XOR for Windows

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XOR アプリアイコン

XOR for Windows

リアルタイムPDF比較ビューア

Microsoft Store Badge

2,000円(税込)/月
(サブスクリプション)

無料試用期間1ヶ月

※ 日本のストアでは10%の消費税が含まれます

ワンストップ校正

修正前と後のPDFを比較して見つけた差分箇所に注釈コメントを付けて「再修正用DTP原稿PDF」または「品質証明PDF(校正提出用)」を書き出せます。

つまり、一連の校正作業がXOR上で完結します(※)。詳しくはこちらの動画をご確認ください。

※ DTP原稿がPDFの場合、表示のために別途AcrobatなどのPDFビューワが必要です。

品質証明PDFとは

「品質証明PDF」とは、クライアントへの校正提出の際に「修正を依頼された箇所以外どこも変更していない」と証明するPDFです。

校正提出時にこのPDFが添付されていればクライアントはすべての変更箇所を把握して、修正漏れや無用な変更がないかを容易に確認できます。修正指示の箇所に赤や青が見つからなければ修正漏れ、修正指示がない箇所に赤や青が見つかれば無用な変更です。

品質証明PDF

品質証明のPDFをAcrobatで表示した例

制作側の判断で修正を見送ったり、自主的に修正した場合の申し送り事項はPDFの注釈コメントとして申告するといいでしょう。この注釈はXOR上で書き込めます。

動作環境

XOR for Windowsのインストールと実行にはWindows 11またはWindows 10が必要です。

Windows-11アイコン Windows-10アイコン
Windows 11 Windows 10

導入

XOR for WindowsはMicrosoft Storeからダウンロードして、すぐにお使いいただけます。

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使いかた

PDFを選択する

XORを起動するとPDF選択ダイアログが表示されます。

XORのPDF選択(選択前)

左右の[開く…]ボタンを押して比較したいPDFファイルを一つずつ選択してください。デスクトップからPDFをダイアログの濃いグレー内にドラッグ&ドロップする方法も有効です。

PDFを選択した状態でそれらのPDFを移動、名称変更、編集した場合は選択し直してください。

PDFを選択すると1ページ目のサムネイルとファイル情報が表示されます。

XORのPDF選択(選択状態)

[OK]ボタンを押してください。ドキュメントウインドウが現れ、二つのPDFが左右に並んで表示されます。この状態を「ふたご表示」と呼びます。

XOR 2.0 比較画面(ふたご表示)

ふたご表示

PDFを比較する
ふたご表示 → 透かし表示

スペースキーを押すと両方のPDFページを重ねて合成します。赤や青が差分箇所、グレーが変更されていない箇所です。この状態を「透かし表示」と呼びます。

XOR 2.0 比較画面(透かし表示)

透かし表示

透かし表示 → サーモ表示

再度スペースキーを押すと両方のPDFページを重ねて合成します。赤が差分箇所、薄いグレーが変更されていない箇所です。この状態を「サーモ表示」と呼びます。

XOR 2.0 比較画面(サーモ表示)

サーモ表示

サーモ表示 → アオリ表示

再度スペースキーを押すと両方のPDFページを交互に表示します。瞬いて見える箇所が差分です。この状態を「アオリ表示」と呼びます。

XOR 2.0 比較画面(アオリ表示)

アオリ表示

アオリ表示 → ふたご表示

さらにスペースキーを押すとPDFページを左右に並べた「ふたご表示」に戻ります。

XOR 2.0 比較画面(ふたご表示)

ふたご表示

変更がないページを見極める

変更がなかったページとサムネイルには「Unchanged」というラベルが表示されているので、DTP原稿とXOR上の各ページを突き合わせてください。

XOR for Windows Version 2.0の不変ページの自動検出

すべてのページに変更がなかった場合の表示状態

DTP原稿に修正指示があるページがXOR上で「Unchanged」と表示されていれば修正もれです。

DTP原稿に修正指示がないページがXOR上で「Unchanged」と表示されていなければ無用な変更です。

見つけた差分箇所にマーキングする

透かし表示、サーモ表示、アオリ表示では、見つけた差分箇所を赤い線で囲んでマーキングできます。

XOR 2.0 マーキング

透かし表示でマーキング

差分箇所をマーキングするには、透かし表示、サーモ表示、アオリ表示のいずれかで以下の操作を行なってください。

  1. 変更箇所の左上から右下までドラッグ
  2. 選択範囲内を右クリック

  3. メニューから「囲みを作成」を選択

見つかったすべての差分箇所をマーキングしてください。マーキングの漏れは校正の精度を低下させます。

校正する

ふたご表示では、透かし表示、サーモ表示、アオリ表示でマーキングした赤い線に対して注釈コメントを書けます。

注釈ダイアログを表示させる

マーキングした赤い線をクリックすると背景が薄い赤の注釈ダイアログが表示されます。

注釈ダイアログを表示

校正の結果、再修正が必要な場合

該当箇所に再修正が必要な場合は修正指示を入力カーソルがある3行目から記入してください。

注釈ダイアログ(赤)に再修正指示を記入

修正指示を記入して注釈ダイアログを閉じると、囲みが赤い二重線(修正指示記入済み)に変わります。

赤の二重線

校正の結果がOKの場合

校正の結果がOKなら注釈ダイアログの緑ボタンをクリックしてください。

注釈ダイアログ(初期状態)で緑ボタンをクリック

注釈ダイアログが自動的に閉じられ、囲みが緑の二重線に変わります。

緑の二重線

つまり、校正結果の記入がワンクリックだけで完結します。実際のところ変更箇所の大半が校正結果OKなので作業が早くなります。

なお、緑の二重線の囲みをクリックして注釈ダイアログを表示させると緑の付箋紙のような注釈ダイアログが表示され、注釈コメントが「✔︎ OK」になっています。

注釈ダイアログ(OK)

校正の結果、OKかどうか判断がつかない場合

校正の結果、稀にOKともNGとも判断がつかず、DTPオペレータへの確認が必要なことがあるでしょう。その場合は黄色ボタンをクリックしてください。

注釈ダイアログ(初期状態)で黄色ボタンをクリック

注釈ダイアログが黄色い付箋紙のように変化します。

注釈ダイアログ(要確認)

確認事項を3行目から記入して注釈ダイアログを閉じると囲みが黄色の二重線(確認事項記入済み)に変わります。

黄色の二重線

クライアントに申し送りする場合

制作が完了し、出来上がったPDFをクライアントに提出する際、何か申し送りしたいこともあるでしょう。

その場合も囲みを黄色にし、注釈ダイアログに申し送り内容を書くことをお勧めします。

注釈ダイアログ(黄色)で申し送りコメント記入済み

注釈の内容は他者にもわかりやすいように記入してください。この注釈が再修正用のDTP原稿における修正指示、またはクライアントに提出する変更箇所一覧PDFにおける申告事項になります。

校正結果を記入する際、絵文字の使用は控えたほうがいいでしょう。
Windows版のAcrobatでは絵文字が含まれている注釈コメントをうまく表示できません。(2025年9月現在)

注釈カウンタ

ウインドウの右上には3色の注釈カウンタが表示されており、マーキングの囲みをつけたり注釈を記入するたびに数字が変わります(初期値は「- / -」)。

画面右上のカウンタ

カウンタの意味は以下の通りです。

画面右上のカウンタの説明

注釈の書き込みが完了した場合

すべての囲みに対して注釈が書き込まれた場合、カウンタの背景が塗りつぶされ、数字が白文字になります。

画面右上のカウンタの完成

つまり、囲みをつけたものの校正結果の判定や注釈コメントが未完了な差分箇所が残っているかが一目で把握できます。

再修正用DTP原稿を書き出す

校正で再修正が必要な箇所が見つかったら再修正用のDTP原稿PDFを書き出しましょう。

フィルメニューの「書き出す」>「右側のPDFを書き出す」を実行してください。

書き出されたPDFをAcrobatで開くとこのようになっています。

出力された再修正用のDTP原稿PDF

XOR上で記入した注釈は書き出したPDFに注釈として引き継がれています。

修正箇所一覧を書き出す

校正で再修正が必要な箇所が見つからなければ完成版のPDFに添付してクライアントに提出する修正箇所一覧を書き出しましょう。

フィルメニューの「書き出す」>「右側のPDFを書き出す」を実行してください。

書き出されたPDFをAcrobatで開くとこのようになっています。

出力された再修正用のDTP原稿PDF

XOR上で記入した注釈は書き出したPDFに注釈として引き継がれています。

サブスクリプション

XORのご使用にあたってはサブスクリプションの契約が必要です。初回利用の場合、1ヶ月の無料試用期間があります。

なお、サブスクリプションの契約を完了させるには、お支払方法が設定済みのMicrosoftアカウントが必要です。

アプリの有益性が解らないうちにサブスクリプションを契約するのは躊躇われることでしょう。そこでサブスクリプション契約後、すぐに解約手続きを行えばアプリを一カ月間試用でき、かつ契約の自動更新も行われません。

サブスクリプションと試用の開始

XOR for Windowsを起動した際にサブスクリプションが未契約だと下図のようなダイアログが表示されます。

[次へ]をクリックしてサブスクリプション契約の手続をしてください。初めてお使いいただく場合、最初の1ヶ月は無料試用期間です。

サブスクリプションの解約

[ヘルプ]メニュー下の[サブスクリプション…]を選ぶとWebブラウザでサービスとサブスクリプションのページが表示されます。

「お支払いとご請求」の文字列の下の「管理」をクリックすると、下図のようなページが表示されます。

サブスクリプションのダイアログ(お試しの終了)

「XOR for Windows 月間サブスクリプション」の右側の「キャンセル」をクリックするとサブスクリプションの解約手続きができます。

サブスクリプション更新日時の確認

[ヘルプ]メニュー下の[サブスクリプション…]を選ぶとWebブラウザでサービスとサブスクリプションのページが表示されます。

「お支払いとご請求」の文字の下に次回の請求日が表示されています。

サブスクリプションの解約

FAQ

価格、サブスクリプション、お支払いについて
価格は?

月額2,000円(※)のサブスクリプション(会費制)です。

契約は毎月自動的に更新されますが、不要になったらいつでも解約できます。

※ 日本以外のストアにおける価格は為替によって変わります。

試用版はありますか?

初回利用の場合、最初の1ヶ月間は試用期間です。

試用にはMicrosoftアカウントが必要です。

サブスクリプションの利点は何ですか?
  1. 初期コストが比較的安価です。
  2. 不要になれば契約をキャンセルできます。そのため企業や団体はスタッフが増減した時のコストを柔軟に管理できます。
  3. 新しいバージョンへのアップグレード代金が発生しません。
サブスクリプションの契約手続きはどうすればいいですか?

下記をご参照ください。

サブスクリプションの解約手続きはどうすればいいですか?

下記をご参照ください。

解約手続きを行った後も終了日まではXORをお使いいただけます。

サブスクリプションの更新日はどこで確認できますか?

下記をご参照ください。

支払い方法には何がありますか?

サブスクリプション代金の支払い方法はMicrosoftのサービス規定に倣います。具体的な支払い方法としてはクレジットカード、デビットカード、PayPalがお使いいただけます。

支払い方法に関しては下記もご参照ください。

銀行振込はできますか?

いいえ。その代わりに銀行口座のデビットカードがお使いいただけます。

あるいはPayPalアカウントに銀行口座を紐づければ口座引き落としと同様にお支払いいただけます。

下記をご参照ください。

企業や団体で制作スタッフの人数分をまとめて契約できますか?

はい。詳しくは下記をご参照ください。

Ofiice365のアカウントで契約できますか?

いいえ。Ofiice365のアカウントとMicrosoftアカウントでは利用できるサービスが異なります。XORのサブスクリプション契約にはMicrosoftアカウントが必要です。

詳しくは以下をご参照ください。

サブスクリプションの月額が高いと思うのですが…。

XORは制作物の些細なミスも許されないプロフェッショナル用のアプリです。一般向けの展開が難しく、あまり多くの契約数が見込めないため、このような価格を設定しました。

また、優先度の都合から現バージョンには搭載できなかった機能のアイディアがたくさんあるので、それらを早く実現するための投資分が含まれているとご理解いただければ幸いです。

「1ヶ月に20日働くとして1日あたりコンビニエンストアのコーヒー1杯分でプロ用アプリが使える」と考えれば負担感も減るのではないでしょうか。
また、「XORを導入した場合に毎月どれぐらいの時短、コストカットが見込めるか?」という観点で捉えれば、フルタイムワーカーなら軽くペイする額ではないでしょうか。

パッケージ版はありますか?

いいえ。

一括払いで購入できますか?

いいえ。サブスクリプションのみです。

Microsoft Store以外で購入できますか?

いいえ。

機能、スペックについて
対応OSは?

Windows 10およびWindows 11です。

どれくらいの性能のPCが必要ですか?

XORはとても軽いアプリなのでエントリーレベルのPCでOKです。ただしページ数が多いPDFを比較する場合は動作は遅くなります。

Mac版はありますか?

はい。詳しくは下記をご参照ください。

グレースケールPDFを比較できますか?

はい。

RGBのカラーPDFを比較できますか?

はい。

CMYKのカラーPDFを比較できますか?

はい。

特色のカラーPDFを比較できますか?

いいえ。できるかもしれませんが保証外です。

PDF以外も比較できますか?

いいえ。画像を比較したいときはPDF化してください。

新旧のPDFをサーバーに送信しますか?

いいえ。XORはPC上で比較作業を完結します。比較に使うPDFをサーバーに送信する機能はありません。

XORで比較する際、PDFのテキストが元のアプリの表示状態と違うのですが…

PDFにフォントデータが埋め込まれていない可能性があります。例えばアプリがWordなら下記をご参照の上、PDF書き出しの設定をしてください。

「どこが」だけでなく「どのように変わったか?」も知らせてくれますか?

いいえ。

例えば、古いPDFと新しいPDFを解析して比較するソフトウェアロジックは実現可能です。でもそれは両方のPDFで要素の数と順序が保たれていれば有効ですが、修正の際に何かが移動されたり新しい要素が挿入されると突き合わせが上手くいかずに不正確な比較結果を報告するかもしれません。
また、どこがどう変わったかが正確に報告された場合でも、それが意図した通りに修正されているかは人間が検証する必要があります。これはAIテクノロジーが人間並みに発達するまでは変わらないでしょう。
従って、XORは「どこが変わったか」だけを判別します。

私が欲しい機能がまだ搭載されていません。アップグレードの予定はありますか?

はい。今回は実装を見送った機能のアイディアがたくさんあります。

ただし、アップグレードの時期はこのアプリの収益次第です。皆さんがXORを同僚や同業者に勧めていただけたら、その日が早く来るかもしれません。

その他
「XOR」はどのように読みますか?

「エックス・オー・アール」です。

「XOR」という名前の由来は?

「eXclusive OR(排他的論理和)」です。

ページを重ねて差異を見つける様子を排他的論理和に準えました。

FROGFISHとは何ですか?

スキューバダイビングではとても人気のある魚の名前です。日本ではカエルアンコウと呼ばれています。

カエルアンコウの仲間は約50種類が発見されており、中には自前の釣竿と疑似餌を使って魚釣りをする種類もいます。

プライバシー

XOR for Windowsはオフラインで動作するアプリケーションです。サブスクリプションの手続きに必要な情報を除いて、個人情報や比較に用いたPDFなどのデータ類を収集・送信することはありません。

このWebサイトの入力フォームからお問い合わせいただいた際の個人データはユーザーサポートにのみ使用いたします。

利用規約

最終更新日:2019年10月25日

この文書は、 FROGFISH.JPが提供するアプリケーション「XOR for Windows」(以降は「XOR」と表記)の利用規約です。XORを使用する前に以下の規約をよくお読みください。

お客様が規約の一部に同意しない場合、本アプリを利用することはできません。本アプリを使用することにより、お客様は本規約に同意したことといたします。

サブスクリプション

XORはサブスクリプション契約のもとで提供されます。サブスクリプション費用は月2,000円または現地通貨による同等額です。サブスクリプション費用は毎月お客様のMicrosoftアカウントに請求されます。お客様がサブスクリプションを解約しない限り、契約は毎月自動的に更新されます。解約の手続き後も契約期限まではXORをお使いいただけます。お客様が有効な購読期間中に現在の契約をキャンセルすることはできません。

試用

XORを初めてお使いになる場合、1ヶ月間無料でXORをご使用いただけます。

料金の変更

FROGFISH.JPは、独自の裁量により、いつでもサブスクリプション料金を変更することができます。新しい料金は次回の更新時から適用されます。

払い戻し

法律で義務付けられている場合を除き、有料の購読料は返金不可です。