マリンダイビングフェア2022の会場にはマーメイドがいました。
SSIのブースでは人魚などに扮した女性の水中パフォーマンスを上映していたから、その宣伝なのでしょう。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
マリンダイビングフェア2022の会場には、お魚王子こと幼魚ハンターの鈴木香里武がブースを構えていました。
出し物はご自身の図書、魚の目の缶バッヂなど。そして何よりもご本人。いつものセーラー服(日本ではすっかり女子の制服ってことになってるけど本来は水兵のユニフォーム)姿で気さくに記念撮影に応じておられました。
また、ブースではイラストレーターの女性がその場でイラストを描き入れてくれていましたね。
そんなわけで香里武さんらに会いたい人は、マリンダイビングフェア2022に出向きましょう。開催は明日までです。
4月1日(金)、マリンダイビングフェア2022に行ってきました。雑誌が廃刊になってから初めての開催になったけど、金曜日の午前中ながらかなりの来場者で賑わっていました。出展者も去年よりは多かったような。
出店内容はおいおい紹介するとして、まずは一つだけ。この日『DiveLife』という雑誌(¥1,000円)が創刊になっていました。
本屋には流通せずネット販売のみとなるようです。とりあえずご祝儀的に1冊買ってきたので、感想などは改めて書こうと思ってます。
なお、これから行かれる方は、入場したらまず左に進んでmic21のブースで薄着のお姉さんから例の赤い手提げバッグをもらうといいでしょう。右から回るとカタログを入れる袋をもらえるタイミングがしばらくありません。