ポケモンGOの1シーン。
夜、カイロスが背後から私のアバターに飛びつこうとしています。まあ、そんな機能はないけど。
でも世の中には霊感が強い人がいますよね。他の人には見えない何かを感知できるという。でも私は霊の存在を信じていないので、それって脳の作用ではないかと。人は必ずしも存在するものだけを見るわけではないから。
さしあたりARのポケモンGOは心霊現象に似ているかも。スマホのアプリを介した人だけが、見えるはずのないポケモンの存在を検知できるのだから。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
私はポケモンGOで今まで10kmや5kmの卵を優先的に孵化させてました。野生では捕まえにくい種が出そうだから。
ちなみにこれまで10kmの卵から生まれたので覚えているのはこちら。
でも、昨日たまたま2kmの卵を孵してみたら、ゼニガメ、そしてピカチュウが立て続けに生まれました。これには感激。私にとってピカチュウはまだ2匹目。私の行動範囲ではとんと見かけないので。アメも8個持ってたし。
で、ゼニガメやピカチュウが2km卵から孵るならフシギダネやヒトカゲもそうじゃないかと。まあフシギダネはそこら中でちょいちょい見つかるけど、ヒトカゲはいまだ4匹しか見てないし、内2には逃げられました。ちゃんとズリの実をあげて黒玉を投げたのになぁ。
ならば2kmの卵を積極的に孵すのもいいかも。もちろんポッポやキャタピーなんかが出ることも多いけど、2kmの良いところはすぐに孵ること。次から次に孵していけば、野生の個体をゲットするよりも効率的かも。寝るときにiPhoneのWi-Fiを切っておけばGPSの補足に迷って勝手に0.5kmぐらいは稼げるし。