空港バス全滅

新百合ヶ丘駅周辺では、少しずつ営業を再開するお店が増えてきています。結構なことです。でも、飲食店はまだテイクアウトのみのところも多いし、スポーツクラブなんかの再開は最後の最後でしょうね。クラスター発生地候補の最たるものだから。

さて、新百合ヶ丘駅前のバスターミナルを通りがかったら、空港行きのバスが成田行き・羽田行き共に全便運休となっていました。

新百合ヶ丘駅バスターミナルの張り紙

まあ、機材を持ってダイビングに行かれる状況ではないから個人的には不都合はないけど何だか残念な気がします。

新型コロナ、早く収束してくれればいいけど、日本側が落ち着いても渡航先の国がまだならどうにもならないのですよね…。

新百合ヶ丘に地下鉄

年明け、横浜市営地下鉄延伸計画に横浜市と川崎市が合意との情報が流れてきました。

横浜市営地下鉄の延伸計画

前々から計画は上がってたけど、ようやく実現に向けて動く段階にきた感じでしょうか。新百合ヶ丘は県内で何番目かの拠点区域。住民としては横浜や新横浜に乗り換えなしで行かれるようになるのは嬉しい限りです。

さしあたり地下鉄駅の入り口はイトーヨーカドーの前あたりかな。タクシー&一般車用のロータリーを少し短くすれば、小田急線やバスとも連携しやすい感じで作れそうな気がします。OPA前にはエレベータもあるし。

ただし実現は2030年ぐらいとのこと。10年も先なわけだ。だったらその頃も私が住んでいるかは怪しいな。何しろ私は五輪後にも新百合ヶ丘どころか東京圏全体が衰退し始め、次第に住みづらくなっていくと見ているので。

主要原因はもちろん超高齢化。長年の一極集中の副作用ですね。本来なら地方で生涯を終えるはずの人まで東京圏で老いていくという。結果、東京とその周辺は年寄りだらけで面白みのない都市に変貌し、むしろ地方の中核都市の方が魅力的という時代が来ます。そのような地は子育てにも適さないので、経営者が若い元気な企業などでは営業拠点だけ東京に残して思い思いの地方に移転するような流れも出てくるはずです。

まあ、でも私は温暖なフィリピンかインドネシアに移住したいのですがね。

女性専用車両の意味

先週、朝の千代田線で男性三人組が女性専用車両に乗り込み、居合わせた女性客との間で「降りろ、降りない」の騒動になり、電車が遅れる事態が発生しました。最近、ちょいちょいこの手の話を聞くのだけど、どうやら女性専用車両の存在を男性差別と感じる人が「男性も乗る権利がある」と実力行使に出たているそうで。

女性専用車両

この件、中にはイスラム教徒の入国制限に例える人すらいます。女性専用車両の思想はトランプ大統領が言うところの「イスラム教徒のテロリストがいるのでイスラム教徒全体の入国を制限する」に通じる不当な差別なのだと。痴漢がいるので男性全体が犯罪者予備軍であるかのように扱われるのはけしからんとばかりに。

でもこの例えはズレています。男性が電車に乗れないわけではないのだから。女性専用車両だろうが他の車両だろうが同じ目的地に向かうし同じ駅に停車します。入国に例えるなら、せいぜい女性専用のイミグレーションブースがあるってぐらいの。

よって女性専用車両を他の事象に例えるなら、「男女共用のトイレの他にも女性用トイレも設けた」みたいな話。利用者にしてみれば女性だけの空間の方が居心地がいい場所やタイミングもあるでしょうから、鉄道会社は単純にニーズに応えただけです。

それに、男性が女性専用車両に乗れるかどうかは個々人の主義主張や権利の話。対して女性専用車両の存在や運用は、痴漢被害の防止や過去の被害経験者へのケアによるもの。観点が違います。そしてこの場合、優先されるべきは権利ではなく防犯の目的です。男性が女性専用車両に乗れなくても社会問題にはならないけど(当人は釈然としないかもしれないが、他方で納得している人も多い)、痴漢がなされれば犯罪の発生を意味します。

これってちょうど受動喫煙防止と同じ構図。喫煙者が「吸う権利がある」と言い、規制を求める側が「他者を巻き込むな」と言うのと。利害が対立する場合、被害を受ける側の立場を優先しないとやりたい放題になってしまいます。

リニア前倒し

安倍総理は「リニア中央新幹線の全線開業を最大8年間前倒しする」との方針を打ち出しました。いいんじゃないでしょうか。

私はリニアには否定的だけど、その最大の理由は大して便利に思えなかったから。速いといっても結局のところ品川⇄名古屋のシャトルみたいなので。東京駅や新横浜の方が近い人は在来の新幹線の方が使いやすいし、京都や大阪に向かう人もリニアには乗らないので、見込んだほど乗車率が上がらず赤字を垂れ流すことになるだろうと。

ただし、名古屋止まりではなく大阪まで早期に開通させられるなら、いくらか成功の目も出てきましょう。

とはいえ8年前倒しといったって2027年の品川⇄名古屋の開通予定が2019年になるわけじゃないですよね。2040年としていた名古屋⇄大阪への延伸が2032くらいに早まればいいって感じかと。

懸念はあるけど、やるんなら出来るだけ早く。この国の人口減少が顕著になる前に実現してもらいたいものです。

違反切符

チャリで多摩動物公園から帰ってくる途中、多摩センターの近くで違反切符を切られてしまいました。イヤホンの着用がダメとのこと。その時は何も聴いていなかったのだけど、そうだとしても両耳を塞ぐのがいかんのだそうな。これからはチャリの時は片耳だけにしよう。

自転車始動警告カード
自転車始動警告カード

いや、正確には「自転車始動警告カード」で罰則はなし。いわゆるイエローカードってことなのでしょう。何件か積み重なるとレッドカードとして何らかのペナルティがあるようだけど。

パトカーに呼び止められて若い警官に身分証明書の提示を求められ、私が運転免許証を挿し出すとインタビュー開始。

警「どこに行く途中ですか?」
私「新百合ヶ丘に帰るところ」

警「自転車新しいですよね?」
私「届いたばかりなんで試し乗りで遠出してみた」

警「この自転車は愛知県の登録?」
私「ああ、ネットで買ったから。防犯登録した上で納車されたんで」

警「どの辺で乗るつもりですか?」
私「新百合ヶ丘を中心に、多摩動物公園やズーラシア」

警「明日も遠出ですか?」
私「さあ、まだ決めてないや」

警「暗くなる前に帰ってくださいね。ライトはまだ買ってないみたいだし」
私「いやいや、ちゃんとダイナモライトついてるよ」

話している間、もう一人の警官が防犯登録の番号をメモっていたので、チャリの盗難情報の照合と思わせつつ他愛もないやり取りを続けて、ボロが出たら職務質問に切り替えるって流れなのでしょうね。まあこちらは何のごまかしもないのですぐに開放されました。

さて、ステレオのイヤホンを片耳で使うと音が小さくて聞き取れないので、こんな感じのモノラルヘッドセットがいいかな。