マクタンの海 May ’11(ハゼ・ギンポ・カエルウオ編)

今度はハゼの写真などを。

今回の旅の成果の一つがこのギンガハゼの写真。

ギンガハゼ1

前々からハゼ撮りの常道として「50cm以内に近づけ」とは言われていたものの、コンデジの頃は諦めていました。寄れたところでまともに写らないだろから。接写じゃないとマクロコンバージョンレンズは役に立ちませんし、像が小さいからとズームを掛けすぎてもやはりそれなりにしか写らなそうなので。

でも、カメラを一眼レフに替え、105mmマイクロというレンズを持ったことで意識が一変。ほふく前進での接近に挑戦してみようと。やや遠めに陣取り、うつ伏せになてまずは1枚撮影。以後、少しずつ近づいては撮ってを繰り返します。最終的にはレンズ端で20cmぐらいまで近づくことに成功。トリミング無しでこのサイズで撮れました。

同じく角度を変えての1ショット。

ギンガハゼかな?

さらに接近して。

ギンガハゼかな?

こちらは失敗作。ピントが目から外れてしました。でもこれもトリミングなしの一枚なので次回に期待です。

同じく、接近して撮影した別種。ブラックシュリンプゴビーでしょうか。

ブラックシュリンプゴビー1

ブラックシュリンプゴビー2

これもたぶんハゼの一種。アカスジウミタケハゼかな。

ホヤとアカスジウミタケハゼ

こちらもハゼかな。

珊瑚とハゼ

カエルウオ。

カエルウオ

ギンポの仲間。

ニジギンポ

そしてタテジマヘビギンポ。今回の旅のベストショットがこれです。

タテジマヘビギンポ

東京電力をぶっ潰せ!

先日、フィリピンでテレビのニュースを見ていたら例の作業服を着た東電のお偉いさんがたの映像に「TEPCOがどうのこうの」という英語のテロップが出ていました。いやぁ東電は海外でも「TEPCO」で通じるようになったのですね。

さて、政府と東電が連日迷走しまくっています。肝心の被害者支援や賠償問題はそっちのけで国会も巻き込んだ悪者探しですか…。

私は東京電力は速やかに破綻させるべきだと思っています。電気料金の安易な値上げは許さないという声は根強いものの、結局のところ遠からず国民がツケを払わされる形になるのでしょう。20兆円とも噂される賠償金を東電が単独で捻出できるはずがなく、どこかで税金を投入する必用が出てきます。で、「あらかた吐き出させてから不足分として国民に負担を強いるか、各方に既得権を持たせたまま国民に負担を強いるか」のどちらかなら当然後者なわけです。「波及効果が大きすぎるから潰せない」ではなく「大きすぎるからこそ資本主義のルールに則ってクリーンに事を進めなければいけない」と。役員報酬やら社員の平均年収やらが高すぎるなどと感情的に叩くことはせず、ちゃんとした破産管財人を入れて処置するべきです。

卑小なことで言えば、下がりまくっている東電株を今のうちに買っておき、後に持ち直してから売って利益を出そうという便乗投資家を儲けさせてはいけないとも思います。それって税金を株価に転化するような話なので。

まあ、何一つ決断できない民主党政権のことなので、東電もJALの時と同様、ぐずぐず延命させて目一杯傷を深めるまで手を打たないなんてパターンになりそうな…。

 

台風のさなかに宮古島へ

台風2号がフィリピンの東を北上して沖縄西部に近づいています。

そんなさ中、馴染みのダイビングショップの宮古島ツアーが敢行されるようです。日程は5/26(木)〜29(日)。とりあえず27日は潜れそうで翌28日は海はあきらめて観光にするとのこと。もっとも観光はインドア系に限られそう。やちむん(焼き物)作りとかですね。

ショップとしては今回は苦労して参加者を集め、かつ調整ずくで通算50本やらの記念ダイブを何人も集中させたようですし、数十万円の売り上げが立つかどうかで経営的にも引けない状況なのかもしれませんが、賭けに出ましたね。台風の進路とペース次第では27日も潜れず29日に飛行機が飛ぶかも怪しくなってしまいます。宮古島だと便も少ないですし。

週明け、ツアー報告を聞くのが楽しみです。

ちなみに私は強度の晴れ男で台風には当たったことがありません。今回の台風2号も私がフィリピンを発った直後に発生しました。