自然の摂理

ポケモンGOで衝撃のシーンに出くわしました。ヤドンがコイキングを捕食するという。

ヤドンとコイキング

まあ実際はほぼ同じ座標に2匹が出現しただけだから個別にゲットできました。

でも野生では十分あり得る話なはず。もしヤドンが肉食や雑食だとすれば。アニメによるとコイキングは骨とウロコばかりで食べる身はないとの話だけど、それは人の都合だもんな。

ポケモンGOの下ネタ

全年齢向けのポケモンGOですが、時にはこんなことにも。

ポケモンを調べる

ポケモンを調べてもらう画面です。まあ、チームリーダーが女性なので…。

ちなみにこのポケモンは日本語だとタマタマだけど、英名は「Exeggcute(エグゼッグキュート)」だから「Execute(処刑)」に似た物騒な響きですね。

2kmの卵もバカにならん

私はポケモンGOで今まで10kmや5kmの卵を優先的に孵化させてました。野生では捕まえにくい種が出そうだから。

ちなみにこれまで10kmの卵から生まれたので覚えているのはこちら。

  • ラプラス
  • エビワラー
  • ラッキー
  • プテラ
  • ストライク
  • カブト

でも、昨日たまたま2kmの卵を孵してみたら、ゼニガメ、そしてピカチュウが立て続けに生まれました。これには感激。私にとってピカチュウはまだ2匹目。私の行動範囲ではとんと見かけないので。アメも8個持ってたし。

2kmから孵ったピカチュウ

で、ゼニガメやピカチュウが2km卵から孵るならフシギダネやヒトカゲもそうじゃないかと。まあフシギダネはそこら中でちょいちょい見つかるけど、ヒトカゲはいまだ4匹しか見てないし、内2には逃げられました。ちゃんとズリの実をあげて黒玉を投げたのになぁ。

ならば2kmの卵を積極的に孵すのもいいかも。もちろんポッポやキャタピーなんかが出ることも多いけど、2kmの良いところはすぐに孵ること。次から次に孵していけば、野生の個体をゲットするよりも効率的かも。寝るときにiPhoneのWi-Fiを切っておけばGPSの補足に迷って勝手に0.5kmぐらいは稼げるし。

ポケモンGOの新機能はあてにならん

ポケモンGOのアプリがアップデートされ、ポケモンの強さを調べる機能が追加されました。でもこれ、使えないですね。

こちらはCP値が最低のコイキングを調べたところ。

ポケモンの強さを調べる画面

「バトル向きではないけど」は当然そうでしょう。HPも10しかないから瞬殺確実です。

でも続くセリフはこう。

ポケモンの強さを調べる画面

攻撃力がどうであれ無意味ですね。善戦できるはずもないのだから。

そして終いにはこれ。

ポケモンの強さを調べる画面

どうやって活躍するというのだろう…。

ほのぼの

ポケモンGO、日本でのスタートから1ヶ月経ったけど、まだそれなりにブームは続いているようで。そう言う私もまだチビチビ続けているし。

こちらはポケモンGOが反応しなくなり、再起動した際に表示された画面。ほのぼのする素敵なイラストです。

ポケモンGOのアクセス不可画面
まぬけポケモンらしくヤドンは向こう向きだけど、コイキングが真っすぐ立っていますね