、やはり暗い写真になったものの、現像で色を回復させました。 鰓がまた出てきました
投稿日: 2012年6月7日2019年5月20日ゾウゲイロウミウシ6面相 ゾウゲイロウミウシです。体長が8cmぐらいあったので私の105mmマイクロレンズ+UCL-330では、真正面や真後ろからじゃないと画面からはみ出してしまいます。
投稿日: 2012年6月6日2019年5月20日雪山海牛 「セツザンカイギュウ」ではなく「ユキヤマウミウシ」です。真栄田岬にて。 なるほど雪山に見立てたのはナイス。そしてたたずまいは伝統的な和菓子みたい。まあ、ウミウシを食べる人はいないと思うけど。 いや、かつて昭和天皇が研究のために食されたそうですね。一節にはお付きの人に「あんなに不味いものは他になかった…」と漏らされたとか。真偽は解りませんが。種類によっては毒もあるはずだし。