秋の大瀬崎

10月2日、3日で大瀬崎に潜りに行きました。目的は馴染みのインストラクターのラストツアー参加です。

例によって二日とも天候は晴れ。またしても天気予報に勝ちました。ただし、少々風が強く水面がやや波立っていて、海中も砂が巻き上がっていました。透視度は5mほど。あまり後ろを振り返らないガイドの場合、あっさりはぐれてしまいますね。まあ、あのビーチなら何とでもなるのですが。

写真の方はこんな感じ。

ヤドカリ
宿借りダンディ
ネジリンボウとエビ
ねじりんぼうファミリー
サツマカサゴ
薩摩のカサゴどーん

総じて濁っていたわりにはよく頑張ったと言えるのではないかと。

ああ、それと今回利用した千鳥マリンサービスは内陸と桟橋に最も近い場所にあるので、同じ湾内を潜る場合でも沖側のショップよりも多少不利ですね。なるほどオープンウォーターの講習には最適なのかも知れませんが。

67mmレンズアダプタを紛失!

67mmレンズアダプタ何たる不覚。Seatool製Cypber-shot HX5Vハウジング専用の特注マクロレンズアダプタ(→)を紛失してしまいました。しかもどこで無くしたのかまったく記憶がありません。私の場合アダプタは常時装着ですし、あの作りからして海の中で落としたとは考えにくいので、陸上でメンテナンス中に外してそのままにしたのではないかと思うのですが…。

私の水中写真のスタンスはマクロ重視なのでクローズアップレンズは必須アイテム。容赦なく近寄れる被写体の場合、高倍率のINON UCL-165と低倍率のUCL-330を2枚重ね、そうでない場合にもどちらか片方を使って撮影することが少なくなかったりします。

紛失に気付いたのは先週マクタンの海に潜った際。いざクローズアップレンズを使おうとしたら装着先がなくて。しかたがないので、毎回手でレンズポートの先にクローズアップレンズをかざす撮影スタイルを余儀なくされました。水中ではカメラセットも軽いので負担にこそなりませんが、左手で岩を掴んで体を安定させて撮る技が使えないと、写真の歩留まりが悪くなってしまいますね。

その内見つかるだろうとタカをくくっていたものの、見つからないまま今日と明日は大瀬崎でダイビング。しょうがない、またレンズ手かざしで頑張るしかないか…。

横浜ベイスターズ売却?

TBSが横浜ベイスターズの売却を検討しているのだそうで。私はもうプロ野球にはあまり関心もないのですが、それでもなるべくスムーズかつスマートに解決してもらいたいものです。

親会社が変わろうとも「横浜ベイスターズ」の名前が残るなら良し。あるいは新潟にフランチャイズを移すなんてことでもいいでしょう。球団名が「住生活ベイスターズ」とか「リクシル新潟ベイスターズ」になるのだとガッカリしてしまいますが。でも新潟だったらプロ野球もアルビレックスかな?

まあ、その辺は置いとくとして、おっかないのはこれが口火になって球界再編論が再燃すること。どうやら集客力のあるスター選手を留めておけないぐらい経営がひっ迫している球団も少なからずあるようなので。

フリューゲルスのマスコットそれに横浜の地には、かつてJリーグの横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併されるという苦い思い出があります。現・横浜Fマリノスの「F」にまつわる騒動ですね。

あの時、マリノスがフリューゲルスから目ぼしい選手だけ選抜して合流させるなどという愚かなことをしてくれたので、以来私はJリーグの試合は一切観なくなりました。「百年計画」なんてものは何の重みもないのだろうと悟ったので。経営難で存続も売却もできないなら、単純にフリューゲルスは解散させておけば良かったものを…。

プロ野球でも数年前オリックスと近鉄が合併して、似たような自体が起こりましたが、あの時は楽天が参入して球団数が維持されたので助かりました。でも、週1~2試合ペースのプロサッカーとは違ってプロ野球の場合はチーム数が12を割ろうものなら2リーグの運営がほぼ成り立たなくなるため、必然的にもう1球団潰して10球団による1リーグ制に移行せざるをえなくなるでしょう。でも定期興行体として客の目に披露する機会を減らすのは自殺行為に近いものがあります。

本来なら逆で、球団の定数を16に増やして共存共栄体制を構築しておくべきだったと私は思うのですが、NFLのやり方を「共産主義」と言ってしまう困った最有力球団オーナーがのさばっていますからね。プロ野球の未来は暗いかも知れません。

iPhoneの海外利用はおっかなくて

先のマクタン島での最終日の朝、現地を立つ前にお世話になったダイビングショップに連絡を入れる用事ができたのですが、どうにも躊躇してしまいました。料金がいくらかかるか解らないからです。電話でも良かったのですが、開店前の時間帯だったためメールにする必要がありました。

海外パケットし放題バナー私のケータイはiPhoneなので、もちろんフィリピンでも使えます。そして先頃始まったSoftbankの海外パケットし放題サービスを活用すれば一日あたり上限1,480円で収まることは知っていました。

ただし、旅先ではケータイ無し生活を送ろうと決めていたので提携の指定業者はうろ覚えでした。確かGlobe Telecomだったと思いましたが確信がありません。データローミングをオンにすれば調べることも出来ますが、その際に提携外の業者を介してしまうとかなりの通信量を請求されパケ死しかねません。iPhoneはインターネットに接続した途端、受信メールボックス内のすべてのe-mailを読みにいってしまいますので。どれくらいのメールを送受信すれば、どれほどの通信量がかかるのか皆目見当がつきませんし。

とは言え、要件を伝えないわけにもいかないので、iPhoneでメールを打ち終えてから覚悟を決めてデータローミングをONにして送信。そして返事を待つことなく、すぐさま通信を遮断。そのわずかな時間内にもかなりの数のメールを取得してしまっていました。

後日、My Softbankにアクセスし、おそるおそる9月分の明細を確認すると以下の記載が。

水中カメラとしてのα55

α55私は購入予定だったSONY αNEX-5は止めてα55を水中で使ってみたいと思っています。そしてこちらに面白いスレッドが立っていました。

水中カメラとしてのα55の適性に関して、ここではおおむね否定的ですね。鉄板、定番な感じのCanon or Niconを差し置いて敢えてSONYの、しかもこの機種を選ぶ必然性が見当たらないと。ごもっとも。

でも、なんだ。スレ主さんはプロとのことですし、書き込んだ人にも含蓄をお持ちの方が多いようですが、私は単なるレジャーダイバーで写真も素人。水中カメラをホビーの道具と考えると、楽しめれば良いのですよね。そもそもカメラは光学的な機械なので、陸上で使えるものが水中でまったく使えないはずもありませんし。

それに私はプロでもお金持ちでもないので水中専用に高価なカメラセットを用意することができません。ならば陸上でも使うカメラを水中でも使用したいと思うのが人情。もちろん撮影対象やレンズによって得手不得手はあるでしょうが、たとえ最高クラスの撮影品質が得られずとも身の丈にあった機種選定で一向に構わんだろうと。それにα55のあの小振りなサイズもなかなかのメリットです。

そしてほら、世の中の水中一眼カメラはほとんどがCanon or Niconで占められているわけですから、毛色の違うものの方が面白みがあろうというもの。やりすぎな冒険は失敗するかも知れませんが…。

とは言え「オーダーメイドのハウジングを作らせてまで…」とは思います。今のところα55向けにハウジングの発売をアナウンスしているのはSeatoolのみ。このSeatoolは何にでも食いつくダボハゼみたいな(失礼!)意欲的なメーカーで、水中での適性とかとは無関係に出してくるところがあるので、飛びつくのは少々不安なのですよね…。機種ごとに撮影サンプルもサイトに載せるような別のハウジングメーカーも参入を表明したなら、購入を前向きに考えるという感じがいいのかもしれません。