ラジオクラウドアプリのCM対策

ラジオクラウド

1〜2ヶ月前、ラジオクラウドアプリがアップグレードされ、番組を再生しようとするとアプリのCMが入るようになりましたよね。これ、うっとうしいったらありゃしない。

ラジオクラウドの再生時に差し込まれるCM
ラジオクラウドのCMの例

いや、どうにかしてラジオクラウドをマネタイズしたいのは解るし、CMを閉じたら番組の再生が自動的に始まるようならいいのだけど、番組とCMの音声が重なるのが耳に障るのですよね。

そこで対策を発見。番組の再生ボタンをタップしてCMが表示されたら、すかさずiPhoneのホームボタンを押します。ホームボタンがない機種はサイドボタンかな。Androidの操作は解りません。

それからラジオクラウドのアプリをタップしてもう一度開くと、CMが終了した状態で番組を再生を再開できます。

TBSラジオリスナーでありながらマネタイズ潰しのようで恐縮だけど、CMを入れるならもっとシームレスにしていただきたいなと。


追記:

広告はスワイプダウンでも消せるようです。その方が早いですね。画面が切り替わらないので。

TBSラジオ新番組『ACTION』

TBSラジオで人気の長寿番組だった荒川強啓デイキャッチが先月で終了し、後番組としてACTIONが始まったので初回放送をRadikoで聞いてみました。

TBSラジオ ACTION

パーソナリティは日替わりで、この日は宮藤官九郎さん。フリーアナウンサーの幸坂理加さんが一週間通しでアシスタントを務めるようです。

番組の内容は、宮藤さんが家族旅行でうどんタクシーを利用したこと、新元号発表を受けてのカレンダーメーカーのお話、喫茶店で「そろそろお引き取り願ってもよろしいでしょうか…」と言われたことなど。

つまりそういうことですね。デイキャッチがデイリーニュース番組的な側面が強かったのに対して、ACTIONはフリートークっぽい内容でいくわけか。

だとすると私の好みではないので聞かなきゃいけないリストからは外そうかな。パーソナリティの各人が嫌いなわけではないけど、自由になる時間は有限だから。

個人的には功労者の強啓さんを送り出して新たなキャストとゲストコメンテーターによる「令和デイキャッチ」みたいなリブート番組を期待していたのですよね…。

まあ、あのフォーマットのニュース番組はお金がかかるのかも。街角でアンケートを取ったり、誰かを取材に派遣したり、その日の時事ニュースにふさわしいゲストに出演してもらわなきゃいけないから。

タケダって学者に騙されるな

竹田恒泰氏という憲法学者がいますよね。明治天皇の玄孫の。この人の言動がどうにも私とは合いません。何というか、話を部分的に切り取って逆説風に論破したように見せるのが彼の常套手段のようで。そういや同じタケダという学者もそうだもんな。ホンマでっか!?TVに出演している…。

その竹田氏が先日、ラジオの須田慎一郎のニュースアウトサイダーで東京都の受動喫煙防止条例に異議を唱えていました。自身は非喫煙者だけど、飲食店や公共の場所の原則禁煙が気に入らないそうな。ちゃんと喫煙室を設ければ分煙できると。解っていませんね。あれは飲食店だけの問題ではないのに。

喫煙率は随分下がったけど、街を歩いているといまだに歩きタバコをしているクズに出くわします。あるいは指定の喫煙場所から外れたところでタバコを吸っているような。そして車の窓から火のついたタバコを持った腕を垂らしている輩も。飲食店なら喫煙可否の掲示を義務化すれば望まない客の受動喫煙は防げましょう。でも、そういう出会い頭のゲリラみたいな連中による被害には無防備です。そして放置すれば加害者側の便宜を図ることになります。よってあの条例は、飲食店云々ではなく、包囲網によって喫煙しづらい社会環境を作って喫煙率をさらに下げるのが狙いであって、飲食店を分煙すればどうこうという次元の話ではありません。他者を巻き込まない良識的な喫煙者たちには気の毒だけど。反論があるなら「路上喫煙をなくすための具体案」を出していただきたい。

また竹田氏は昨年、そこまで言って委員会NPで「平均気温の上昇はこの200年間でわずかに0.7℃。地球温暖化なんて大したことないから二酸化炭素も排出しまくれ」というトランプ大統領ばりの発言をしていたような。これまた救いようのない思考の持ち主のようです。

彼がどう主張しようが海水温は上がっていて珊瑚は死にまくっています。加えて台風の勢力は強くなってきているし、昔はなかったゲリラ豪雨も増えました。もちろんそれらが二酸化炭素の排出によるものなのか、他の要因なのかはわかりません。でも、二酸化炭素と無関係と断言する根拠もないわけです。そして彼の主張は豪雨や台風の被災者に対して「自分はやんごとなき身分に生まれたので下々の暮らしなどどうなってもいい」と言わんばかりです。

「現在は小氷河期に入りかけている」という説もあります。「南極では氷が溶けているところもあるが、それ以上のペースで新たに氷が広がっている」とも。でも、そうだとしても温暖化で都合よく殺できるものでもないでしょう。気象の極端化は地球全体で一律で起こるわけではないのだから。

そもそも2万年前の氷河期と今の平均気温はわずか5℃しか違わないのだから0.7℃だって振れ幅としては意外に大きいかもしれないし、今後も加速しないとも限りません。ここで二酸化炭素排出のせいじゃないと言い切るのは、ひいては環境問題への無関心を後押しすることにもなるため何かと有害です。

竹田恒泰氏が何かを力説していたら、話半分に聞くことにした方がいいでしょう。

ラジオクラウドってムカつく

ラジオクラウドのアプリが提供されて4ヶ月が経過したけど、まだ致命的なバグが2件残ったままです。リポートはずいぶん前に上げたのに、一向に対応されません。まったくもう。

TBSラジオにしてみればマネタイズは必須、死活問題のはずなのだから、こんなことをやっていればPodcastの頃と同様、いずれ行き詰まるでしょうに。

ラジオクラウド

ちなみにそのバグとは以下の通り。

再ログインすると番組が消える

ラジオクラウドアプリは不意にログアウトすることがあり、再ログインするとダウンロード済みの番組が消えます。よって朝自宅のWi-Fi環境でダウンロードしても、出先で再ログインを強いられれば水の泡です。

ログアウトでデータを消しているはずもないので、ログイン時にダウンロード済みリストを初期化しているのでしょう。何と愚かな…。

また、アプリの起動時にはサーバーにアクセスしに行くらしく、たまたま野良Wi-Fiなどに捕まって通信を確立できなければ、あっさりログアウト扱いにしているようです。「通信環境を確認してください」とでも表示して、ユーザーの操作を待てばいいものを。

動画を毎回ダウンロードしにいく

ラジオクラウドアプリは各番組の再生前に動画を流します。最近はスポンサー広告は無くなったものの、5秒くらいのジングルの動画が流れます。

それはいいのだけど、毎回通信で取りにいくのが残念でなりません。つまり、月末でLTEの通信枠を使い果たした後では、ダウンロード済み番組なのに再生がなかなか始まらないという状況になります。通信速度の制限を受けようものなら再生不可です。

しかもジングルの動画ダウンロード待ちの間はWebブラウズもできません。やれば再生開始が遠のくだけでなく、ダウンロードが一時停止されてしまいかねません。そう、このアプリは通信がうまくいかなかった場合にリトライせず、あっさり諦めるようなのですよね。

加えて、ようやく始まった番組の再生中にアプリが異常終了して再起動し、続きを聴こうとしたら、また動画のダウンロードからやり直しです。

例えば、たまむすびは週に13エピソード、荒川強啓デイキャッチは20エピソード、Session 22は15くらい。この三番組を聞けば毎週50回ぐらいジングル動画がダウンロードされます。個々のジングル動画は数MBありそうなので、仮に5MBとして一週あたり250MBもLTEを消費しかねません。よってヘビーリスナーほど不利益を被ります。

このままの仕様ではマネタイズのために広告を入れるなんて論外。何度も使う動画は一度ダウンロードしたら使い回すように修正すべきです。逆に言えば、この二つの問題さえ解決すれば、遠慮なく広告を入れてくれて構わないわけだから。

祝・御懐妊

TBSラジオ『たまむすび』にて、メインパーソナリティの赤江珠緒さんが妊娠5ヶ月だと発表されました。おめでとうございます。

妊娠五ヶ月の赤江珠緒さん

42歳での初産になるけど、マンモグラフィーのプレスでもノーダメージだった赤江さんなら大丈夫でしょう。初夏、無事に産まれることを陰ながら願っております。

でも、たまむすびを3月いっぱいで降板するのはリスナーとしてはちょっと寂しいですね。この先もたまに電話出演して欲しいところです。

ならば気になるのは後任。でも、番組開始時からのリスナーには「この人しかいない」って人物に心当たりがありますよね。そう、小島慶子さん…ではなく小林悠さん。金曜たまむずびの前パーソナリティの。

聞くところではTBS内でのいざこざで退職を余儀なくされたようですが、ここはフリーランスとして復帰してくれると嬉しいなと。今どこで何をしているのかまったく存じ上げないのだけど、もし可能なら是非そうしていただきたいと思います。